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幼きイエスの聖テレジア教会博士
幼きイエスの聖テレジアの人格からは、謙遜、柔和と共に、魂の強さと高潔さが輝き出ています。「神の憐れみ深い愛」に身を捧げたその奉献、また、彼女をまったく覆いつくした暗黒のさなかにおけるその忠実さ、従順の精神、そして、結核における最初の喀血を首都の出会いも間近い知らせとして受け止めた喜び、実に、テレジアは信仰と希望の絶頂をきわめています。
1897年「ああ、わたしは主を愛します。わが神よ、あなたをお愛します。」といいながら息絶えた彼女は、「わたしの使命!とうとうわたしはそれを見つけました。わたしの使命、それは愛です。そうです。母である教会の心臓の中で、私は愛となりましょう」と自叙伝に書くことができました。
テレジアに、あれほどの熱烈な宣教精神を与えたのは、愛でした。
テレジアがいつも辿っていた「小さい道」、15歳の彼女をカルメル会へと導き、生涯にわたって導き続けた「小さい道」は、真福八端の厳しい道にほかなりませんでした。
聖霊の働きに、まったく身をゆだねつくし、イエスの愛に燃え、「翼を広げて雛を運ぶ鷲」にもたとえられる神様が、どれほどの慈しみ深い父であるかをさとり、驚嘆の目を見張る非常に強い魂が見いだされます。
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幼きイエズスの聖テレジア
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