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私の母は、洋裁が得意で、銀座や自由が丘などで、オーダーのお仕事をしていたこともある、
プロ級の腕前。
先日実家に帰る時、「あんたの好きそうな色の、ワンピースの布を買っておいたから」と言われて、
楽しみに帰った。
そう、私が好きな色は、【ピンク】!
その昔、イギリスでは小さなカーネーションのことを"ピンク"と呼んでいて、いつの間にか、
ピンクはカラーをあらわす呼び名とかわったそう。
「幸福」を色で表すならばと問い掛けるとピンク色と答える人が各国共通で多いそうで、
この様にピンクはやすらぎ・リラックス・健康・愛・開放感・幸福感を表すとか。
小学生の時、家をリフォームし、「私のお部屋」が初めてできた。
その時に、壁紙にはうっすらとピンクの模様を、ランプシェードはピンクに、カーテンもピンクに、
ゴミ箱もピンクに、壁にかけたミッキーのジグソーパズルもピンクに・・・と、
誰が見ても「ピンクなお部屋」にしてしまった・・・。今では実家では物置部屋に。
私が好きなピンクは、ペー&パー子が好きなビビッドなピンクではなく、
あくまでペールカラーのピンク。
よーく見渡すと、今の社宅も、何かとピンクが多い・・・。
ボディローションも・・・これはイチゴの香り。会社で「なんか、ケーキのにおいがする!」といわれちゃいましたが。

居間のカーテンも・・・

キッチンマットも・・・

キッチンで使う手袋も・・・

カーラーも・・・

傘も・・・

コサージュも・・・

スタイリング剤も・・・

そして、ウエディングの時のお色直しのドレスも・・・これも母の手作り&私デザインです。
ドレスの正面や後ろのリボンに、生花をあしらい、指にもお花のリングをはめました。
これはかなりビビッドなピンク。ペールカラーのピンクをあわせたら、
あまりにも「かわいらしく(幼く)」なりすぎてしまったので、会場映えもする濃いピンクに。

ついでに、ウエディングドレス。これも母の手作り&私デザイン。
正面はシンプルに、そして後ろ(トレーン)はダイアナ妃のように長く(そこまで長くないけど)、
白いローズをたくさんあしらった感じ。桂由美さんのデザインを参考にしたもの。

タオルケットもピンク・・・

枕も・・・
こんなにピンク好きだけど、将来、新しい家を買うときは、
もっと「大人っぽい」モダンでシックなトーンにしたいな☆
アジアのリゾートにあるホテルのような、癒し系な感じに・・・。
そうそう、冒頭の写真、母が買っておいてくれた生地、私の好きなピンクではあったが、
模様がペイズリー・・・。今年流行の模様では全然ないんだけど、良かれとせっかく買ってくれたから、
デザインは、今年マイブームのホルターネックのワンピースに仕上げてもらった☆
フォーマルでも着れるし、ヨガに行くときや、近所の買い物にも着れちゃう、
とってもさらりとした生地で、着やすい。
子供の時はあまりありがたみを感じていなかったが、大人になった今思うと、
愛情こもった、世界にたった一つの「一点もの」で、私にぴったりサイズのものなので、
ずっとずっと大事に着たいと思う。ペイズリー模様の流行、もう一回来ないかなー。
参考)ペイズリー模様
勾玉模様、マンゴー模様などと呼ばれる伝統的基本柄のひとつ。
その基本柄は松毬(かつかさ)を表わしたものだといわれ、インド神秘主義でのシンボルとされた
紋様は、17世紀のカシミア・ショールに遡るが、手織りでも有り極めて高価だったものが、
18世紀初頭、スコットランド南西部、ペイズリーの町で機械によるカシミア・ショールが生産され、
その柄として使われたことで、世界中の人々に知られる様になった。
つまり、ペィズリーの語源は都市名に由来しているわけです。
だそうです。
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