カイツブリ科

[ リスト | 詳細 ]

カイツブリ科

日本には5種。
尖ったくちばしと両側の広がった指を持つ小〜中形の水鳥。
潜水が巧みな鳥さんです。
記事検索
検索

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 次のページ ]

イメージ 1

5月6日(水曜日)東京都にて。



観察小屋の中から、のんびりと周りの景色を眺めていたときのことです。
正面には、カイツブリがのんびりと座ってくつろいでいる。。。


え、あれ? あ? え? えぇ〜〜??
カイツブリがのんびりと座ってるって! 


いつも見かけるカイツブリって いつもいつも 水面にぷっかり浮いていて
すぐに潜ってどこから現れるか? 意表をつかれる存在だけれど、

いつも見かけるのは水面ばかり。 
唯一座っている姿勢をみたことがあるのは、抱卵しているときだけだった。
本当にいつも水面をぷっかり♪というイメージが
いつしか頭のなかに固定観念としてできあがっていたんだな〜。

そうか〜。カイツブリさんも たまには地面(干潟の砂地ですが。。)に
腰をおろしたいときもあるんだね〜〜。 こいう光景は初めてだったので、妙に新鮮だ。

カイツブリさんの いつもと違うサービスを受けたようで喜んでいたら
今度は、もっとサービスしてくれて、羽を伸ばして、またもやリラックス体操!
イメージ 2


さらに喜んで撮影を続けていると、続けて面白いポーズをまたしてくれました。
イメージ 3

なんだこりゃ(笑)


さらにさらに、今度は、足を伸ばして。。。
イメージ 4

まるで、ドリフターズのかつてのカトちゃんのように「ちょっとだけヨ」のポーズみたいだ〜♪(笑)


しばらく落ち着いていたかと思ったときです。
突然、カイツブリが立った! タッタ! たった! 立ったぁ〜☆
イメージ 5


あのカイツブリが立ち上がったのには、驚きと新鮮さ意外さというか、もうドキドキものです。
そして、さらには、観察しているこちらを意識してくれたかと思うほどの動き!
あ!あ!♪ 歩いたぁ〜〜☆

そして極めつけに立ち上がった姿勢で羽をバタバタさせて 飛び去っていきました。
イメージ 6



なんでこんなに 立ち上がって歩いた事を喜んでいるの?
そんなに珍しい?? ってお思いの方もいらっしゃるかとおもいますが、
冒頭に述べたように、カイツブリを見かけるのは、いつも水面に浮かんでいる様子なんです。
だから、砂地に腰をおろしたり、立ち上がって歩いている姿を目撃するのは、
営巣中以外に初めてのことでした。

唯一営巣しているときに 巣にあがった瞬間、一歩程度だけ立ちあがった瞬間というか、
巣に飛び上がる瞬間だけは見たことがあったけれど、こんなシーンにお目にかかれるとは!!

というのも、カイツブリ類は、図鑑にもあるように
分類上では、アビ類に続いて2番目くらいだっけ? とにかく前のほうに分類されております。

これを平たく言うと、分類は、その進化?で現されており、(表現が間違ってたらすみません。)
その足は、水上での生活に適応した造りになっていて、陸上生活には適合していないのだそうです。

ゆえに いつも見かけるカイツブリ類は、みんな水面にプカプカ浮いて、
エサを探して潜っていく姿がほとんどなんだそうです。

だから、もしも、このカイツブリが、3歩だったけな?5歩だったけな?
とにかく数歩以上歩いたとしたら、この分類学上での分類の順番を変えなくてはならないのだとか。
ということは、数歩以上歩いたら、カイツブリが進化しちゃってるってことになります。


だから、それだけカイツブリが歩いた瞬間というのは、珍しいこと。
もしかしたら いつもカイツブリが長く歩いているところを 見かける方がいらっしゃったら、
それは、山科鳥類研究所に連絡されたしってことですよね〜。



実は、この分類学のお話。
以前、ほかの野鳥を見にいったときに偶然居合わせたバーダーさんがいらして
Tくんが手にしていた図鑑をご覧になって話し掛けてきてくださったのですが、

そのとき カイツブリがたまたま水面に浮いて姿を現したときに、
Tくんと二人でカイツブリは、水面に浮いている姿をよく見かけるのに
地面を歩いている様子をみたことがないねって話していたら、

このお話(分類学)をきかせてくださったんです。
その方は、野鳥の羽の色素を研究なさっている方のようで、
撮影した羽の色合いを研究材料になさっている様子でした。

この方のお話がずっと頭に残っていたので、この日、カイツブリが歩いた瞬間をみたときは、
本当に興奮しました。
とかなんとかいっちゃって、歩いた歩数を確認する余裕もなく、
慌てて撮影しておりましたが(笑)

