映画批評

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映画・ドラマなんでも書きます。最近はドラマのほうがお気に入りです。
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【映画】夜上海

某氏のBlogにも載っている映画、日本では9月公開予定、上海を舞台にした映画【夜・上海】(邦題:夜の上海)を見た。
 主演:本木雅弘、ヴィッキー・チャオ(趙薇)、西田尚美、塚本高史、ディラン・クォ(郭品超)など。 
あらすじはコチラ↓ 
http://www.mediaking.info/?pid=4365500 



この作品半分以上日本人が出てるので、別に中国語が分からなくても見れる。分からないほうが、モッ君の気持ちがわかりやすいという解釈もある。

逆に分かってると、ストーリーが無茶苦茶だという事に気が付く。 orz
私としては無理にでも恋愛にこじつけようとするのが気に入らない。
99.9999999…%ありえない話である。
ストーリーもう少し頑張れよ。


にしてもヴィッキー・チャオ(趙薇)、現代の中国人女性を見事に演じています。そう、あれがまさしくです。自分勝手な解釈、話し方、まさにその通り。
それを見ると日本女性代表の西田尚美嬢。。。
演技に不満が残りますが、あれもあれで現代の日本女性なんでしょう。一見ハッピー、仕事も生活もバリバリにこなしているように見える。でも実は悩みまくっていて、切れる寸前。


男性陣の感想としては、モッ君、アクロバティックなコメディが板についてきたようです。よく体がついていくと思いました。(アッパレ) 台詞は少ないのですが、行動で表現しています。
それからCotton Clubで歌手をナンパしていた人!
あなたの英語、全く分かりません。もうちょっと練習して欲しいがな。(一応中国人も見てるし)


この映画って別に無理して恋愛映画にする必要はなかったんじゃないでしょうか?一外国人との交流みたいなのでもええんじゃないかと思いました。


日本での反響が楽しみです。
見た人、教えてくださいね。

最好的時光(Three Times)

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この映画、何でもカンヌ映画祭やらトロント映画祭、釜山映画祭などあちこちに出品された作品らしいが、私は昨日これを見終わるまでに3日費やしている。

そう、途中で眠っちゃったわけだ。

簡単に内容を説明するとこういうことだ。
3つの時代のそれぞれにとって一番いい時をオムニバス形式で描いているのだが、とにかく眠い話であった。

舞台はすべて台湾
(台詞もすべて台湾語)
そしてそれぞれのオムニバスの主演は舒淇張震(3話とも共通)。
 *舒淇(shū qí):いろいろで照るんですけど、日本で有名なのは「クローサー」という映画に出てました。セクシー系です。(細いけど)
 *張震(zhāng zhèn):代表作「グリーンディスティニー」。辮髪がよく似合ってました。

まずは1966年。タイトルは「恋愛夢(A Time For Love)」
ビリヤード場に務める女性と軍役についている男性。
彼女があちこちと移動するので彼が追っかけていくという話。
彼らにとって一番いい時間とは。。。

次が1911年。日本統治下のとき。「自由夢(A Time For Freedom)」
これあまり内容が分からなかった。
何故かというと音声による台詞なし。(無声音)
バックに中国音楽が流れるのだが、ストーリーは難しい説明を読むだけなのでついていけなかった。
多分裕福層にある夫婦がいて、それなりに幸せなはずなのだが、なぜか満足しないという。
そんな彼らにとっての一番いい時間とは。。。
(これは私も分からなかった)

最後2005年「青春夢(A Time For Youth)」
癲癇の女性(となぜかバーで歌手やってる)とカメラ店に勤める男性の話。
この二人にとって一番いい時というのは若いし現代だから分かると思うが。。。
この二人に絡んでくるのが、男性の元?カノ&女性の元?カノ??



ある意味一番分かり安いのは最初のヤツ。(一番退屈でもあったのだが)
暇なので見てみたが、さらに空しくなったのは言うまでもない。
でも「最好的時光」というのにはちょっと考えさせられたな。

自分にとっていつが一番いいときなのだろうって。
最近私がDVDばかり見ていると思った

アナタ!

