香港は、想像していた通りのカオス…。
でも思っていたよりは治安は悪くないみたいだ。危険なのはスリだけですよ、と仕事で香港に駐在している子が教えてくれた。
九龍(クーロン)の尖沙咀(チムサーチョイ)という、一番の繁華街にあるホテルに宿泊。
映画でも漫画でも、香港と言えば舞台は九龍。
空気も街も、お世辞にも綺麗とは言えないけれど。。世界中から集まる人人人。
100万ドルの夜景を見るために2時間並んだ。
址旗山(ヴィクトリア・ピーク)は香港島にある。
標高552mの中腹に立つピークタワー428から九龍の方角を見下ろす感じで、文字通り428mの高さから夜景を見る。
この428mまで、ピーク・トラムという2両編成のヴィンテージな列車で7分。急勾配を短時間で一気に上がる。夜景は足元に深く切れ込んだ谷間に広がる宝箱のようで、そこが他の夜景と違って迫力を感じるところなのね、と納得。
夜景が遠くに見えるのではなくて近い。そして足元に広がっているのだ…。
本当は近頃流行りらしい、シンフォニー・オブ・ライツという夜景を見に行く予定だった。時間的に、ピークもシンフォニーも両方は見ることができなかった。
シンフォニー~は宿泊中の尖沙咀にあるプロムナード観景台から見る事ができるので便利で丁度いい。
九龍と香港島の両岸に立つ44のビル群が、音楽に合わせてレーザーやサーチライトを放ってイルミネーションを輝かせるというもの。
ところが駐在中の友達が、シンフォニーはしょぼいですよ、と言うじゃないの。
ギネス記録認定の光のショーも、現地にいる友人の言葉には勝てない。
やっぱりピークに行った方がいいと言うので、彼女の言うとおりにした。
友達が現地にいてヨカッタ。
香港7月9日は1884年以来の猛暑だったらしい。
37.5℃。
普段あまり水分を摂らない私でさえも水が無いと生きていけないと思った。
同行の友人は、見ていて死んでしまうかと思ったくらいだった。
エピソードはいろいろあるあるものの。。
今回は香港の雰囲気だけをお伝えしたところで終わりたい。
世界中どこへ行っても「香港人?」とよく言われてきた。中国(大陸)でも言われた。北京でも上海でも。
同行の友人が私に言った。
「香港って綺麗な人がいないよね。」
う~ん、確かに。
街中を歩いていて美男美女には出会わなかった。
南方にありがちだと思うけど、背も高くない。
なるほど。
私は香港人かもしれない、と思った(笑)。






