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旅行から帰ってきて数日後の夜、ちょうど帰宅したばかりのときに携帯電話が鳴った。 「誰だろう?」と思っていたら、懐かしい名前。 それは桂林にいる友人からだった。 (今回の旅行は結構日程が詰まっていたので、友人には連絡しないでいた) 開口第1声が 友人:「桂林にまだいるの?」って(笑) 私:「もう(上海に)帰ってきたよ」 友人「何で連絡くれなかったの?」 私「だって最後のメールで大学院で勉強するから桂林はなれるって言ってたじゃない」 友人「アレは半年で終わったんだよ!」 と、こんな感じで続き、 友人「ボクは怒ってるんだからね(笑)、何で連絡くれないの?」 私「いや、今回は他の友人と来ているし、行くところも決まってたから。会う時間が取れないと思ったんだよ」 友人「それでもボクは会いたかった!本当に怒ってるんだからね(笑)」 と言ってました。 実はこの人は4年半前に来日し、当時私が働いていたところで働いていました。半年の滞在(契約)が過ぎ、桂林へ帰ってしまったのですが、その後も何かにつけては連絡をくれていたのでした。 で、何も連絡しなかったのに何故彼は知っていたか? 彼はこのブログを見て、「どうも見たことのある景色だ」と思って読み進めていくと、私が行ったという事実に気が付いたのです。 それでまずメールを打ち、短信を打ち、(それでも私が気が付かなかったので)電話をしてきたのです。 |
桂林へGO!(広西チワン族自治区
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(早く書き終わらせよう。。。) ネタが詰まってます!なのでコヤツも早く処理しないと! 民族舞踊(?)を見終わった後、いよいよ龍脊梯田へ向かいます。 高い場所へ向かうため車を乗り換えなくてはいけません。(バスじゃ通れない) このため余分に50元出費。 だったら最初からツアー代に含めろ!っちゅーの。 中国のツアーに参加すると後から後から追加料金が発生します。 ご注意あれ。 バスを乗り換えてかなり急で細い道を上ります。 にしても、運転が荒い!(ココに限らずだけど) 結構怖いんですわ、細い道でスピード出されると。 途中徒歩で行く人を見かけましたが、こんな高いところを歩いていくとは、、半日はかかるでしょう。 バスは山を登ること15分程度で停留場へ到着。 そこから私たちは歩いて棚田が見れるところまで行きます。 その道は本当に1本道、乗り物は全く通れません。 あ、アレは除いて。(みこし) みこしに乗ったらそれこそ揺れて写真撮れない! 歩くこと、、どのくらい?このような景色が見えてきました。 ここは平安村というところで、宿泊施設、食堂などがある村。 龍脊梯田へ観光に来た人たちが使用します。 ココで昼食をとることに。 名物は竹の筒におこわみたいなものを入れたもの。 (他の料理が出てくるのにはかなりの時間を要する) 人が足りないのか、私たちのガイドまで料理運びを手伝っています。 今回のガイドはちゃんとしている人だったので(前回がアバウトすぎ)、そんなに不満も出ませんでした。 食後更に上を目指して上ります。 こんな感じです。 今の季節はまだ稲刈り前らしく、黄色くなった稲穂の棚田が見れました。 今回時間がなくて、もう1箇所の景観地まで行けなかったのですが(写真左下)、ココから見る景色も素晴らしいでしょう。 頂上にはポストカードを売っていたので、それを一通り見ました。 四季を通じてこの棚田はいい撮影場所だということが分かりましたが、一番いいのは田植えの時期ですかね。水が張った棚田に当たる朝日はとても綺麗。 もしまた来ることがあれば、次は是非初夏を選びます。 こちらにも日本人観光客が多く、あちこち日本語が聞こえましたが、よくよく聞いてるとどうも発音が我が故郷の発音のような。 うん、これは間違いなく○○弁。 だよな〜、だって桂林と姉妹都市だもん。 上りも徒歩なら、下りも徒歩です(当たり前)。 途中商魂たくましいお嬢ちゃんを見つけました。 大人顔負けの商売でしたよ。 学校に行くよりこっちのほうが社会勉強になるのか? この日は予定通り進んだので、夕方には宿舎へ到着。 少し休んだ後、最後の観光を兼ねてバスに乗ってブラ〜っと出かけました。 桂林には2階建てバスが走っていて、2階席はオープンです。 心地よい風を浴びながら、夜の街を走ります。 ただ一つ困ったのがね〜、バス代1.2元なんですが、その0.2がなかなか手持ちになく、仕方なく2元入れたり、1.5入れたりしてました。これも桂林市政府の旅行者からお金を徴収する作戦か?と思いました。 (地元の人は交通カードがあるし、用意している) 明日はいよいよ桂林ともおさらばです。
(もう少し続く) |
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4日目はこれまた事前予約しておいた「龍脊梯田」ツアーに。 ここもかなり期待していたところです。 が、しかし!! 一眼レフの電池が残り少ない。。。orz 前日充電するのを忘れてました。 これは、しまった!仕方ないから予備(?)のEXILIMで対処することに。 ※龍脊梯田について 桂林市内より100kmほど北東へ行ったところにある龍勝各族自治県の名所。 元の時代より作り始め約650年かけて完成したそうな。 梯田の景色は季節の移り変わりによって変化し、いつ行っても素晴らしい景色を見ることができる。 春畳銀帯(春:銀色の帯が畳んでいる様子)、 夏翻緑浪(夏:緑の波がひっくり返る様子)、 秋塁金階(秋:金色の階段が積んでいる様子)、 冬盤蒼龍(冬:灰色の龍がぐるぐる巻いている様子)と言われている。 