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5月3日(土曜日)神奈川県にて。 カワガラスちゃん、今頃どうしているかなぁ? 前回、この場所に行ったときは、一生懸命に巣材を運び込んでいたところでした。 もう、遅いかもしれないけれど、もしかしたら。。。 かわいいカワガラスの幼鳥に会えたらラッキー☆ って期待していきました。 ちなみに このカワガラスもカラスという名前がついていますが、 カラスの仲間でなくて「スズメ目カガワガラス科」として分類されています。 到着して、前回観察したポイントに行ってみると カワガラスの幼鳥どころか、成鳥の姿がなかなか見つからない。 う〜ん。何処行っちゃったんだろう? 探して探して、探してみると、、。 あ! いたいた!! 2羽の成鳥をみかけました。 眺めていた横をピュ〜ンと飛び去っていく 成鳥だけが忙しく動き回っていたので、もう時期的にも子育てが終わったのかなぁ? ちょっとがっくりきながらも見ていると、その忙しそうな動きには、理由がありました。 思わず、Tくんと顔を見合わせる。 そう、そうなんです。忙しそうにしている成鳥の嘴には、 なにやら虫のようなものがぎっしりと咥えられている。 でも、カワガラスの行く手は、前回見た場所ではない。 どこなんだろう? 2羽の行く手を目で負うと、前回のポイントから少し離れた場所に頻繁に降り立つ。 渓流を見下ろすと、激しく流れ落ちる水流の中に勢いよく飛び込んでいく。 この日は、水量も多くいつもより流れは激しいのに、それをもろともしない。 すごいなぁ〜〜。感動してしまいました。 昨年、このこたちの子育てを見て以来、このカワガラスに魅了されたのですが、 今回も親鳥の必死な姿を目撃できて また大感動でした。 現在、2羽のカワガラスが水に飛び込んでいくという事は、 抱卵がおわってヒナが孵った頃なのでしょうね。 巣立ちはもう少し先かなぁ。 一方、撮影のほうは、暗い場所でこの体色だし、よく動くので ピントあわせが全くいかなかったのが残念ですが、 子育てが無事に進んでいる様子が窺えたのでこれで満足です。 次回の訪問でタイミングよく、巣立った幼鳥の姿に再会できるといいなぁ☆
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カワガラス科
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3月15日(土曜日) 昨日、記事にしたミソサザイさんが営巣している場所のすぐそばに 渓流の水の流れの段差がありました。 その段差が、小さな小さな滝の流れのようになっていて、その真裏。 そこにカワガラスさんも営巣準備をはじめていました。 カワガラスは、 昨日のミソッチと同じような体型、羽根の色だけれど、 大きさが違うし、動き、行動パターンが違うので、 その差を理解していれば、見違うことはない。。。 たしか? 昨年の今頃の時期に、カワガラスの初見&初撮りをし、 さらに、嬉しいことに子育ての様子を見ることができて感動したものです。 今年は、営巣準備かな? ミソサザイと同じように岩に張り付いているコケをこそげとってしきりに 巣穴であろう場所に入っていく。 これが、かわいい愛しい たまごのベッドになるのかな? 今年もまた可愛いヒナに会えるかな? もし、会えたら、ちょうど私のアバターの写真のコに会えるかもぉ〜♪ 楽しみだナァ〜☆ 動画は、岩のコケを一生懸命に集めているシーンをなんとかとれました♪ よろしければご覧下さいませ。 動画に写る大きさ・動きからもミソサザイとの違いがおわかりになるといいなぁ〜 |
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12月16日(土曜日)神奈川県にて。 カワラガラスさんの記事の続きです。 先ほどはまんまるな姿をUPしましたが、今度はカワガラスらしさを?! 渓流で自在に動き回っている姿は魅力的です。 小さい体でも川に押し流されないところが不思議です。 時折流されるような瞬間をみますが、流されるというよりは流れを利用しているように感じました。 川底をたくみに動き回って採餌しているかと思うと 少し体をうかべて流れに身を任せ、そしてすぐに石に飛び移っています。 水鳥とは違う水の中での動きは、じっと見ていても飽きることないでしょう☆ 鳥さんの生活環境も動きも様々で本当に面白いですね♪
