マリリン日誌

一日一日を大切に〜Quality of Life〜

ライブ・コンサート

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2006年12月の思い出〜12月22日

ミラノ滞在中のソプラノ歌手、DIVAさんこと吉村依都子さんが一時帰国され
ホテル・モントレーにてクリスマスライブを催されることになり、
ノブリンとRICOさんと3人で駆けつけました。

ディナーショー形式でのライブでしたが、
ディーヴァさんのご友人であるソムリエ&ワインセミナーの講師を勤められるN.Nさんが
スパークリング、白、赤の各ワインを選びそれに合わせてホテル側がメニューを考えられたそうです。

休憩の間にソムリエの彼女によるプチワインセミナーもあったりで面白い趣向でした。

プログラムは:
オペラ フィガロの結婚より「恋とはどんなものかしら」       モーツアルト
オペラ シチリア島の夕べの祈り 「ありがとう、愛するともよ」   ヴェルディ
オペラ アドリアーナ・ルクヴルール 「私は神の慎ましい従僕です」 チレア
アヴェマリア                           カッチーニ
サンタが街にやってくる
ママがサンタにキスをした
ホワイトクリスマス
オペラ トウーランドット「誰も寝てはならぬ」           プッチーニ

最後の曲は荒川静香さんですっかりお馴染みになってしまっていますが
本来はテノールの歌で、テノール歌手の方でもかなりその日の声の調子によると
おっしゃられるほどの歌です。かなり練習をされたとディーヴァさんご自身が語られていた
ようにしっかり歌い上げられておられていました♪

しばらくは日本に滞在されてまたミラノに戻られるそうですがまたパワーアップされて
ご帰国されることを楽しみにしています。

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12月21日。

京都は南座での「吉例(きちれい)顔見世」(11月30日初日→12月26日千穐楽)の午前の部に
父母と行って参りました。

「吉例顔見世興行」は南座で師走の風物詩になっています。
これは役者との契約が年俸制だった為だとか、
今年一年の芝居は、これこれの役者で務めますとのお披露目興行が
「吉例顔見世興行」へと変遷していったそうです。

この12月の顔見世になると恒例の「まねき看板」が掲げられ、
これを見ると京の人は冬の訪れを感じるのだとか。。。(写真2番目)

まねき看板は歌舞伎独特の「勘亭流(かんていりゅう)」という書体で
役者の名前が連ねられていきます。
字体の隙間が一番少ない書体だそうで、
客席が隙間無く埋まるように、との願いが込められているのだそうです。

今回は中村勘九朗改め十八代目勘三郎の襲名披露も兼ねています。
襲名披露興行と言えば、昨年の大阪松竹座にて野田秀樹演出の『野田版・研辰(とぎたつ)の討たれ』が
今でも印象に深く残っています。古典から離れた現代版時代劇でしたが、舞台演出も勿論ですが
コミカルでせつない勘三郎さんの研辰がとても感動的でした。

午前の部の出し物は写真の通りです。
まずは、「猿若江戸の初櫓」(さるわかえどのはつやぐら)
これは中村座代々伝わる出し物で、
初代中村勘三郎の江戸下りと中村座(猿若座)創設縁起を軸としています。
猿若の役は勘太郎さん。
猿若の軽妙かつ技巧的な踊りは華やかで楽しく、思わず一緒に拍子をとってしまうほどでした。

4幕目の「義経千本桜の川連法眼館(かわつらほうげんやかた)」で勘三郎さん演じる源九朗狐は、
“細い欄干渡り”やイナバウワーもビックリの“海老ぞり”、“千回まわり”など“技”の見せ所を
見事に披露し観客から大満足の拍手が沸いていた。
物語はとても有名ですが:
静御前の持つ初音の鼓の皮は実は自分の親狐で、
何の親孝行もできなかった自分を悔やみながら、佐藤忠信に化けて静御前のボディガードとして
終始鼓の傍によりそおうとする、その親を慕う一心が観る者の心と目頭を熱くする。

10年近く前に観た猿之助さんの源九朗狐も魅入ってしまいましたが、
猿之助さんの狐は最後、宙吊りで観客の頭上高く去って行かれたのが衝撃的でした。
勘三郎さんは、独自の狐の仕草を取り入れた踊りを披露し観客を魅了していました。

舞台が終わった後、お夕飯には時間があったので、
みんみんさんの「桜橘庵」(おうきつあん)を訪れました。
実は、ここで初めてお茶のお点前を父母に披露し、ビックリさせるため
あらかじめみんみんさんと打ち合わせをしてあったのです。

お茶の前にはみんみんさんが香道で私達をもてなしてくださりました。
香は「沈香」と「白檀」でした。

さて、いよいよお点前です・・・お道具はみんみんさんがご用意してくださり、用意は万端。
大先輩や大先生の前ではないので緊張はしませんでしたが
覚えているつもりでも、やはり時々とまどいが出たりで満足のいくお点前ではなかったですが
それなりに喜んでくれたのでやれやれです。
私のお茶をみんみんさんが点ててくださったのですが、それはそれはとても優雅なお点前で、
母が「優雅な彼女と比べるとあなたのはパントマイムね」!!!!た、たしかに(;。;)シュン
道のりは長いですが頑張りまする。

「桜橘庵」のホームページ→http://www.okitsu-kyoto.com/j/index.html

お夕飯は木屋町の割烹「やました」でいただきました。
新鮮な魚介や京野菜などの旬の食材をダイナミックかつ繊細な味付けで
とても美味しく再度訪れたいと思うほど!

京都の冬満喫の一日でした・・・。

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9月の思い出〜
9月5日、中国古箏(こそう)奏者の伍芳(ウーファン)さんのライブに、
彼女のご友人である麗華さんがお誘いくださったので母と一緒に行ってきました。

彼女のライブは2回目。
前回は京都のお寺のお堂でのライブでした。

今回はリニューアルされた中ノ島公会堂でのライブ。
美しいチャイナドレス姿のウーファンさんと古箏の音が
レトロな公会堂の雰囲気とうまくコラボされ
異時代、異空間に吸い込まれていくかのようでした。

二胡は聴く機会が多くても
日本のお琴のルーツと言われる古箏は彼女以外には聴いたことがないので
聴き比べはできないのですが、
壊れそうなくらい繊細なイメージの彼女なのに、
奏でる音色には力強いエネルギーの放出を感じます。

今回はニューアルバム「Jasmin Flower」の発売記念ライブ
このCDも素敵ですが前回の「万華鏡」も癒し満杯、気に入っています。

伍芳(ウーファン)さんのプロフィール:
http://www.moz.co.jp/wu-fang/indexpro.html

古箏とは?:
http://www.moz.co.jp/wu-fang/indexpro.html

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