新装開館した国立科学博物館の「日本館」(旧本館)へ行ってきました
猫科の動物を捜してみます・・・
特別天然記念物&絶滅危惧種に指定されている、イリオモテヤマネコの剥製です。
イエネコより、一回り大きいでしょうか。
横顔は、結構鼻先が長いですね。
この「日本館」は、日本列島の成り立ちやそこに生きる動植物、そして私たち日本人のルーツと歴史が
各コーナー別に剥製や標本、模型などでわかりやすく展示されています。
でもやはり「地球館」(旧「新館」)同様、館内の照明がメチャ暗いです・・・。
ブレないように工夫しながら、やっと写真を撮っています。
ここは日本の希少動物のコーナーなんですね。
イリオモテヤマネコは、ただ数が少ないだけでなく、半野生化したイエネコと交雑したりして、その
遺伝的純粋性?にも危機が迫っているそうです。
このイリオモテヤマネコは、南〜東南アジアに分布するベンガルヤマネコと近縁だということが
わかっています。
これは「地球館」のベンガルヤマネコの剥製です。↓↓↓
顔立ちや大きさなどよく似ています。
・・・・・・で、ここまでは良かったのですが、「日本館」にはイリオモテヤマネコ以外は全く
猫っ気がないんですね〜!
改装前の本館には、確かもっと色々あったと記憶してるんですが。
そのかわり目立つのは犬です。
この蝋人形(でいいのかな)、何だと思いますか? ↓↓↓
こーゆーことなんですよ。 ↓↓↓
昔日本では、犬が魚食べてたんですかね???
隣には弥生人の生活も同様に展示してあって、そちらには「弥生犬」がいました。
でも猫のことは全く触れられていません。
猫って、まだ日本にいなかったの???まさかそんな・・・!?
他にも、観測隊に南極に置き去りにされたけど、生きていたジロ(カラフト犬・・・すごく大きい!)や
渋谷のハチ公(秋田犬)の剥製なんかもあるのに、猫関係はゼロ。 (ToT)
しかたがないので、再び「地球館」の方へ・・・・・・・・・次回に続きます。
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へぇ〜〜、ネコは古代エジプトでは神格化までされていたのに〜、縄文人は冷たいね。稲作をするようになってネズミが出てくるまで無視かな・・・〜
2007/8/31(金) 午後 7:04
わ〜い!猫の歴史がここで知ることが出来そう〜♪次回も楽しみにしていますよ〜^^。
2007/8/31(金) 午後 11:32 [ ぶい ]
日本に猫がやってきたのは6世紀頃、仏教の伝来と共に、らしいですよ‥‥
2007/8/31(金) 午後 11:58
ヤマネコってカッコいいというイメージだったんですけど、こうして顔をみると結構可愛いんですね。
2007/9/1(土) 午前 10:21
おもしろいですねー。
魚って猫の好物・・って思われてますもんね。
ヤマネコは飼い猫と同じでカワイイ☆
2007/9/1(土) 午後 2:13 [ ヒマラヤン王国 ]
西表島へも何度も行きましたが、さすがにイリオモテヤマネコには逢えませんでした。
こんな所に剥製があったんですね。
でも本物の方を野生の状態で見てみたいなぁ・・・
2007/9/1(土) 午後 8:33
犬が魚を食べてたんだ!!!犬は肉が好物かと思ってましたよ!!
弥生時代の犬は少し柴っぽい顔立ちですね
2007/9/1(土) 午後 10:35
日本での猫の歴史はまだ浅いみたいですね。平安時代には貴族がペットとして飼うのがはやっていたと聞いたことがあります。
2007/9/1(土) 午後 11:56
面白いところですネ^^。
いつか行ってみたいです〜
2007/9/2(日) 午前 5:41
格調高い?感じのにゃんこですねぇ。現物を見てみたいなぁ♪
2007/9/2(日) 午前 11:00
確かに犬のほうが人間生活の中で大きな存在だったのかも知れないけど、猫だってねぇ。
気になって調べちゃいましたよ。(笑)
縄文時代の遺跡、貝塚から猫科の動物が発見されてるし、弥生時代にはネズミ対策で数も増えたらしく、発見されてる骨の数もたくさんあるんですって!
2007/9/2(日) 午前 11:11
はく製ってちょっと怖いって思ってたけど、こうやって見るとかわいいかも・・・。大好きな猫が死んでしまったら、はく製にしたいと考えていたこともありました!
2007/9/2(日) 午後 7:22
ヤマネコって怖いイメージがあったんだけど
↑可愛い〜〜〜〜愛らしい顔立ちに(*--)ヾ( ̄▽ ̄*) ナデナデ
なぁ〜〜〜んて、爪立てられちゃうかな??
2007/9/2(日) 午後 10:59 [ - ]
ベンガル カッコ良い〜!!
2007/9/2(日) 午後 11:16
あ、今日のニュースで、猫さんは古墳時代からいた可能性が!
2007/9/4(火) 午後 5:55
皆様〜、たくさんのコメント&情報、ありがとうございます。
以前の「本館」は、普通の動物の骨格標本などもあったような気がするのですが、新装後は「日本(列島)」と関係すること以外は、展示がなくなってしまったようです・・・で、御覧のように犬は度々登場するのですが、猫はどこ?なんですよね。
大きな魚に喜んでいる犬の人形を見た時は、本当に「アレレ???」でした。
もっとも、ヨーロッパの猫は魚を食べない、と聞いたこともあるし、家畜の好むものは、その土地や時代の人間の食生活と大きな関係があるようです。
猫は犬に比べると、たとえ人間から食べ物をもらっていたとしても、「共同生活者」という感じが少ないのかもしれませんね・・・唯我独尊的というか、猫は本来人間に従属する生き物ではないですから。人間のそばに暮らしてはいるけれども、猫は猫、人は人だったのかもしれません。そのへんが犬との根本的な違いなのでしょう。
2007/9/5(水) 午後 5:20