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12月15日(土曜日)神奈川県にて この日のお目当てはカワガラスさんでした♪ 私の図鑑には渓流でまん丸になっている姿が載っていたのですが、 この姿を見て以来、ずっとまん丸カワガラスに憧れてたんですよ〜。 前回に会ったときは繁殖期で家族連れの姿に感動しましたが、 今回はどんな姿が見られるだろう? 渓流を探しながら歩いていると、しばらしくてやっと一羽が目に入りました。 やっぱり成鳥の動きは早いです。 川底にもぐったらそれがかえって保護色となり、目をこらしてもどこにいったんだろう? 姿を見失うこともしばしば。次に見つかるときはビューンと飛んでいってしまう。 飛んでいったあたりを見ていないとまた見失うことになります。 またしばらくしてからもう一羽が現われました。 今度は石の上にじ〜〜っとしていて動かない。しかも待望のまん丸姿です。 キャハハ♪ かわいいなぁ〜〜。 この姿メタボではないですよ〜(笑) きっとこうして羽を膨らまして丸くなって寒さをしのいでいるのでしょうね。 この丸さが見たいがためにやってきたのですが、 ほんと夢中になってパチリしちゃいました♪ カワガラスは目を閉じるとまぶたの真っ白い部分が見えるのですが、 このときは眠かったのかな?じっとしているとときどき、うつら〜として目をつぶり その白いまぶたが見えちゃいます。 そしてこのこは、よくミソサザイと間違われるようですが、 大きさが違うし、よくみると羽の質感が違うので一度みてしまえばよくわかると思います♪ 名前からしてカラスの仲間と思ってしまいますが、 スズメ目カワガラス科とされ区別されているのですね。 繁殖が他の鳥さんよりも早いそうで早春のころには繁殖期にはいります。 もうすぐまた可愛い家族連れがみられるのかなぁ〜。 楽しみですね〜。 おかげさまでとっても楽しい鳥見になっちゃいました☆
それにしてもこのまん丸姿。携帯のストラップにしたいなぁ(笑) |
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カワガラスさん、最後の記事です。 副題のタイトルをつけるとしたら、 【はじめの一歩。いつかは、パパとママのように!♪】かなぁ〜。 カワガラスさんを存分に楽しんでから次の場所へ移動しようと 山の傾斜を下りてきて、ふと、彼が足を止めた。 その視線の先を追うと、一羽だけで身を隠すようにしている幼鳥がいました。 見ていると、意を決したようにチョコンチョコンっと小さな体で移動しはじめ、 川岸に下りていく。 見守っていると、そのこは、しばらく川岸で躊躇するかのように? 思案するかのように?佇んでいる。 この羽根の色を見慣れなければ、まるで石ころのようです。 そして、彼?彼女?は、意を決して一歩ずつ、川に入ろうとする。 川面を見つめる目は、川の流れにドキドキして、冷たさに不安を募らせるかのよう。 あ、入った。 川岸でバタバタと羽根をばたつかせ、 水浴びするような、溺れる寸前のような動き。 まだまだおぼつかない動作。 一回、挑戦して川岸に戻り、ほっと安堵するかのようにして、 また挑戦。 調子づいたのか?先程より、ほんの少し深いところまで。。 あぁ〜〜〜。川の流れに流されそうになる。 見ているこちらも心配でドキドキする。 本人は、きっともっと焦ったでしょうねえ〜。 必死にバタバタして、やっとの思いで岸に辿り着く。 あぁ〜〜。ヨカッタ。流されずに、水浴び成功かな? もしかしたら、コノコのこの行動ブリを見ていると、 初めて巣穴から出てきたのかもしれない。 こうして、何度も何度もドキドキしながら挑戦して自信をつけて、 さらに挑戦して、大人になっていくのかもしれませんね。 こんなけな気なコに、とっても癒されるとともに、 生きる力、たくましさ、勇気、成長。。をみせてもらって、 勇気と希望を貰ったように思います。 こんな小さな体でも、ガンバッテルのですもの。 私も、希望をもって明日に進もう!! 鳥見は、ただ、鳥さんを楽しむのだけでなく、 色々な事を考えさせられ、鳥さんから学ぶことも多いのですね。 改めて、鳥見の奥深さを感動という形で、学んだ鳥見となりました。 鳥見をはじめて、ほんとにヨカッタ。 最後に、カワガラスさん、本当にありがとう。
そして、山の神様、カワガラスさんに会わせてくださって、感謝です。 このこたちが、立派な成鳥へと成長しますように☆ |




