うつ病歴20年の患者から、精神疾患でも 勇気がでそうなアドバイス

長年治っていない患者の、療養コツや就業経験の紹介です。 匿名コメント・質問・無断転載 OK

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Yahoo ブログが今年一杯で、サービス終了という事ですので、このブログはどこかに

引っ越しさせ、引き続き情報発信を続けようと思っております。





ただ、このブログは記事が増えるにつれ、重要な情報と、そうでもない記事が、ゴタ混ぜに

なっておりますので、整理のめに新しいブログを開設いたしました。





『note』 という、ブログやその他の情報を発信できるほか、物によっては有料で読んでもらう

事も可能という、サービスのあるサイトです。






何か自分でも、売れる情報があるとか、お金になりそうな体験談など、発表して稼ぎたい

人にはおすすめな感じですね。











基本的には、新しい情報ではなく、このブログで紹介した情報の、重要そうな部分を

抜粋して、より読みやすいようにつづってみようと考えております。





まだ記事は何個も書いていませんが、またダラダラと続けて行きたいと思っております。





これからも、よろしくお願いいたします。












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うつ病の病には、思考力が落ちる症状が沢山あります。






医学用語では、脳の機能低下により、思考能力が制限されるタイプの症状を、総称して

精神思考抑制 (または精神思考停止) などと呼びます。





私が経験した、精神思考抑制に関連がありそうな、症状の例 


・記憶力が落ちる
 (新しい事が覚えられない、知っている事が思い出せない)
・考えをまとめられない
・考えがまとまらないので、決断ができない

・頭の中で情報をまとめられない
・簡単そうな問題の答えを出せない
・気がつくと同じ事をくり返し考えている
・気がつくと違う事を考えてしまっている

・会話がスムーズにできない
 (言いたい言葉が出て来ない、言われた事を理解できない等)

・暗算が超遅い
・文章をまとめられない
・漢字が出て来ない、固有名詞が出て来ない

・書類や書籍が読めない
 (文字に焦点が合わない、読んでいる行を見失う等)
・文章を読んでも、意味が読み取れない
・理解したと思った事を、一瞬後には忘れている

・仕事が時間内に終わらない (業務処理能力の低下)
・慣れている作業手順が思い出せない





これらの症状は、加齢のために、集中力や記憶力が落ちていると、考える人も多い

と思いますが、私は何度か回復した経験から、これらの症状が具合が良い時は、

ほとんど感じないくらいに無くなると体験しています。






物忘れなど、健康な人にもそれなりにある現象は、不自然に忘れすぎだと思わない

程度までですが、それでも治ります。






頭の回転が良くなるので、「私ってこんなに、頭よかったのか〜」 と、いい気になった事も

あったくらいです。(苦笑)






自分はまだ戻っていないと思う方は、うつ病の方がまだ完全に治っておらず、症状が残って

いるのではないかとも思います。






いずれにしても、希望を持って治療に当たって欲しいです。 






尚、文章を読むのが、難しくなる症状が、うつ病によくある事ですが、最近、箇条書きなら

比較的読みやすいかも知れないと、気がつきました。





そこで、今まで書いた事がある情報でも、箇条書きでまとめてみる事にしました。





上記のような症状は、うつ病に関する本などで見ると、「考える力が落ちる」 「仕事が

思うようにできない」 などと、簡単な言葉でまとめられてしまいます。






勿論、うつ病の症状は、個人差が多いので、細かく書くと分かりにくい部分もあるので、

そう書いている可能性もあります。






しかし、ここ2〜3年、SNSで情報を発信している、私の印象では、患者さん達はけっこう、

自分に出ている症状が、世界で自分だけにしか起こっていない、奇妙なことではないかと、

恐怖しているように思います。






場合によっては、病気で頭がおかしくなって、妙な状態になってしまっているのではないか、

などと心配している人も多いと思います。






そのせいか、『こういう症状は私にもあったよ』、という単純な情報が、意外と人気がある

ようです。






うつ病の治し方は、治っていない私にもよくは分かりませんが、経験からえた情報で、

多少でも患者さん達の心のストレスを減らす事ができるなら、意義がある活動だな〜と、、、、






 自画自賛(笑)






