大麻栽培用品店がアリゾナ州に店舗開設2011.06.01 Wed posted at: 13:37 JST
(CNN) 大麻栽培用品を専門に扱う「ウィグロウ・ストア」のチェーン店が1日、アリゾナ州フェニックスに開店する。同州では昨年11月の住民投票で医療用途で大麻の合法化が承認され、州法が制定されている。 ウィグロウは27歳の起業家ダール・マン氏が創業し、「医療大麻について公言している米国で唯一の水栽培用品チェーン」をうたう。以前から医療大麻が合法化されているカリフォルニア州でこれまでに3店舗を展開し、「大麻のウォルマート」と呼ばれてきた。州外に進出するのは初めて。 各店では大麻自体の販売はせず、大麻栽培に必要な用品やサービスを幅広く扱う。アリゾナ州では10万人が州の発行する医療大麻許可証を取得すると同店は予想。州が4月15日に許可証の発行を開始して以来、これまでに約4000人が医療大麻の使用を認められたという。開店当日には植物栽培の実演や医師による患者の診断、安全な大麻栽培講座といったイベントも予定している。 同店が1日を開店日としたのは、大麻調剤薬局の営業免許申請受け付けがこの日から始まる予定だったため。しかし5月27日になって、ブリュワー知事とホーン州司法長官が、大麻合法化を定めた州法の合法確認を求めて裁判を起こした。裁判所の判断が出るまでの間、大麻調剤薬局の営業免許発行手続きは凍結する方針。 米国では16州とコロンビア特別区で医療大麻が合法化されている。しかし同店が大麻の販売などを禁じた連邦法による取り締まりの対象となるどうかはグレーゾーンのままだった。 |
マリファナ
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