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立派なタテガミですね〜! でも何となく上の写真を見て「違和感」がありませんか? ライオンて、こんな森の中みたいな所にいるんだったけ・・・? そうなんです、実は・・・↓↓↓ 現在、上野動物園にいるライオンは、インド北西部の森林に暮らす、大変珍しいアジアのライオン 「インドライオン」なのです。 もう300頭ほどしか残っていない、絶滅が心配される種類だそうです。 上野動物園では1991年5月からずっと「ライオンがいない」空白期間があり、ようやく2002年3月に 横浜のズーラシアから、妊娠した状態のインドライオン、チャンディーがやってきました。 そして5月に3匹の子供が生まれたんですね〜♪ ですからオスのモハン君(ヒンディー語で「魅するもの」の意)以外のメス3匹は、お母さんと姉妹 ということになりますが・・・。 そのメスライオン達、↓↓↓ひたすら寝ています・・・(爆) もう少しちゃんと動いているところを見たかったんですけどね〜(^-^;) 一旦起きても、またすぐゴロゴロしちゃいます。 ライオンのタテガミは5〜6歳の頃、一番立派になるそうですが、まさに今モハン君がその年頃です。 でも寝てるだけじゃなぁ・・・ちゃんと4本足で立てよ!って思っちゃいました。 ところで私は、当然上野動物園にはトラ、ライオンの他に、ヒョウやチーターなどの大型ネコ科動物が もっといると思ってたんです。 ところが・・・その種の動物や、普通の(アフリカの)ライオン&大型のアムールトラなどは、みんな 多摩動物公園の方にいるんですね〜! 要するに、同じ東京都が運営する上野動物園と多摩動物公園は、互いに補完し合うように動物の種類が 被らないようになってるみたいなんですよ。 後でネットで調べてわかりました・・・知らなかったなぁ! ただ、あまり期待しないで見た他の動物で、意外なほど面白い写真がたくさん撮れたので、次回からは しばらく猫を離れますが、夏の動物特集をやろうと思います。 主な内容は・・・↓↓↓の図で、上の動物名と下の行動&特徴を、正しく線で結んでみてね♪ え・・・放尿!?(爆) |
ネコ科写真
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またまた驚かせてスミマセン。 (^_^;) 国立科学博物館でネコ科動物を探す旅?今度は新館B2F、「陸上を支配した哺乳類」コーナーへやってまいり ました。 この、ものすごい牙の動物はコレです。 ↓↓↓↓ スミロドン、といわれてピンとこなくても、別名サーベルタイガーといえば、聞き覚えのある方もいるはず。 体長約2メートル(現在のトラと同じくらい)、牙の長さ約25センチ・・・・・全身骨格はこちら。 ↓↓↓↓ 1万年ほど前まで生息していましたが、人類による狩猟などで、絶滅してしまいました。 (ToT) ちなみにサーベルタイガーは、日本語では「剣歯猫」と書くそうです。 このコーナー、ネコ科はこれ1種だけでした・・・・・絶滅哺乳類の代表?マンモスの写真をオマケにどうぞ♪ ここのフロアに限らないのですが、もともと薄暗い展示室の照明が、何分かごとに数十秒、さらに暗くなり そうするとスポットライトが当たって、最初の写真のようにコワ〜イ影が背後の壁に映る演出?が行われて います・・・・・・・B1Fの恐竜骨格展示室なんか、まるでお化け屋敷みたいになるんですが、テーマパークじゃ あるまいし、と思うのは私だけでしょうかねえ??? さてエスカレーターを上がって、1Fの「陸上生物の多様性」コーナーです。 前回紹介したユキヒョウ、ここにもいました。高山に住む生き物の代表ですね。 こちらは東南アジアの森に住むウンヒョウです。(ウンは「雲」の意) ユキヒョウと並んで絶滅寸前だそうです。 (ToT) 最後はべンガルヤマネコ。 インドから日本まで、アジアの暖かい地域に広く分布しています。 アメリカではこの手の「豹紋」を持つ野性のヤマネコと家猫を掛け合わせて、新しい猫の品種を作る試みが なされています。(例えば「ベンガル」←豹紋です!) ただいろいろ問題もあって、まだ一般的な猫の「品種」として認められるには至っていないとか。 人間が原因で絶滅する生き物がいるかと思えば、人間によって勝手に?作り出される生き物もいる・・・・・・・・・・
ほんとに人間ってヤツは・・・・・ですね。 (^_^;) |






