マリア様とともに・・・

祈りの内にロザリオを作って黙想しています。

心に響いた言葉集

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雑用

 
「この世の中に、雑用という用はないのですよ。あなたが用をざつにしたときにそれは生まれます」
 
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愛あなたはこられる

愛 あなたは来られる
 
 
 生活のただなかに
 
           愛 あなたは来られる
           心のただ中に
                  あなたの十字架を
           私に与えるために来られる
 
           それがあなただから
           私は両手いっぱいに
                 あなたの息吹を
           摘むことが出来る
 
・・・そして 深く傷ついて
   あなたの 許を去るのです
 
肉体のただ中に
       
         愛あなたは来られる
         人間の顔かたちで 
               あなたの恵みを
         私に与えに来られる
 
         それがあなただから
         私は繰り返し 
                 あなたの名を
         呼ぶことができる
 
・・・そして 平和を取り戻して
   あなたの許を去るのです
 
 
怖れのただ中に
 
           愛 あなたは来られる
           苦悩のただ中で
                       あなたの叫びを
           私に与えるために来られる
           
           それがあなただから
           涙にくれて
                       あなたの御父に
           祈ることが出来る
 
・・・そして 子供にかえって
   あたなの許をさるのです
 
 
 
地上のただ中に
        愛 あなたは来られる
        パスカのただ中に
               あなたの喜びを
        私に与えに来られる
 
        それがあなただから
        この 胸いっぱいに
                 あなたの受難を
        抱きしめることが出来る
 
 
・・・そして、不滅の封印を帯で
   あなたの許を去るのです
 
                  クリストフ神父
 
 
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人生にただ一つのこと

 
「人生にはただひとつに義務しかない。それは愛することを学ぶことだ。
人生にはただひとつの幸福しかない。それは愛することを知ることだ。」
 
                ティーヤル・ド・シャルダン  
 
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この世における病

 
「まだこの世の中には、世界最悪の病が残っています。それは天然痘でもなければ、癌でもありません。肺結核でもなければ、インドに蔓延しているハンセン病でもありません。それは自分は生きていても生きていなくても同じだと考える精神的孤独、精神的貧困と呼ばれる病気です。」
                   マザーテレサ
   
 
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A年 年間26主日

A年 年間第26主日
 
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マタイによる福音 (マタイ21-28-32
 
(そのとき、イエスは祭司長たちや民の長老たちに言われた。)「ところで、あなたたちはどう思うか。ある人に息子が二人いたが、彼は兄のところへ行き、『子よ、今日、ぶどう園へ行って働きなさい』と言った。兄は『いやです』と答えたが、後で考え直して出かけた。 弟のところへも行って、同じことを言うと、弟は『お父さん、承知しました』と答えたが、出かけなかった。この二人のうち、どちらが父親の望みどおりにしたか。」彼らが「兄の方です」と言うと、イエスは言われた。「はっきり言っておく。徴税人や娼婦たちの方が、あなたたちより先に神の国に入るだろう。なぜなら、ヨハネが来て義の道を示したのに、あなたたちは彼を信ぜず、徴税人や娼婦たちは信じたからだ。あなたたちはそれを見ても、後で考え直して彼を信じようとしなかった。」
 
イエス様は、たとえ話をします。そして、質問し、そのことを本人たちに考えさせます。そして、自分たちで答えを出させています。この質問の仕方は、なんとなくカウンセリングの方法と似ているなあと、ふと思いました
^^
彼らは、自分たちの中にすでに、真理の答えを持っているのです。何が正しいかを知っているのです。それでも、そのことを気づかないことが多いのは、私たちと一緒です。
 
兄は、「いやです」と答えました。素直に単純な気持ちだったのでしょう。自分の気持ちでは、ぶどう園に行くのは、嫌なことだったかもしれません。でも、よく考えてみると、やはりそれは、大切なことであり、必要なことと心に残ったのです。また、お父さんの事も考えることが出来たのでしょう。そして、結局は、行くことにします。言葉では、否定的でしたが、行いにおいては、正しい道を選びとりやり遂げたのでした。
 
一方、弟は、「お父さん、承知しました」と、やはり単純に、素直に答えています。そのときは、本当に行くつもりだったのでしょう。原文の正確な訳によると「承知しましたとこたえた、そして、行かなかった」となっています。しかし、いかなかったのではなく、そして、行かなかったのです。弟はわかっていたのです。でも、結果としては行かない道を選択しました。忘れてしまったのかもしれません。
 
これらに対して、良い、悪いとは、イエス様は、判断をしません。ただ、「父親の望みどおりにしたのは誰か?」とお聞きになります。その質問に対して、祭司長や長老たちは、「兄の方です」と答えます。つまり、言葉ではなく、行いにおいて、愛の行いをした方が、「父の望み通り」であることにきづいたのでしょう。
 
イエス様は、徴税人や、娼婦たちを蔑視し、自分たちは正しいと思っている祭司長や長老たちに対して、そうではないことを示してくださいます。罪人と呼ばれている彼らも、神さまにとっては、大切な存在です。
 
そして、そんな彼らは、素直にイエス様の救いのメッセージに対して、応えることが出来るのです。一方、自分が正しいと思っている場合、イエス様の愛のメッセージを聞くのが難しくなります。
ついつい、罪を犯す弱い人に対して、厳しい判断をしてしますのです。
もしかしたら、自分は、正しいと思っている人は、その傾向が強いのかもしれません。正しく生きてきた人は、弱い人に厳しくなります。
本当は、その弱い人たちに、共に優しさを持つ、神さまの憐れみに倣う生き方が必要なのかもしれません。
そうすることで、自分自身も神様から、限りない憐みを、受けていた存在ということに気づくことが出来るのだと思います。
 
イエス様は、罪人たちを裁く、祭司長や長老たちに、あなたたちも、謙遜であるようにと言ってくださっているのでしょう。罪人に対して、憐みを注がれる神さまのように、自分自身の罪にも気づくことを伝え、そして、神さまの憐れみの深さに感謝する心をもったとき、人は、他者に対して、広い心を持てるようになるのかもしれません。
 
東日本大震災で
亡くなった方のために。
 
「主よ、永遠の安息を彼らに与えたまえ、かれらの安らかに憩わんことを」
 
苦しみの中にある人のために
「主よ、私たちを憐れんで下さい。」
 
 
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