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2月14日(土曜日)東京都にて。 ヒクイナが飛来しているという小川にはせ参じて参りました。 だいたいの場所の見当は、ついたものの、具体的にどのあたりなのか? 分からないでいましたが、ブログお仲間の大師匠のお力にすがらせて頂きました。 お教えいただいた場所に到着すると、 すでにバーダーさんが集まっておられる。 なかには、ご近所の方も好奇心いっぱいの目でヒクイナの登場をまっていらっしゃいました。 到着してずいぶん待ちました。 この日は、生憎、ヒクイナさんの出が悪いとのこと。 やっと姿を見られたのですが、それも葦の藪の中です。 でてきそうになるのですが、ちょっと姿を現しては、 すぐに葦をすり抜けて藪の中に姿を消してしまいます。 本当は全身をすっきりした場所で見たかったけれど、 これでも初見&初撮りできたということで満足でした。 これで野鳥さんの初見&初撮りは、192種ということに♪ やった〜。目指す200種が少しずつ近くなってきています☆ このヒクイナさんは、絶滅危惧種に指定されているそうで、 日本では、おもに夏鳥とされているそうで、それも本州以南でみられることが多いそうなんです。 そんな鳥さんが、東京の今の時期に出没! さらに絶滅危惧種とあるからには、 関東でお目にかかれるのは、かなり少ないチャンスなのですね。 だから、この情報を目にしたときは、ぜひ、会いに行ってみたいと思いました。 このこは、みなさんがおっしゃるには、幼鳥とのことだそうです。 手持ちの図鑑にある写真と見比べると、 まるっきりの幼鳥というよりも やや成長してきているのだろうと思える印象をうけました。 ヒクイナというだけあって、顔の周辺からおなかにかけて紅く、とっても可愛かったです。 クイナの仲間なので、予測したとおり、警戒心が強いのかなぁ〜。 ギャラリーのバーダーさんが、大きな声でオシャベリしている間は、すっかり姿を現してくれません。 さらには、携帯電話でお仲間と情報交換なさっている方がいらして、 ギャラリーの集団から少し離れてお話なさっているものの、 周囲に会話の内容が知れ渡るほどのお声の大きさでお話なさっている方がいらして、 これでは、臆病なコは、でてこないな〜って少々切なくなってしまいました。 野鳥観察には、モラルというか、野鳥さんへの気遣いが大切だなぁっって思います。 野鳥さんたちの のびのびとした生活を見て、観察し、撮影するには、 きっと このあたりの ちょっとした気遣いができるか否かで、 いい写真が撮れるのでは? あるいは、楽しい場面が見られるのでは?って思います。 だから会話したりするときは、少しだけ声のトーンをさげて 静かに会話したいものですね☆ 野鳥さんにとって、居心地のよい環境を守ってあげられたら、 きっと 彼らもリラックスしてくれて サービスしてくれるかもしれません♪ 野鳥さんたちの忙しい生活の合間に少しでもそのままの姿を見られるよう期待して?♪
優しい目で彼らを見守ってあげたいですね♪ |
クイナ科
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1月18日(日曜日)埼玉県にて。 だんだんに時間は、経過して、バーダーの数も減ってきた頃、 また一週して、ルリビタキの場所に戻ってきた。 かわいいルリビタキさんは、まだ、通る人に愛嬌を振りまいている。 その様子を横目に、歩いていると、 バーダーさんが、クイナがでていますよ〜。とそっと教えてくださった。 みてみると、クイナが一羽。そ〜〜っと横に滑るように歩き 辺りを警戒しながらもエサを探している。 このときばかりは、その場にいたバーダー全員が静かに静かに まるで呼吸や心拍数をクイナにあわせているかのように、そ〜っとそ〜っとしている。 横に少しずつ滑るように動くクイナ。 顔をあげたかと思うと、すぐに頭と嘴の先は地面に向かってしまう。 やはり今回も息を飲むかのように クイナの一挙手一投足をみんなで見つめる。 クイナが小さな水辺に近づき、ちょっと遠くを見つめるかのような視線を 水辺に投げかけているようだ。 何かみつけたのかな?それとも、ちょっと考え事かな? そう思った瞬間、クイナは、水際に素早く嘴を落としたように見えた。 そして次の瞬間、態勢をかえて くるっと反対を向いた。 なんだか分からずにシャッターを切ってみると、 嘴には、小さな小魚がくわえられていたのでした。 赤い嘴に挟まれた小魚は、プルプルと弾くように動き、 いつの間にか、姿を消した。 へ〜。クイナって魚も食べるんだ〜〜。 そういえば、何を食べているのか知らなかったな〜。 水辺に生活している鳥さんだから、小魚を食べるのは、おかしなかことではないけれど、 素早く小魚をとらえてすぐに食べる敏捷さを知って、 臆病で走って逃げるクイナだけの印象であったのが、 水辺のハンターのイメージが加わったように思えて なんだかとても新鮮でした。 写真はクッキリとは行かなかったけれど、面白いシーンを見ることが出来て
