緑のパンプキンのアレンジメント♪
入院した場合の治療方法について
皆様こんにちは。
今回は入院していた時の内容を記事にするので、
興味の無い方はスルーして下さい。
私がこのブログを始めたきっかけが情報収集目的だったので、
私自身の記録を、私と同じ病気の方に提供したいと思います。
感染性心内膜炎にて僧房弁機械弁置換後、ワーファリン内服中の妊娠管理
*妊娠早期(5週までが望ましい−児の臓器の成長時期の為)でワーファリンからヘパリンに変更するため、今回妊娠4週で病院受診。
*尿検査にて妊娠反応あり、即日入院・即日ヘパリンの点滴(24時間管理)となる。
*ほぼ毎日の採血でAPTT60(凝固検査)前後を目標とする(普段はPT-INR2前後)。
*心・腹部エコーにて状態把握、頭部MRIにて出血・梗塞確認(予定で施行せず)。
+妊娠継続した場合、ヘパリン管理は妊娠20週前後まで(これ以降は児の催奇形のリスクが減るため)行い、一時退院も可。出産前(28週目標)に再度ヘパリンに戻す。
+28週以降、帝王切開ならヘパリン継続で手術。心機能に余裕があれば40週前後まで成育し、経膣出産。
+出産成功例は約8割。ただし2割には母体及び児の死亡が含まれている(脳梗塞、出産時出血等)。
私的コメント
◆現在産科医は減少傾向にあり、裁判事件などもあってハイリスクの妊婦を受け入れることに消極的な病院が多く、その受け入れは困難な場合が多い。
◆産科・循環器・脳外科など多分野のサポートが受けられる病院が望ましく、その連携も大変重要である。
◆私と同様の疾患をもつ患者の妊娠管理について、医者側の治療マニュアルはあるものの、以前としてワーファリン内服者の妊娠は禁忌とされており、特に循環器科では妊娠について反対される場合が多い。
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