本当にカツブリさんにびっくりさせられて、記憶に残る貴重な体験ができました。
これだから鳥見ingは、ますます面白い☆

補足しておくと、この場所には、おそらくカップルなのでしょう。
もう一羽のカイツブリがいて、後からスイスイと水面を泳いできたと思ったら、
このこも水から砂地の地面に立ち上がって上ってきてました。
同じように数歩だけ歩いてすぐに腰をおろして休憩して、
干潟に水が満ちてきたら、やがてこのこも また水面へと泳いでいきました。
以下、水面から砂地に歩いてくるときの様子の画像
イメージ 7



今回はながながと長文を書いて、写真もたくさん載せてしまいましたが、
本当に記憶に残るというか、いつまでも忘れられない貴重な鳥見ingの思い出ができました。

いや〜。面白くって、私にしてはインテリジェンスな鳥見ingとなりました。
ほんとに鳥見ingって面白いですね〜〜☆

開く トラックバック(1)

カイツブリ

イメージ 1

イメージ 2

4月18日(土曜日)千葉県にて。


近頃、カイツブリの元気な声をよく耳にします。
元気だな〜。なんて眺めていたら、仲間のカイツブリを追い掛け回して喧嘩している。
ありゃりゃ?何しているんだろう? 
もしかしたらカイツブリ流のプロポーズだったりするのかな?
そのあたりがよく分からないんだけれど、
色んな動きを見られて面白い。

そして、先日の土曜日などは、しきりに声がするので
そちらのほうを見て見たら、自分の体よりちょっと大きいバンを追い立ててました。

どうやらここのカイツブリは、かなりの元気モノのようですね(笑)

そんな決定的なシーンを撮影したいのですが、そいう面白い時に限って
こちらが無防備でぼ〜っとしていたりして、決定的瞬間を撮り逃すんだな〜(苦笑)

いつか、そんな面白いシーンを撮影したいな♪

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

4月4日(土曜日)東京都にて。


記事の更新をおやすみしちゃったりしていたので、
まだ4日の撮影記事が続いております。。


この日、オナガさんを撮影しながら期待の鳥さんの登場を待っていたのですが、
いくらまっても出てきてくれなかったので、あきらめて海のほうにでてみることにしました。


ミミカイツブリさんは、いるかな?
お目当ての場所につくと、すでにバーダーさんが何名かいらっしゃってて、
みなさん、水面にカメラを向けていらっしゃるのが遠くからでもわかる。

この光景にすぐにピンときて、ワクワクしながら合流させていただきました。

水面をみると お目当てのミミカイツブリさんだ!


いままで、ずっとずっとず〜〜っと探し続けて ずっと空振り続けていたミミカイツブリさん。
千葉県の港でやっと先日、冬羽の姿をみつけてぼんやり証拠写真をとれたことで
ミミカイツブリさんとも縁がつながったのね。

わりと高い大きな波にもまれながら、ミミカイツブリが、
ハジロカイツブリと一緒に波間に揺れていました。

適当なところに腰をおろして撮影していると、
波に乗って、近くへきたり、また遠くへ離れていったり。
その間、すぐにひょいと水中へ潜って、カイツブリ類らしく、
いつ、どこへ、どのタイミングで姿を現すかわからないところが面白い。

突然、目の前すぐに現われるんだけれど、
やった〜!って思ってシャッターを切ると、
そのタイミングを見計らっているかのように またすぐに潜ったり、くるっと身を翻してしまう。

そんなミミカイツブリさんを撮影する自分に「落ち着け!」って念じながら、
とにかく、連写して、一枚でもいいものが撮れる様に念じてました。

だいぶ粘着して撮影してみたのですが、やはりモニターに写るのは、
水中にもぐるときのお尻や、水面だけだったり。。(笑)

いつも思うのですが、狙ってバッチリ撮影できるのが、名カメラマン。
そして、私のように偶然、いい写真が写ってくれるのが迷カメラマン。なのですね〜(笑)

そんでもって私の普段の実力は、証拠写真が撮れたら それで嬉しい証拠写真家なのであります(笑)
でもでも、どんな写真でも、目の前にいるコを精一杯撮影するのみなのであります。


さて、撮影できた写真と実物をみると、夏羽だとミミカイツブリだというのが、
はっきりとわかりました。 こうしてみると、ハジロカイツブリとは、
全くの別人、いえ、別鳥さんともいうのかな〜。 
冬羽は、微妙な違いを見つけるのが難しかったけれど、夏羽だと
宇宙人のような風貌の違いがみてとれました。


