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撮影日:2011年6月5日
鳥見旅でどうしても会いたかった猛禽類は、チゴハヤブサ。
いるかな? いないかな?
以前、知り合いから聞いていた場所をカーナビで検索。
(ワタクシ。ペーパードライバーなので、おっかなびっくりの運転旅です(苦笑))
導かれて行った場所にとうちゃくすると、
し〜〜んとしていて 本当にいるのかな?
半信半疑であたりを見回しました。
しばらくして周囲の状況に少しずつなれてきて見ていると、
キーキーという感じの、猛禽類さんっぽい声が聞こえた!
わぁ〜。やっぱりいるんだ〜。
やっと姿を確認できたのですが、彼らの止まる枝は、
たか〜〜〜い、たか〜い木で。。。そして枝かぶりの場所ばかりです。
こりゃ、慣れない私には、ちと、ムズカシイ。
それでも何とか証拠写真撮ってきました♪
仲間のハヤブサとは、やっぱり雰囲気違うんだな〜。
双眼鏡越しに見るチゴハヤブサさんも とても美しい鳥さんなんだなぁ♪
観察しているうちに、求愛給仕のシーンも観察することができて
とても楽しい初見の鳥見ingでした♪
またいつか、観察旅にいくぞ〜♪
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ハヤブサ科
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撮影日:5月4日 |
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撮影日:5月4日 |
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撮影日2月21日 ねぇ!チョウゲンボウのだんな! あんた、うまいもんでも隠したりしちゃってない? オイラ腹減ってんだよ〜。 隠してたら、ちょっと。。ちょっとだけでいいからさぁー。 オイラに分けてくんない? まるでそんなことを言っているかのように ハシブトガラスが チョウゲンボウに ちょっかいを出していました。 もぉーっ! うるさいやつだなぁー。 うまいもんもってないってば! あっちいけ!! チョウゲンボウのオスも最初は、 ポーカーフェイスでやり過ごそうとしているようでしたが 執拗にちょっかい出してくるカラスに辟易した様子というか、 たまりかねた様子というか、「うるさい!あっち行け!」とばかりに 威嚇していました。 おいおい、カラス!その辺にしとけってばぁ〜。 見ている私たちも そんな気持ちで観察していたのでありました。 |
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5月16日(土曜日) 堤防を歩きながらシギさんを探して歩いていたときのことです。 草原の上を 遠くのほうで一羽の猛禽さんが、飛んでいる! 視界のはじっこに見えた気がしてみると、 天候が思わしくなくて、黒いシルエットの猛禽がスーッと現れて 草原の上でホバリングをはじめた。 あ!チョウゲンボウだ! 見ていると、チョウゲンボウは、静かに草むらに姿を消していった。 撮影しようにも天候は悪いし、遠くを飛んでいたし、 何よりも真っ黒にみえるのであきらめて歩くことにしました。 それからシギさんたちの捜索をして ほとんど空振りに終わり、 あきらめて堤防を折り返してきたときのことです。 また、さきほど見た、真っ黒シルエットのチョウゲンボウが遠くに現れた! 頭と体の向きから、こっちへ来る! そう直感して、慌ててカメラを持ち直す。 この天候で、この立ち居地からすると どうとってもシルエットにしか映らないだろう。 それを承知の上で、チョウゲンボウの動きを注視していると、 思ったとおり、遠くでホバリングして、そのご、スーっと飛びながら 僅かに体の向きを変え、こっちへ向かってくる! 来るぞ! 来るぞ! そう思ってカメラを握り締めるも体が思うように動かない。 どうしても目線だけで チョウゲンボウの動きを見入ってしまうのみで体が反応しない。 そう思った一瞬のことでした。 チョウゲンボウは、スピードをあげて、あっという間に至近距離にまでやってきた。 チョウゲンボウは、まるで私たちをめがけて飛んできたかのように 目線の上から5〜6メートル上だったかな? 突然、ブレーキをかけるかのようにして、そのまま そこでホバリングを始めたんです! うわぁ!! びっくり! あまりにも近い、というか、ほとんど頭上でホバリングをはじめたものだから、 まるで、私をエサに狙っているんじゃないか?って思うほどでした。 小心者の心臓は、ドキドキというか、一瞬止まってしまうかと思うほど驚いた! えぇ〜。人間にちかいところで、こんなにホバリングするの? ってか、本当に私を食べようとしている? キャ〜。食べられちゃう! なんてありえないことさえも頭によぎる。 なんて言えば伝わるかな? チョウゲンボウは、猛禽類のなかでも小さいほうなのに すぐ目線の上で低空飛行されると、 その迫力は、チョウゲンボウの動きのほかにも 獲物を狙う目線や熱気が しっかりと体に伝わってきて まるで本当に捕食される側の小鳥の気分だ。 もう、言葉にならない感情というか、なんというか! こんなに近くでホバリングするところを いまだカツテ見たことない! がんばって気を取り直してカメラをかまえ、夢中になり3連写を3回、合計9枚撮影。 当然、写っているのは雌雄の区別も見づらいシルエット写真です。 それでもまだチョウゲンボウは、ホバリングを続けていたので、 カメラのモードを切り替えて動画撮影しようとしたら、 チョウゲンボウは、熱が冷めたように 体の向きを変えてスーッと姿を消していった。 あぁ〜。食べられなくてよかった。 これまで最大限に緊張していた体に 小鳥と同じような安堵感が甦ってきた。 このチョウゲンボウ、どうやらセッカを狙っていたのかな? きっと身を隠していたおかげで命拾いをしたようです。 去ったあとに、安心してヒッヒッヒと鳴きながら振り子飛びを繰り返していました。 写真は、ほとんど真っ黒のシルエット写真ですが、 このときの気持ち・ドキドキ感を記事に残しておきたかったので、 ボツにせずにあえて載せさせていただきました。 写真は残念だけれど、また一つ記憶と心に残る鳥見ingができました♪
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