特別支援教育を知って12年。おもちゃ屋のおばさんの独り言

いろいろ感じる今日この頃、子育て中のママたちをひっそり応援しています。書庫設定しました。

無題

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

再び 赤いはね

10月1日です。

都民の日、で、赤いはねの日で、社長いわくコーヒーの日なんだそうです。

去年、赤いはねをよんひゃくえんでゲットしたときは、

中学生の男子女子とボーイスカウトガールスカウトのみなさんが、

私の通勤の乗車駅でも下車駅でも、改札両側にずらっと並んで元気に声をかけていました。


ところが、今年は、

乗車駅はふだんとかわらず・・・、というより、

都民の日なので、小中学校はおやすみ、都立高校もたぶんおやすみ

当然先生もおやすみでしょうから、

駅への歩道も改札周辺も、すいてる・・。


し〜〜〜ん。

声はどうした??

赤いはね???

いない。


下車駅では、ホームに降りたとたんに、

「赤いはねにご協力おねがいしま〜〜〜す」

元気なこえが、

ひとりぶん、聞こえてきました。


改札をでると、左にガールスカウトの女の子とお父さんらしき男性ひとりずつ。

右側にボーイスカウトの男子中学生(たぶん)とPTAらしき女性ひとりずつ。

去年のよんひゃくえんよりあと100円バージョンアップして、ごひゃくえんを

女の子の募金箱に投入。

おとうさんらしき男性がはねをわたしてくれました。

さて、女の子は、

帽子をまぶかにかぶり、ほんとに私からはアゴさえみえないくらいふかくかぶり、

うつむいて、じっと募金箱を首からぶらさげて立っていました。


ごひゃくえんに出世したことをおきらくに書いてる場合ではありません。


なぜ女の子はうつむいてたちつくしていたのでしょう。

なぜ今年はこんなに人数が少ないのでしょう。


女の子の気持ちに心をはせます。

都民の日で、みんな友だちは寝坊してるか遊びにいってるか・・・。

きのう、学校で「あした休みだからどこに何時集合。動物園にいく?ディズニーランドにいく?」

なんていう話で友だちたちは盛り上がっていたかも。

もしかしたら自分もいくつもりだったかも。

でも、おとうさんやおかあさんに、今日は募金があるからと・・・。

抗議しても、毎年そうなんだから。うちはうちなんだから。

ガールスカウトのメンバーなんだから。

ディズニーランドには別の日につれていくから。

小学生でも、人間関係やつきあいがむずかしく気を使うこのごろ。

他の日に他の人といくこととは、全く違うんだろうな。


ボランティア活動を子どもたちが行なうことについて、

いろいろ感じたり考えたりします。

中学生の場合、とくに、ボランティア活動が点数化されて、高校受験のとき内申書に記載されるとか、

推薦をとるには、ボランティア○時間が必須とか、そういうのもあって、

だからボランティアやるって、、それってどうなの???


小学生の場合、親につれられて、効果の面もあるとおもいますよ。

だって、子どものかわいい声で「おねがいしま〜〜す」って言われたら、

趣旨はよくわかんなくても、「えらいわねえ」っておもって「かわいいわねえ」

っておもって、募金することも。

だから子どもつれてこられちゃう?? それってどうなの??


ボランティアをする、した、ことで、世界の状況について知るきっかけになってくれれば、

そして、感じて考えて、おとなになるまでに自分が社会にどう貢献していくか、考えるきっかけになってくれれば、それでよくないでしょうか??

本気で、純粋にいまこのときのボランティアを理解して参加しているなんて、

おもってませんよ。



今日、のらない気持ちで参加した赤いはねの募金活動が、あの女の子のこころに

世界を知り日本を知り、そしてODAやNGOの活動や、

いろんなおとなの姿に感じて考えていくきっかけができてくれたらいいとおもいます。

お母さんの精神状態について、思いをはせた。

会社をやめたらしい。

私だって、会社においてもらえないかもしれないと思うほどに混乱して休んでばかりで。

子供のことで頭いっぱいで、自分までも具合悪くて、

外に出ると、すれちがう人たちが自分を冷たい目で見ているように感じる。

誰にもわかってもらえないことを、納得してあきらめて固い石ころをこころの中につめこんで。

マーケットに行っても、ただ見ているだけで何を買えばいいのかわからない。

一周してもかごには牛乳しかはいっていないなんてことも。


でも、子供達には明るくふるまわなきゃ、管理人さんには明るくあいさつしなきゃ。

かかってきた電話には、「うん、元気だよっ!」なんて。


夜声をころして泣いた。

「あたしのせいで、会社休ませてごめんね」

「あたしなんて、なんで生きてるのかな」

「あたしなんかいないほうがママは楽でしょ」

娘たちがひきこもった時期に、そんなことをよく言っていた。

まじめすぎて生きにくい長女。

心的外傷後ストレス症候群(PTSD)とそれによるうつ状態で10か月のひきこもり。

感受性が鋭すぎて生きにくい次女。

長女の心の回復のための転居にともなう転校で、なじめず不登校5か月。

2年後に、高校へ通う意味を見失い、転校。


その間、いったい誰に助けを求めればよかったのだろう。

医者、学校の先生、カウンセラー、教育相談所。

そこに、ご近所とか友達とか親とか、そんな発想はない。


そんなレベルの苦しみじゃないから。


説明するだけで疲れちゃうから。


そして、自分自身も、どん底へ落ちていく。


そしてやっぱり、はいあがる勇気と活力は、

この子を愛してるっていう「覚悟」から湧いてきたと思う。

「覚悟」に至るまでは、つらくて孤独で、


なんでわかってくれないのおおおっ!!

なんで治ってくれないのおおっ!!


