古都西安(山西省)
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3日目、この日はいよいよ最後の日。 9時半チェックアウトを済ませ、南門へ向かう。 南門は以前登ったことがあるのだが、あの日は大雪の中、ほとんど誰もいない日だった。 今回友人たちと登ってみたら少ないが人はいる。 あの時はまだ北門が工事中だったので全部は繋がっていなかった。今回は繋がっているという。 城壁の上にはレンタサイクルがあり、1時間半で15元だったと思う。 この値段なら乗ってもいいかなと思ったが、よくよく考えると1周10数キロあるので、ゆっくりとはしていられない。 結構頑張らないといけないわけだ。 そのほか1周回ってくれるカートもあって(1人50元)、時間が有る人は乗ってみてもいいかなと思う。 城壁の内側にはまだ昔風の建物も残っている。が、やっぱり取り壊されて観光地化しているのか。 古きものと新しきもののバランス。 この街は今この課題に直面していると思う。 昨日の[part2] にも書いたが開発を望む人、望まない人がいるのも事実。 この国で豊かさを手に入れているのはほんの一握りで、それ以外は。。。ご想像の通りである。 でもそれでもこの国の人はよく笑っていると思う。元気だと思う。 日本では余り見かけられない笑顔がところどころで見られる。 ある意味うらやましいと思う。 仲間や家族、友人と道端で語り合い、ふざけあったり、時には喧嘩したり。 話を元に戻そう。 この日も霧がかかっているのか、はたまたいつもこんな状態なのか、上海の友人に「西安で年を越す」と言ったら、「あんな空気の汚いところで」と言われた。(笑) 確かに上海よりも汚いかもしれない。城壁の上から工場の煙突も見えるし。 以前の華やかな都は今は工業都市となったのだ。 城壁から下りるとそこには古文化街なるものがあった。 ここにはお土産物屋が立ち並ぶ。主に骨董品、書画、書道道具など。古き町にふさわしいものが置いてある。 私はここで写真の置物を購入。これは笛なのだが、置物にも出来ると思って買った。 ここで友人たちはお茶を買い(何でも福建省のお茶でちょっと甘みがあるお茶だという。ウーロン茶の仲間らしい)、これにて観光は終了。 お昼を食べた後、ホテルに荷物を預けてあるのでホテルまで戻る。 飛行機の時間が夕方5時なので3時ごろ西安を出ようと言う話に。
小1時間あるのでコーヒーでも飲んでいこうかとゆっくりしていたら、乗る予定だった空港行きのバスでは間に合わないことが直前に発覚。 なのでタクシーで行くことにしたのだが、その途中見覚えのある風景に。 そう、シルクロードの起点だ。 本日もデモは行われていて、空港行きの道が閉鎖されている! まさしく OH MY GOD!中国語で言うところの天啊!である。運ちゃんはやむなく道を変え、一時は「大丈夫か?」と本気で思ったのだが、到着予定時刻に着いてくれたのである。 そしてこの日も空港周辺は霧が発生していて、離陸が30分ほど遅れたのである。 そして無事上海へ。 あいにく上海も雨が降っていたので、上空から夜景を見ることが出来なかった(折角窓側に席変わってもらったのに)。 そして空港で解散。 それぞれのバスで帰っていく。 私が乗ったバスは機上3号線。出発までバスの中で30分ほど待ち、なぜか到着するまでに1時間以上かかったバスである。 (だって浦西に入るまでに1時間かかった。信じられない!) 結局うちにたどり着いたのは夜の10時。8時前には空港を出ていたのに(泣)。 荷物も片付けるまもなく、眠りに着いたのは言うまでもない。 (翌日は仕事始めです。) |
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