お大事にどうぞ。













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エビリファイという薬は、使った人の感想が両極端だというので、私のTwitter で、

簡単なアンケートを実施してみました。






抗精神病薬 (抗うつ薬をふくむ)は、全般的に効くと言う人と、効かないと言う人があり、

効果の表れ方は個人差が大きいです。






ですからこのアンケート結果が、何かの証明というわけでもありませんが、なんとなく参考に

していただければ幸いだと思います。





実際のツイートはこちら 
(クリックすると、ツイートに対するコメントも見られます)






(回答者 94人の時点での集計)


効いた!  ・・・・ 27人

効かない   ・・・・ 11人

よく分からない   ・・・・ 15人

副作用がひどくて、やめてしまった  ・・・・ 14人





効いたと言う人は、とても良かった、仕事に戻れたと言う人もおり、効く人には効くと

言われている、評判通りだったとも思います。






また薬を変えてすぐは、どの抗精神病薬でも副作用は強く出やすく、具合を悪くする

場合も多いので、その時点で服薬をやめてしまった人は、この薬が効いたか効かないか

は、判断できないとも思います。






ただ、初期の具合の悪さが、我慢ができないほど出てしまう人が、多い薬なのかな〜?

とも思わなくもありません。






回答の中に多かった副作用

 アカシジア (※詳しくは備考で)  ・・・・・・ 9人

 太った   ・・・・・ 12人   (太らなくて良かったと言う人も、3人)

 眠くなる   ・・・・・ 7人 

 眠れなくなる   ・・・・・ 2人

 頭痛    ・・・・・ 2人

 ホルモンバランスが狂う  ・・・・・ 2人

 かゆみ   ・・・・・ 2人





うつ病でよく使われるSSRI系の薬は、主に脳内物質 (神経伝達物質) のセロトニン

に作用するのですが、エビリファイはドーパミンに何やらする薬で、主に統合失調症

などに使われるようですが、抗うつ薬と併用される場合も多いです。






私自身は使った事がないので、アンケートをやってみましたが、こういう情報が気に

なっている患者さんは多いようで、沢山の回答をいだたきました。






うつ病にしろ、他の精神疾患にしろ、他の患者さんの薬を飲んだ感想など、なかなか

聞く事はないので、知っておくだけでも多少は気分がいいかなと思ったりもしました。






【備考】
アカシジアとは下記のような症状です
(副作用ではなく、病気で出る事もあるようです)

座ったままでいられない、じっとしていられない、下肢のむずむず感の自覚症状であり、下肢の絶え間ない動き、足踏み、姿勢の頻繁な変更、徘徊などが特徴である。また心拍数の増加、息切れ、不安、いらいら感、不穏感等も見られる。  Wikipediaより






薬品情報  (Webサイト  くすりのしおり)

商品名:
  エビリファイ錠1mg
主成分:
  アリピプラゾール(Aripiprazole)
剤形:
   微赤白色の錠剤、直径6mm、厚さ2.5mm
シート記載:
(表)OG74、エビリファイ錠、Otsuka、1mg、(裏)エビリファイ錠1mg



エビリファイの作用と効果

脳内の神経伝達物質であるドパミンなどの受容体に作用し、幻覚・妄想などの症状を抑え、不安定な精神状態を安定させるとともに、やる気がしない、何も興味が持てないといったような状態を改善させます。また、抑えることのできない感情の高まりや行動などの症状を改善します。
通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状の改善、うつ病・うつ状態の治療、小児期(原則として6歳以上18歳未満)の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性の治療に用いられます。










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うつ病の症状は、症状と判別しにくいという記事は、前にも書いた気がしますが、

