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「半神」観てきました

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東京芸術劇場、明洞芸術劇場(韓国)二つの劇場の共同制作作品であり
野田秀樹の脚本、演出 そしてオール韓国人キャストによる「半神」を
東京劇術劇場プレイハウスで 観てきました。


♯あらすじ

醜いが高い知能を持つ姉シュラと、美しいが頭の弱い妹マリア。
二人は、体がくっついたまま生まれてきた双子だった。
シュラはいつもやむなくマリアの面倒をみて暮らしていたが、他人から愛されるのは
いつでもマリアの方であった。そんな二人が十歳を前に、死に瀕する病いにかかる。
助かる方法は、ただ一つしかなかった。それは…



萩尾望都のコミックを原作に 1986年に舞台化し、再演を重ねてきたそうですが
実は コミックも日本の舞台も どちらも見たことが無く 久々の野田ワールドを
果たして理解し得るのか? しかも韓国語のみの上演ということで 不安を抱きつつの
観劇となりました(汗)


今回は日本語字幕での上演ではないため 会場入り口でイヤホンを渡されて
さて どうしたものか?悩みながら 一先ずイヤホンからの日本語を聞きながら
観始めたのですが片耳だけなので 同時に韓国語も入って来てしまうので如何とも
集中出来ず 無謀にもイヤホン外して観ることとなってしまいました(苦笑)

これまで何作も野田ワールドの舞台を観てますが とにかくテンポが早く
セリフの量も半端なく 難解な作品が多いのに 自分の韓国語の聞き取り能力の
限界に挑戦(何故ここで?ですが)することと なってしまいました(汗汗)


それでも 双子の少女のシュラ(チュ・イニョン)とマリア(チョン・ソンミン)
特に 妹マリアに愛情を奪われて育った 姉シュラの寂しさ、悲しみ、孤独感は
十分に理解出来ましたし 演技の対比も明確に表現されてましたね。


また 双子の先生(イ・ヒョンフン)が そんな二人の間で苦悩、葛藤する姿を
汗を飛ばしながら エネルギッシュかつ軽妙に演じていたのも 印象に残りました。
そして 劇の進行役でもある老数学者/老医師(オ・ヨン)の演技は安定感あり
きっちり物語りを 締めていたのではないでしょうか・・・
実は 今回のキャストの中で 彼が唯一馴染みのあった俳優さんでして
ドラマでは見られない 斬新なキャラに釘付けでしたね(笑) 


まさに 舞台狭しと走り周り 渾身の演技で表現しきった韓国人キャストに大拍手!
韓国語だけのセリフで大丈夫なのだろうか? という危惧は完全に消え去り
今までに味わったことのない 新鮮な感動を覚えましたね! 


にしても イヤホンに頼らず休憩なしの2時間 まじでキツかったです(爆)







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昨夜 赤坂ACTシアターで観てきました!

最初(いつだったか?)この公演のこと知った時は
passするつもりでチケ申し込みも しなかったのですが(爆)
先日 TBSのSP見てたら まだチケ申し込み出来ると知って
まさか?と思いながら電話したら 何と取れてしまったのでした(笑)

そこそこ演劇舞台も観てはいるのですが 今回の作・演出家である
鄭 義信(チョン・ウィシン)氏の事は まったくもって知らず
2008年「焼肉ドラゴン」で 演劇賞を総なめにしてたそうで・・・(汗)
東京、大阪 そして来年1月には ソウルでも上演予定とか!

男寺党(ナムサダン)という放浪旅芸人たちと日本人との触れ合いの物語で
時は1924年 日本の植民地時代の朝鮮が舞台であり 今とても敏感な関係の中
一時は上演さえも危ぶまれたそうですが・・・
 
ナムサダンと言えば映画「王の男」の カム・ウソン、イ・ジュンギを思い出しますが
舞台では 実際にチュルタギ(綱渡り)皿回し、人形劇など まさにライブ感覚
主演のスンウォン氏のチュルタギには こちらもハラハラ・ドキドキでありました(^_-)

俳優生活15年目のスンウォン氏 初の演劇挑戦 しかも日本でというのが
何とも意外な選択に感じたのですが 『内にあることを引き出すのが演技だ。
それが乾いてしまったようでその器を満たすだけではなく強くする必要性を感じた。
チョン・ウィシン監督演出だからもっと信頼が大きかった』


休憩を挟んで約3時間半の長丁場 前半は今ひとつ物語にのめり込めなかったですが
後半 謂われ無き疑いを掛けられた団員が スンウ(スンウォン氏)に懇願するシーン
本当に切なく 胸痛む場面でしたね(*_* 

主演の剛君(SMAP)は お得意の韓国語も駆使しての熱演でしたが
もちろん日本語字幕付きでありますが ナムサダンの激しい動きを見ながら
字幕を追うのは ちょっとキツかったかも(苦笑)
まぁ 剛君をはじめとする日本人俳優の韓国語は聞き取れましたが(^_-)

そして 何と言っても存在感を示していたのが 香川照之でしたね!
酒場を運営しながら独立軍の軍資金を出す日本人役で 私のお目当ての
キム・ウンス氏との絡みは 見応えありましたね!

重いテーマを扱ってはいるのですが 全体的に笑いを取る演出が目立ち
気難しくなることなく 予想に反して楽しい舞台でしたでしょうか・・・


『韓国・日本どちらか一方の立場を支持するのではない。
民族・政治・戦争を越えた人間を描こうとした』
この微妙な時期に この舞台を作り上げたチョン・ウィシン氏
日本だけでなく韓国でも上演だそうで 彼の真意が伝わること 祈るばかり。。。







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