うつ病歴20年の患者から、精神疾患でも 勇気がでそうなアドバイス

長年治っていない患者の、療養コツや就業経験の紹介です。 匿名コメント・質問・無断転載 OK

全体表示

[ リスト ]

私はうつ病患者としては幸せな方で、実家に住んでいても、親兄弟に 「まだ働かないの?」

「仕事見つかった?」 などと、プレッシャーをかけられてることがほとんどありませんでした。





 長い目で見てくれる家族で、助かったとも思います。





そんな私でも、働かなければならないプレッシャーを、感じなかったことはありません。





まあ、世界的に働き者と言われている、日本人の中でも、真面目な人間がよくかかる

うつ病にかかっているわけですから、働かない事が苦痛でないわけがないのです。





うつ病患者はほっとくと、ぜんぜん働かないなどと思っている人もいるようですが、責任感

も強いうつ病患者は、他人に迷惑をかけるのも嫌いですから、かなり元気でちゃんと働ける

自信がでてこないと、責任をともなう仕事につく気にはなれません。





まあ、真面目な人は、頑固や完璧主義という表現にも当てはまったりするので、いい加減な

事をするのが、我慢できないようなところもあります。





また、プライドの面を別にしても、お金がなくなったり、周囲の人を心配させたりもして

おりますから、うつ病で休職するというのは、ものすごいプレッシャーと罪悪感との、

戦いと言ってもいいでしょう。





この罪悪感を、どうにか緩和することはできないものかと、私も長年考えて来ましたが、

どうやら我慢するしかないようにも思います。





働かなくてもいいと思っている人間は、健康で働かなくても平気でおりますが、人間は

働くものだと思っている人間は、たとえ重病でも働かないのは、心苦しいのです。





この心理的状況、最近思いついたのですが、カツラをかぶっている人に例えると、

分かりやすいと思います。





カツラをかぶっている人は、誰と会ってもバレていないか、気になってしまうと聞きます。





相手の目線が上の方へ行くと、当然生え際をチェックしていると考えてしまいます。





正直なところ、カツラをかぶっていない人間からすると、それは気にしすぎで、カツラを

かぶっているような年代の人間のヘアスタイルなど、ほとんどの人は注目しておりません。





気にする人が居るとすれば、自分もカツラを買おうか、思案している人だと考えてもいいでしょう。





しかし、カツラをかぶっている人に、「誰も見てないんだから、気にしなくていい」 などと

いくら言っても、彼らの心配が減るわけではありません。





人間は自分の弱点については、どうしても気になってしまうものだからです。





そもそも、この自分の弱点が気になるという現象は、「弱い部分はとくに注意して

守らなければ」 という、自己防衛本能のなれの果てではないかと、私は考えますが、

だとしたら動物として、これを止めることはできません。





結論は、罪悪感から逃れるすべはない、という事ですね。





  あきらめましょう。





真面目な性格に生まれてしまった、私が悪いのです。





 今度生まれる時は、もっと不真面目な性格になって、世間に迷惑をかけても平気

になれるよう、努力いたしたいと思います。(笑)





本日も、くだらない理論にお付き合いいただき、ありがとうございました。





チャンチャン





  おすすめの関連 (あるかも知れない) 記事







イメージ 6

↑↑
クリックで投票

ブログ人気ランキングに参加中です。
応援クリックお願い致しまーす  (^ー^)/
※まとめサイトに飛ばされるのでけっこう面倒ですが、ご投票いただけたら嬉しいです



イメージ 1

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事