そんなこと言ってみたって無駄だし。


衝動的になにしちゃうか、

わかんない恐ろしさって、


あると思う。

福岡小1男子殺害事件

福岡の小学1年生が公園のトイレ脇で首を閉められてなくなった事件。。。

たいへん悲しいことに、お母さんがやったことでした。

お昼のニュースでこのお母さんが逮捕されたことを見ていた、某男性は、

「考えられないことするよねえ」


「は??? 考えられなくないです。

子どもや自分が、程度の差こそあれ、障がいをもったり、病気だったりしたら、

だれにも頼れなかったら、

ありえなくないと、思う。

この先、どうなるんだろう。

これから、どうすればいいんだろう。

この子と私は、どうやって生きていけばいいんだろう。

子どもを抱いて、泣けてくる日もあった。

この子のお母さんも、先が不安だったんだろう。

誰かに助けてほしいって、言えなかったのかも。

いろいろな状況、素直に助けを求められないときもある。

一時的ななぐさめなんかじゃ、意味がない。

ほんとに、泥まみれ汗まみれ涙まみれになっても、この子を守って生きていこう。

って、覚悟するまでに、どれだけの強さが必要だろう。

ひとりじゃ、無理だよ。


ねえ、うわべだけで、発言しないでよ。

すごく傷つくから。」



って、言えなかったけど。

気づいちゃったこと

昨年の10月に父の1周忌をすませて、父が住んでいたマンションの部屋の売却が済んで、

やれやれ、弟妹とお金の清算のために、我が家に集合したとき、

最後に、

「わたしは、母とはどうしてもうまくやっていけないから、(まあ、いろいろあって)旅行だとかお食事だとか、そういうのを仕切るのはえりちゃん(妹)に頼むね。それから、母の家をバリアフリーにリフォームするのにお金がかかるだろうから、竜くん(弟)頼むね。」

と、言った私。ふたりは、

「まあ、仕方ないね。あれだけもめちゃあね。気持ちの伝え方がままもまりちゃんもゆがんでるんだよ」

なんていう反応で、そのつもりで、

「ああ、これで母とのバトルから解放される」

と、正直ほっとしたのでした。

父が残したものの片付けは思いのほか大変で、ようやく11月30日のマンションの引き渡しに間に合って、

12月5日、妹と弟の口座にお金を振り込んで、

「振り込んだからね」とメール。

その返事は.....


「ママが倒れて入院した。意識がないから、すぐに来て」


えーーーーーっ。うっそでしょ。

行ってみたら、お風呂でころんで脳挫傷。頭蓋内出血で血腫が前頭葉を圧迫。ICUで意識不明となっていた.........。

ふと、思った。

これは、母から離れようとしたわたしに、神様が「だめだよ」って、言ってるのかなって。

その後、

毎日見舞い、手を握り、「大丈夫だよ。一緒にいるよ。」と、話しかけつづけた。

つづく

♥善意♥

イメージ 1

めっきり寒くなって、日暮れも早い。
たそがれの秋ですね。

さて、今日は都民の日。赤い羽根共同募金の日。
朝早くから駅前で少年少女が「赤い羽根共同募金にご協力おねがいしまあああす。」を連呼。
おおっ。そうだった。と、財布を見ると・・・

なんと、百円だまが4つと十円だまと一円だましかない。
最近PASMOを使うようになって、お買い物もカードでするようになって、財布にいくらお金があるのか知らずに数日過ごすこともあり・・・。なんてこった。こんな日におけらだとは。

仕方ないので、ヨンヒャクエンを募金箱へ。
「ありがとうございまあああす。シールになってますのでえええ。」

去年の今日は父に頼まれて羽根を5つもらうために5箇所の募金箱をまわったっけなあ。

「今日は赤い羽根の日だから、5つ赤い羽根をもらってきてね。」と、もう自分では歩けなくなった父に頼まれて。父と、離婚した母と、3人の子供の分。「それって、どうなの・・・・」

基本的に、募金は自己満足だと考えております。はい。

私は募金箱を持つ彼らの清らかさに感動するので、募金します。

そして、清らかな誠意をいつまでも持ち続けて欲しいと願うので、募金します。

それがあしなが募金であれ社会鍋であれ、お坊さんの托鉢であれ、訪問してきたぞうきん売りであれ、同じです。


前に、我が家に訪れた「クリーンクロス」の青年のことを書いたときに、
その団体はこういう団体で、あんまり・・・みたいな記事がトラックバックされたことがありました。
なるほどね。そうかもしれません。

しかあし!
それが何だ??

感動するから募金するのであって、そのお金がいったいどう使われるのかは、正直言って問題ではありません。(私にとっては、です)

募金箱を持っていた人に感動して信じて入れたお金ですから、その相手がそれをどう使おうと、その方にお任せします。

私は、彼や彼らに感動して募金しているので、こう言っちゃあ何ですが、信じちゃってるんです。

そして、あのときも書きましたけど、
「どうか、ボランティアをするなんてばかばかしいと思わないで欲しい。どうせ自己満足だろとか思われてんだろうなんて、思わないでほしい。清らかな善意を持ち続けて欲しい」と、切に願うのです。

私が入れた金額などはほんとにお恥ずかしい限りですが、
それでも、彼らはにっこり、「ありがとうございまあああすっ!」って、言ってくれる。
そして、もしかしたら、「この社会の大人も案外悪くないじゃない」って、思ってくれるかもしれない。





それにしても、ヨンヒャクエンを入れることができるというのは、私にしてみたら大出世です。
考えてみたら、たった2年前は実家にお金を借りに行く電車賃すらなかったのですから。

ところで、今日の写真は、妹が勤めている某大病院院内学級の教え子である「りょうすけ君」のポスターです。

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
mari_jp1958
mari_jp1958
女性 / AB型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事