別の角度からもご紹介したいと思います。





まず、どんな症状が出るか、一覧にしてみましょう。

※色の違う文字は、薬の副作用である可能性も高いです。





(1) 日常の活動に起こる症状

・何かやろうと思っても、動きだせない

・外出できない
・朝起き上がれない
・仕事に行けない
・働けない
・車や自転車など、乗り物を運転できない

・病気っぽくても、病院へ行く気にならない

・お風呂に入れない
・身だしなみを整えられない
・お化粧ができない
・薬を飲みたくない
・ゴミを出せない
・整理整頓ができない
 (この辺はセルフネグレクトの一種です)

・家事ができない
・料理ができない
・掃除ができない
・洗濯ができない

・趣味やレジャー、運動などをしなくなる
・対人関係が上手く築けない
・コミュニケーション能力が落ちる




(2) 体の動きや行動に起こる異変 

・足が遅くなる
・走れなくなる
・体の動きがスローになる
・電車、バス、その他の乗り物に乗れない
  (人込みに対する恐怖感、遠くへ行くことの恐怖感などが原因として多い)

・物忘れがひどい
・新しい事が覚えられない
・知っているはずの事が、思い出せない
 (この辺は、若年性認知症などを疑って病院へ行く人もいます)

・書籍やネット、その他の文章が読めない
・会話がうまくできない
・電話やメールなど、通信機器を使えない (人とコミュニケーションをとりたくない)

・自傷行為


※自分を自分で思うようにコントロールできない系の症状と、頭の回転がついて行かな
  くて、会話や意思の疎通が思うようにできない系の症状が多いようだ。




(3) 体に起こる異変

・太る、または痩せる 
  (大きな体重の変化を、努力で止められない)

・筋肉痛っぽい体の痛み (運動してなくても起こる)
・肩こり、腰痛
・ドライアイ
・常に疲れを感じる
・疲労するのが異常に早い

・不眠
・眠り過ぎ
・昼夜逆転
・出勤、外出などの予定があると、馬鹿に早く目が覚めてしまう
 (緊張感などが強くなって、起きてしまうのかな?)

・便秘 
・軟便
・便秘と軟便をくり返す
・尿の出が悪くなる
(私は精神科で便秘薬を処方してもらっていました)

・性欲が落ちる、または激しくなる
・乳汁が出る
・胸がチリチリ痛い
・乳腺が膨らむ

※私は胸の付近に軽い痛みを感じるのですが、ここ10年ほど、乳癌検査を何回受けても、
 乳癌は見つかっていません。

口が乾く (唾液の分泌が減る?)
・虫歯になりやすい (唾液が減るせい?)
・歯周病が増える
・歯が欠ける (歯を強く噛みしめすぎ?)
・歯ぎしり (ストレスから?)

・抜け毛が増える 
  (ストレス性の脱毛もあり、お風呂に入れないので、汚れで抜けやすいのもあり)

・耳鳴り
・目を閉じた時、黒いグシャグシャした物や、黒い稲妻が見える
・会話をしていて過呼吸になる
・一瞬、目が見えない(朝起きた時など)
・足が痛くて、手すりが無いと階段が登れない

・姿勢を正しているのが辛い、または出来ない
・頭を上げているのが辛い、または出来ない (下ばかり向いてしまう)
・立ち仕事が辛い、または出来ない
・一日(勤務時間) 座っているのが辛い、または出来ない





(4) 感覚や感情に起こる現象 (恐怖感、不安感など)

・自分を責めてしまう
・罪責感
・罪悪感
・希死念慮
・周りから攻撃されてると感じる認知の歪み
・絶望感
・屈辱感
・焦燥感等
・やたらと決断に迷う
・被害妄想

・ボーっとする
・イライラ
・心がソワソワする
・心臓をつかまれる気がする
・頭も体もフワフワする
・絶叫したくなる
・脳みそをタワシで洗いたくなる
・出勤するのが怖い

・怒りが抑えられない
・ちょっとの事でも我慢ができない
・やたら昔の事で、怒りがわく
・嫌な事ばかり考えつづけてしまう

・涙が勝手にでる
・大した事でもないのに、号泣
・泣けない (悲しみを感じる感覚がよわまっている?)