梯田の魅力を味わう最もよい時期は旧暦の“芒種”と“中秋”の二季節の前後である。 “芒種”とは春の耕作の時期をさす。“中秋”の時、穀作物が熟成し、稲の金色が耀く。 ココ(平安村)にはヤオ族という人たちが住んでいて、龍脊梯田を訪れた人たちをもてなしてくれる。 ちなみにココには宿泊施設もあるので、宿泊も可能。 朝8時半、マイクロバスに揺られること1時間、車1台がやっと離合できるような道を進む。 今は国慶節、当然観光地であるここを訪れる人は多い。 この細い道も渋滞しながら進む。 最初に着いたのはヤオ族が住んでいる家。 途中おばさん(写真左)や、子供(写真右)がいたのでカメラを向けると「ピ〜ス」してくれる(笑)。 川岸の道を歩きながら川を眺めると、本当に水が綺麗だということが分かる。 入ってみたいな〜とか思ったけど^^; そのあと建物の中にてなにやら催しがあるとか。 そしてそば茶(?)をご馳走してくれる。(写真中) このとき本当は箸一本で食べなければならないところ、2本取ってしまった私。 2本取ったら、、、なんだったっけ?忘れました^^; そして最後には踊りを教えると言われて輪になったのはいいけど、挟み撃ちでお尻をガンガン!とぶつける。 (参加しなくてよかった) そして外へ出るとき、見送りしてくれるのかと思ったら、これまたお尻を叩く(触る?)始末。 ココってひょっとしてスケベな民族? (またまた続く)
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(前回の続き) この河川で遊んでいるとボートが行きかいます。 気持ちよさそう〜!見ていたら何台か竹筏も通り過ぎていくのですが、最近の竹筏にはなんと!エンジンがついています。 それ見たらちょっと興ざめかもしれませんが、便利性を考えたらそうなってしまったのでしょうか。 河川敷を後にした私たちは、陽朔市街のほうへ戻りました。(時間もお昼を過ぎていたので) 西街で甘いものをつつきながら、たどり着いたのは陽朔波止場の近く。 ここも下へ降りれるようだったので降りてみると、何人か水辺で遊んでいます。 流れが結構速いので、用心しながら進みます。 水の感覚がとても気持ちい。暑い日差しの中で溜まった熱を吸い出してくれるような感じ。 ん〜、気持ちいい!しばらくこの時間が止まったような陽朔の眺めを見ながらくつろぎました。その後また、活動開始! 昨日離江下りが済んで、ガイドに連れまわされた(?)方向へ再度行ってみることに。 今度は川沿いではなく山のほうに進みます。 と、道路は車でいっぱい、排気ガスの量が半端じゃない! マスク用意すればよかった〜と本気で思いました。 意外に桂林、陽朔って空気はそんなによくないような気がします。 いつも曇っている感じだし。 上海のほうがまだ青空が見れますね。 そんなことを考えながら、トラックが行きかうトンネルを抜けてひたすら進みます。 途中友人たちは疲れたのか、ダウン。 宿舎へ戻って休むとのこと。 私はどうしても写真を撮りたい場所があったので、進みました。 このときは既に4時をまわっていたので時間的には夕方なのですが、これを他の人に見せたら 「夕方って感じじゃない。朝方だ」 って言われてしまいました。。 うう〜、なかなか思ったイメージを出せません。 予定では7時ごろ出発の桂林行きのバスに乗る予定だったので、早めに宿舎に戻って休もうかと思い、ココでUターン。実はこの奥にもいっぱい見所があるんですけどね。 夕方7時:バス停に着く頃には辺りもすっかり暗くなり、各地へ向かうバスに乗る人たちで込み合っていました。 私たちは事前に切符を買っていたので、当然乗れるものだと思っていました。 が、甘かった。 時間になってもバスは来ません。 それどころか、後の便の客を先に乗せるので文句を言いました。 そうすると、私たちが乗るはずの便はまだ着てないとのこと。 (これもおかしい) 「じゃ、あとどのくらいで来るのか?」と尋ねると、「もうすぐ来る」との返事の一点張り。 それから待つこと10分たっても来ない。 友人が別のバス会社を見つけてきたので、買っていた切符を払い戻すことに。 そうすると受付のおばちゃん「もう少し待て」と。 これ以上待ってられるか!!!またまたブチギレました。ハイ、大声で怒鳴りました。 今回の旅行で2回目です。(1回目:初日) おばちゃんしぶしぶ払い戻し。 やっとバスに乗って、乗客が揃ったら発進(いっぱいになった時点で出発)。 もう、疲れていましたのでバスの中で半分眠りかけていました。 しかしですね〜、この後事件です! 私、一番後方座席の真ん中に座っていたのですが、バスが急ブレーキをかけたときに危うく前へ倒れそうになりました。 幸い一脚を杖代わりに眠っていたので、倒れずに済んだのですが、危なかった〜〜〜。 ちなみにこのバス、普通の観光バスなので補助席がありません。 しかし席が埋まったにもかかわらず、運転手は乗せます。 桂林までバスで1時間半、立っているのは辛いでしょう。 それではどうするか? お風呂に入るときに使うような小さな椅子を通路に並べて座ります。 (私はこれに座るぐらいだったら立ってるかな) 急ブレーキをかけたとき、一番大変な目にあったのはこの人たちでした。 椅子は固定されていないから前へ滑るし、ひっくり返った人も。 。。。 観光バスに乗っているとこういうことには会わないでしょうが、くれぐれも個人手配の場合は気をつけて下さい。 幸い桂林では泊まる予定のユースの近くに止まってくれたので、こちらは大丈夫でした。 3日目、この日もとりあえず無事(?)に終わったのです。 (まだまだ続く)
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