ちなみにハジロカイツブリの姿は、これ↓
イメージ 4

ね! 別人ならぬ 別鳥さんですよね

これで、ミミカイツブリさんとハジロカイツブリさんの違いをはっきりと
自分の目で確認することができました。
これで、また一つバーダーとして成長できたかな。


もういまは、どこかに移動しているかもしれませんが、
また次のシーズンに冬羽をもっとはっきりと撮影できるよう、
そのチャンスがあるように期待したいものです。

イメージ 1

3月15日(日曜日)千葉県にて。
撮影:Tくん&まりこ。 


カモメ類さんをみて、そして驚いたあとは、
皆さんのお邪魔にならないように移動してみることにしました。


歩いていくうちに何か、別の水鳥さんが姿を現してくれるかもしれない。
そんな期待をしながらです。

歩き出してすぐにスズガモの群れが見えてきた。
そのなかには、カンムリカイツブリの姿も混ざっているようです。

遠い目で見ていると、やはり、突然、初見&初撮りさんが現れた!
今回も少し遠いところにプッカリと浮いてきた!

最初は、ハジロカイツブリかなぁ〜って、みてたら、、、
あ!ミミカイツブリだ〜。

顔の辺りの様子・嘴!
ずっと探していたミミカイツブリさんだ〜♪

他の水鳥を見ていたTくんも ミミカイツブリさんを見て確認!
ところが撮影しようとすると、やっぱりカイツブリの仲間ですよね〜。
すぐに潜ってしまって暫く出てくるのを待つのみ。
しかも、やっぱりカイツブリの仲間らしく、どこに出てくるかわからない。
予測したところと違うところに出てくるのが、カイツブリの仲間さんらしくて楽しいんだけれど、、

はやる気持ちも重なり、うまく姿をとらえられず、
今回は、残像な証拠写真になってしまいましたが、
肉眼では、頭部の白と黒の境界線もはっきり見えて、
嘴のほうも先端が白いのがわかったし、
ハジロカイツブリさんと一緒にでてきてくれたので、頭の形状も比べることが出来ました。
(写真手前にうつっているのが、ミミカイツブリさん。)

写りはちょっと悪いけれど、どうにかミミカイツブリの初見&初撮りができました。
またまたマイパソに新たな野鳥さんの名前が追加されました。
こうして一度でも遭遇できれば、また必ず遭遇できて 撮影できるチャンスは来るハズ♪

鳥見ingをはじめてから、ずっと捜索していた鳥さんで、自分たちでも見分けられて
嬉しい初見&初撮り202種目となりました♪

ほんと、今年に入ってから、初見&初撮りが急激に増えて嬉しい限り。
やっぱり、年末に鳥見神社さんにお参りしたご利益だね〜☆
Tくんと喜びを分かち合い、鳥見神社さんに感謝する二人でありました。

さて、証拠写真のつぎは、お友達レベルの写真が撮れますように☆
おっと!その前に修理に出したカメラが早く帰ってきて、
Tくんと二人並んで撮影が再開できますように☆

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

写真1・2枚目→12月21日(日曜日)千葉県にて。
写真3.4枚目→12月23日(火曜日)山梨県にて。


水辺で可愛い姿をみせて浮いていたかと思うと、ひょこっと水の中に潜って姿を消して、
意表をついたところでピョコっと姿をあらわす。

カイツブリの仲間は、撮影するものをそうやって翻弄するんですよね(笑)



このハジロカイツブリさん、最近、行く先々の探鳥地の水辺でよく遭遇します。
先週の連休も日曜日に千葉県の港で、、、
火曜日には、山梨県の湖で。。

月曜はお仕事だったからさすがに勤務先には現れないけれど、
水辺をちょいと見ると、このこが まるで遊ぼう♪って寄ってきてくれるかのようです♪
で、遊び好きの私たちは、いつもこのこの誘いに乗ってしまいます(笑)


かわいいよ〜♪ かわいいよ〜♪
Tくんも私も声をかけると、なんだかサービスが良くなるかんじ? なんちゃって。

それだけ個体数の多いコたちなのでしょうが、
いつでも水辺でひょっこり顔をだしてくれる嬉しい存在です。

会うたびにミミカイツブリさんを紹介してくれるようお願いしてみているのですが、
いまのところ、そのお願いは聞いてもらってません。(笑)

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 次のページ ]


.
まりこ
まりこ
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

検索 検索
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

標準グループ

鳥見&ネイチャー☆

♪音楽♪

Yahoo以外のお気に入りブログ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事