 他にも沢山ありそうに思いますが、とりあえずこんなもんで



※上記の症状は、誰にでも必ず発生するわけではなく、個人差はとても大きいです。






尚、1つ、2つの症状を上げて、「この症状が出ていないから、うつ病ではない」 と、

判断できるものではありません。 重要






また、上記の症状が〇個出ているから、うつ病だと判断できるものでもありませんので、

気になる症状が出ている方は、精神科か心療内科などで診察を受けてください。






  うつ病は、ダルイ、疲れた、とにかく辛い気持ちになる、仕事に行けないなど、

症状と言うよりも、サボってるだけのように、思える症状が多数あります。






これは精神医学で正式に 「症状」 と認められ、全国に 110万人以上いる患者さんたちが、

日々苦しんでいる症状です。






珍しい病気ではないので、どんなに嘘っぽくても、疑わなくて大丈夫です。






『疑われてしまう』 というのも、うつ病の非常に良くある ケースですから、病の副産物として

珍しくない苦労です。






まあ、うつ病はあの医療費を削りたくてしょうがない、厚生労働省が支援制度を作って、

予算をさいておりますから、甘えとか、怠けているだけなわけがないんですよね。







☆ うつ病にかかったら、受けられる政府や自治体の支援 ☆

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甘えているだけの人達に、政府がこれだけサポート制度を作る事は、絶対に

ありませんよね? 






残念ならが、これは病なのです。






しかも、通院治療費が 1割負担になるとか、気が効いたサービスがあるという事は、

かなりヤバい病だとも言えます。





日本はヤバくない病の人に、国民の血税をつぎ込むような、甘い国家ではありませんから、

そこも信じて大丈夫です。






真剣に治療を受けて、早く良くなりましょう!






お大事にどうぞ。








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最近、小さい活動ではありますが、厚生労働省へ 「サポート制度の情報が、患者に届いて

なくて困ってる人が多い!」 と、意見を送っておりまして・・・・ まあ、10年くらい続けたら

何か改善があるだろうと期待しております。









一人の患者の意見として送っても、あまり説得力が無いと思い、Twitterで行った

アンケートもいっしょに送っておりますので、良かったらご参加をお願いいたします。






現在開催しているのは、国や自治体のサポート制度を知らない患者さんが、実際に

どのくらいの割合でいらっしゃるか調べるアンケートです。






働けなくなる患者さんの多いうつ病は、お金の心配から、治療を途中でやめてしまう人も

おりますので、深刻な問題だと思います。





アンケート 1:   自立支援をいつごろ申請しましたか?

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アンケート(Twitter) のリンク



なんか、今読み返してみたら、あまり設問がよくない気がして来た 
知らなくて申請が遅れた人のみというのは、支援は知ってたけど受けたくなくて、申請しなかった
人を除外したかったのですが・・・・・ これじゃ遅れなかった人が投票しなさそうだ
困ったな。 (心の声w)







アンケート 2:  障害年金の情報をいつしりましたか?

イメージ 2

アンケート(Twitter) のリンク





 まあ、どっちでもいいので、ご回答いただけたら嬉しいです。





私は若い頃は、うつ病の事を良く分かっておらず、貯金が減って来ると焦って仕事復帰し、

うつ病を悪化させて再度休職というような、ムチャをくり返しておりました。






医師の指導が悪かったとも言えますが、ともかく同じ失敗を他の患者さん達にさせない

ためには、お金の心配を少しでも減らし、具合が悪にのに焦って復職する人を、少しでも

減らしたいと考えています。






そのため、まず患者さん達に、サポート情報が行き渡るように、政府やその他の相談窓口に、

活動をしてもらえるよう、お願いして行きたいとも思います。

(今はとりあえず、ネットで意見を送れるところに送ってますけど・・・)







まあ、小さな取り組みですので、あまり結果は期待していないですが、、、、 もしこの

活動で、劇的にうつ病患者が減ったりしたら、30年後くらいに皇居の園遊会に呼ばれたり

とか、フフフフフ  少々野望も抱いております。






本日も、お大事にどうぞ。









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