と〜〜っても楽しかったです♪ |
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12月29日(月曜日)神奈川県にて。 月曜日は、ひさしぶりに地元横浜市内にある TくんとタケクンさんのMFに鳥見ingにでかけました。 到着してみると、バーダー人気のスポットですから、 大きなレンズをかまえたベテランバーダーさんが勢ぞろいなさっている。 珍鳥がでると緊張から糸が張り詰める雰囲気もある場所ですが、 みなさん、終始和やかで笑顔です。 みなさんがゴキゲンだという事は、今日は期待できるかな? 会いたいと思っていた鳥さんは、どうしているかな? 初見&初撮りを願っている鳥さんには会えるかな? 鳥待ちしていると、すぐにどなたかが声をあげた。 クイナがでてるよ〜♪ この声で一斉にカメラマン大集合。 クイナってそばにいるのは、わかっててもなかなか葦などの藪からでてこないんですよね。 でてきても、すぐに藪の中に走って消えていく。 だからこそ、タイミングが命です。 私は、偶然、その前にたっていたので、一回の3連写! 案の定、すぐに藪の中に消えていきました。 撮影できたのは、このときだけで、このあとも出たようですが、 離れていたので、間に合わず。 まさにタイミングが命の鳥さんですね〜。 でも、今回はなんとか写ってくれたのでほっと一安心なのでありました。
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8月16日(土曜日)神奈川県にて。 お〜い♪ 鳥さ〜ん♪ 誰か居ないかなぁ〜。 そんな思いで田圃をねりあるいていると、私の心の声にこたえてくれたのかな? たんぼの中からひょっこりと現れた黒い影。 ん?むむ? あのこは、バンかな? じっと見ていると田圃を囲うように流れる小さな水路をエイっ!とばかりにジャンプして あぜ道をささっと走りぬけ、反対側の田圃に姿を消していきます。 そしてまた反対側のたんぼから、あたりを見回すように顔をだして 左右を確認。 すると、人間のおばーさんが歩いてきた。 おぉ〜っと、人間だ! ひょいと顔をひっこめて。。。おばーさんが通りすぎると、 またひょっこりと顔をだして左右を確認して、また小さな水路をジャンプ。 もといた田圃にもどっていきました。 この光景をやや遠くから見ていたら、
なんだか、のほほ〜〜んとした気持ちになれちゃうのでした☆ |
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6月9日(月曜日) 横浜市にて。 バンのヒナちゃん、だいぶ大きくなってます。 もう、ヒナとは呼べないですね〜。 自分でしっかりエサも探し、 撮影できなかったのですが、 見ていたら突然、羽をばたつかせ、何をするのかと思ったら、ぴょ〜んと飛び上がりました! うわぁ! もう一回やって! もう一回! 心の中でお願いしてみましたが、 そう言う時は、リクエストをかなえてもらえないものです(笑) さっさと葉っぱの茂みの中に消えて行っちゃいます またしばらくしてから、ひょっこり現れて、今度は、水浴び。 これも意表をつかれて撮影できず。 うわぁ〜〜ん。 でも、そのあと、近くへでてきてくれたり、 ちょっとした土手に上がって食事の様子を見せてくれたりしました。 動きのある撮影はできませんでしたが、元気な様子が見られて楽しかったです。 途中、餌付けにいらしていたご夫婦のおじさまが、ちょこっと話し掛けてくださり、 お話を聞くと、 どうやらバンの幼鳥ちゃん、翔ぶ練習するのは私も見たとおりですが、 親鳥が追い立てていたようで、そろそろ自立のときがやってきたようです。 これから幼鳥さんも、生きていくための本番、自分の力でがんばっていくのですね〜。 幼鳥さん、がんばれ〜〜♪ 一生懸命なチビちゃんたちの姿にエールを送りながらの鳥見となりました♪
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