| 映像作家、川本昭人によるドキュメンタリー。家族4世代の半世紀にわたる歴史をひもとく。昭人の妻、キヨ子は19才の時被爆し、原爆症に苦しんでいた。病気を抱えながら、結婚し、子供を産み育て、義母の介護をし、孫を慈しむ。そんな日々のお話。アマチュア作家の劇場公開は珍しいそう。淡々と描かれているので、それほど原爆反対を声高に訴えているわけではないけれど、逆に心に刻まれていく。キヨ子さんは、倦怠感と戦い、甲状腺ガン、貧血(輸血するくらいのひどいもの)...たくさんの病と向き合っている。一見、やけどなどをしているわけではないので、理解されにくいのだろうか。キヨ子さんの入院中に隣の方が、傷痕を見せてくれた。痛々しかった。その彼女が言った「お金を払ってでも、健康になりたい。」(正確ではないかもしれません)には、どんな思いが込められているか考えると心が痛い(言葉ではうまく表せませんが)。原因がはっきりしている病気。でも、それをどうすることもできない。蝕まれていく体。どれだけのつらい思いを抱えて、生きているのだろう(キヨ子さんだけではなく、被害に遭われた方々)、生きたのだろう。一方、キヨ子さんのお姉さんは、同じように甲状腺ガンになったが、当時73歳でダンスを教えていた。キヨ子さんの息子たちの子供の頃のエピソード、キヨ子さんや嫁、孫たちとおばあちゃん(義母)のエピソード、キヨ子さんの思いのたけを語るシーン。渾然一体になって、見事にある家族のお話になっている。でも、決してただのホームビデオにもなっていない。ここがすごい。元のビデオがどれくらいあるのか、おびただしいほどあるだろう。よくまとめたなぁと思う。それから、ビデオに撮られる環境になじんでいる(かどうかは分からないけれど、自然である)状況もすごいと思う。私だったら、とっても被写体にならないだろうなぁ、わざとらしくなって。半病人の生活は、どんなにかしんどいだろう。それを抱えて、子供を育て、義母の面倒も見て、前向きに生きている姿は素晴らしいと思う。私ももっと前向きに生きたいな。生きられればな。前向きにというか、いろいろやるべきやりたいことがありすぎてなかなか手に着かないのが現状。娘にも見せたいなぁ。いろんな人たちに観て欲しい作品でした。 |
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