セイタカシギ科

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セイタカシギ科

日本には2種。
細長いくちばしと長めの首、非常に長い足をもつスマートな中形の水鳥。
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セイタカシギ

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4月5日(土曜日)千葉県にて


最近では見慣れてしまってセイタカシギさんを撮影することがあまりありませんでした。
みなさんもそうなのかな? あまり注目している人もいなくなりましたね〜。


昨年は、このセイタカシギのヒナを見ることが出来て大喜びしました。
今年も繁殖しているあの優しげな光景に出会えるのが楽しみです☆


この写真のコは、もしかしたらあのときに生まれたコかな?
足の色も成鳥とかわらなくなってきましたね。
でも、背の色が若さを物語っています。



長い足を巧みに利用して少々深いところでもどんどん入っていきます。
水面下に目を落とし、ターゲットを見つけると素早く水の中に頭を突っ込んで
サっと獲物を咥えてます。

おぉ〜。大きいのとったね〜。
飲み込むのに少々時間がかかりながらも 美味しそうに食べてました♪





また遊んでね♪ セイタカシギちゃん♪

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7月16日(月曜日)谷津干潟にて♪


あの子達はどうしているかな?大きくなったかな?

6月には、まだ生まれて間もなかったセイタカシギの赤ちゃんたち。
大きくなってました♪
体の大きさも背丈も親鳥と変わらないほどに成長していました。

図鑑に書いてある説明どおり、
1〜3枚目の写真の幼鳥は、体上面の各はねの軸班が黒褐色で、
羽縁は褐色と色の濃淡が明らかに異なり、うろこ状の模様となっており、足の色も淡いピンク色。

4〜6枚目の写真は成鳥と一緒にいるコです。
上の1〜3枚目のコよりも少し成長しているコなのかな?
羽の色が濃くなってきているようでした。

もうしばらくすると目が赤くなってくるのかな?

エサも一人でとれるようになっていてその成長ブリをみていると
成長過程をみることができるし、
まるで知り合いのお子さんのように成長が嬉しく思えちゃいました♪

このこたちもいつか親鳥になるのですね♪
小さな命が生まれて成長し、やがてまた次の世代へと命を繋ぐ。
なんて素敵なことなのでしょう♪

幸せな気持ちになれる再会でした♪


最後に、セイタカシギさんの水浴びの動画です。こうして水浴びするんですね〜。
なんだかお上品に見えるのは私だけでしょうか?(笑)
http://videocast.yahoo.co.jp/player/blog.swf?vid=288230376151800534

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あ〜〜。バレリーナが飛んでいくぅ!
         
         って見えませんか?(笑)



セイタカシギさんの飛び立つ瞬間を撮影しようとしましたが、、、失敗しました(苦笑)
いつもこんな写真ばかり撮れちゃいます。(笑)


でも、こうやって遊ぶと失敗作も楽しくなるような・・・(笑)


気分は「白鳥の湖」ならぬ「セイタカシギの淡水池」です。。



アオバトさんで力がこもった記事が続いたので、
       ちょっとだけオフザケしたくなっちゃいました(笑)
       ご愛嬌ということでお許しくださいませ♪

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6月3日(日曜日)


誕生を待ちに待ってたセイタカシギの赤ちゃんに会いにいってきました♪

到着してさっそく姿を探すと営巣していた場所にイナイ!!
しかも見晴らしの良い場所に営巣していた先日の若いカップルは結局、
失敗したようでカルガモの親子が羽を休めていて、
セイタカシギさんは途方にくれた表情で?カルガモ親子を羨ましそうに見つめるだけ。

そこへ、
レンジャーさんの若い男性がTくんの到着に気がついてくださって気さくに声をかけてくださる。


お話を聞くと、セイタカシギさんは生まれて2日ほどでヒナを連れて移動したそうです。
場所は、対岸の茂みのあたりだそうです。

移動距離は、生まれたてのヒナには大冒険以上の労力と危険があるように思いますが、
生まれた場所はカラスもわかっているし、
ヒナを同じ場所においておくよりも移動したほうが安全なのかもしれませんね。



Tくんが予測したあたりまで二人で目指していくと、成鳥はいるけどヒナの姿がちっとも見えない。


こりゃ、だめか?!
あきらめたときに成鳥の後ろを何かが走りぬけた!


ん? むむむ? なんだ?

あ、また何かが動いた!! アオサを除去した地面と同じ色しているので全くわからない。
 

よ〜く目をこらしてみると、小さいふわふわが滑るように移動している。
茂みの中から2羽がでてきた!


あ!! いたいた♪ Tくん、いたよ〜〜♪かわいい♪


声をひそめ、セイタカシギの親を刺激しないようにじっくり観察。


ヒナは、ちょろちょろとじっとしていない。茂みの近くで動き回っていたかと思うと、
だんだん大胆になってどんどん遠くに行こうとする。
その先は、私たちが見ている方です。

親の心、子知らずとはよくいったものですね。
見ているこちらは嬉しいけれど、親鳥はヤキモキしているのがよくわかる。
ある程度、ヒナが離れると、こっちへ戻っておいでとばかりに甲高い声をあげてヒナを呼ぶ。


ヒナもママやパパが呼ぶと、ちゃんと近くまで走って戻っていく。
かわいいなぁ〜♪


ヒナが動き回っている間、親鳥は他の鳥が近寄ってくると容赦なく撃退していました。





この日、確認できたのは2羽でした。
全体で9羽生まれたそうです。
あと7羽はどこかに隠れていたのか? 生存の有無はわかりませんでしたが、
セイタカシギはカルガモや他の鳥よりもはるかにデリケートというのがわかりますね。
絶滅危惧種といわれるだけのことがあるんだなぁ〜。

繁殖がすこしでも成功しますように☆



最後に、とってもわかりにくい映像ですが、ヒナがチョロチョロしているところを。。
最後の方に左からもう1羽あらわれるので注意してご覧になってみてください(笑)

セイタカシギの抱卵

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5月27日(日曜日)撮影


セイタカシギさんが抱卵をはじめていました。
最初に抱卵をはじめたものはそろそろ生まれそうだとのことでした。


このカップルは最後に抱卵をはじめたカップルです。
よくみると、メスは美しい成鳥で、オスはまだ茶色い羽が残っているから若鳥さんですね。
歳の差カップル。子供たちの誕生が楽しみです。


奥さんが卵を大事に温めている間、
ダーリンは黙ってそばに寄り添っているかと思うと
一人で水浴びに出かけたりしてました。
その様子を動画で撮影しましたのでよろしければどうぞ〜♪



ヒナに会うのが楽しみだなぁ〜。
早く日曜日にならないかな♪

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