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ボンヤリ眺めていると、中央のカリカリは上に、両脇のは下に動いて見える・・・はず↓↓↓ 錯視の研究で知られる、立命館大学の北岡明佳教授が「中心ドリフト錯視」と呼んでいる現象です。 コントラストの低い領域から、コントラストの高い領域へ図形が動いて見えます。 もちろんこの図は「静止画」です・・・動画ではありませんよ。 (^-^) なお、錯視の見え方には個人差があります。 全く動いて見えない人もいるそうです。 だからといって別に「異常」ではないので、御心配なく。(以下同) 上段の猫は左方向に、下段の猫は右方向に目が動く・・・! ↓↓↓図から少し離れた所をボンヤリ眺めると、視野の「端の方」で動いて見えることが多いです。 これは北岡教授が「最適化型フレーザー・ウィルコックス錯視」と名づけている原理を使っています。 本当はもっとたくさん猫の目を並べた方が、より動いて見えると思うのですが、ブログの横幅にあわせた 省略バージョンなのが残念。 最後は色の錯視を利用したクイズ・・・パソコンのモニタによってかなり見え方が違うので、簡単に わかっちゃう人もいるかもしれませんが。 (^ ^;) 正解は記事の最後に。 3枚の錯視作品、いずれも作図はExcelの描画機能を使っています。 猫さがしクイズの答え・・・色の錯覚が起きる原因になっている、青い円柱と影を取り去ってみたのが 下の図です。 影の中にいた一番右端の猫が、間違いやすかったと思いますが、実際は赤矢印の猫よりも、かなり暗い
色です。 |
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2007年10月03日
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