違いますよ〜。(言っておきますけど)

今回もDVDレビューですが、これは人から借りた日本のDVD。
佐田真由美さんという女優兼モデルさんが出演している「私的上海日記」というものです。
「上海」撮影ということで借りてみたのですが、やはりプロは違う。
奥行きが感じられる。
平面じゃない世界。
すごくショックでした。

自分もこっちに来てすでに1万枚以上撮ってますが(そのうち6割は上海です)、ああいう雰囲気のはまだ撮れません。画面画面を見るごとに「え〜、どうしてこんな風に撮れる?」とか思ってしまいました。

うまく撮れないのは腕のせい?機材のせい?
場所は同じなのにさ。

そんなことを思いながら見ていたので、はっきり言って佐田真由美嬢は邪魔でした。(すみません)
だって彼女の後ろの風景ばっかりがいってしまうんですよ。
(おまけに背景に合わないような服着てましたし)

写真・映像って同じ場所でも人それぞれ違う味があるので面白いです。
こうやって自分の「眼」を高めていきたいものです。

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日本では「西遊記」がまたリメイクされているとか。
こちら中国でも「西遊記」をテーマにした映画が公開されました。
それがこの「情癲大聖(qíng diān dà shèng)」
主役の唐三蔵に香港の俳優謝霆鋒(xìe tíng fēng)が、そしてヒロインとなる化け物(何故化け物?)に蔡卓妍(cài zhuó yán)、最近よくお見かけする範冰冰も出ています。
で、当然西遊記なので悟空とかも出てくるのです。
悟空には昨年日本でも公開された日本・台湾・中国での恋愛をつづった映画「アバウトラブ」に出ていた陳柏霖(chén bò lín)(伊藤美咲の相手役だった人)、猪八戒・裟悟浄には関智斌、張致恒という俳優さんが演じています。

この映画、最初から見せてくれます!
映像もさることながら(特にスターウォーズ、ハリーポッターを髣髴させるような)CG、で三蔵も含めて皆イケメン、でおまけに笑えるところも有りの、とにかく見てよかったです。
(最初の出だしの部分、ワロた)

そして話が進むにつれ、今回のテーマ「三蔵の恋」が明らかになります。
仏に仕える身なので、恋愛は出来ないはずの三蔵(でもなぜか色仕掛けっぽいのがあるんだけど)、その彼を愛する化け物とのやりとり。
二人は次第にお互い意識しあいます。
でも、、、、

最後の方は泣けました。;o;(単に涙もろいだけか?)
終わり方もGoodです。納得です。。

そして音楽にも泣かされました。
作曲は宮崎駿監督の作品でもよく聞く久石譲さんの作曲。
今年最初のお勧め映画です。
日本でも公開して欲しい1本です。
(中国語はやや早めなので難しい)

もちろん今回は星
☆☆☆☆☆

亡国のイージス

前々から見たいと思っていた映画、「亡国のイージス」やっと見ました。
日本では昨年夏に公開されていたのでご覧になった方、多いと思います。

で、事前にいろいろな人の意見を聞いていたので、どんなものかと思いながら見てみました。
見終わった後「確かに話が繋がらないなあ」と思いました。
聞くところによると原作はもっと細かく書いてあって、映画の中でなぜこのようになったのかというのが分かるようになっているらしいです。

じゃあ、
原作買わないといけないじゃないですか。

話自体は面白いんではないかと思いました。が、
なぜ?なぜ?なぜ?と思う部分があまりにも多すぎて、話に集中できません。
最近「タイタニック」を見たせいでしょうか、そこに穴が開いてそこから侵入するなんて不可能だ!とか思ったりもして。

一番見たかった理由、それは留学時代のクラスメートがエキストラで出てるという話だったので見てみたいと思ったのですが、残念ながら彼は映ってませんでした。

もっと時間延ばして作ってもよかったのかな?と思いましたので
評価☆☆
です。

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