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仕事で使用している小刀なのですが、 シノギをどんどん上げていったら刃先の裏の部分が無くなって裏押し出来なくなっちゃいました ↓切っ先から刃渡りの半分位までの部分が裏スキに到達してしまって 裏が押せない状態になっちゃいました 片刃の場合、裏は必要最小限の研ぎ(カエリを取るだけの数回の研ぎ)で済ましますが、 この通り行っていたら、シノギが上がるスピードと裏が減るスピードに差が出ちゃったんですかね? それとも、安物のホームセンター小刀なのでこの程度のものなのでしょうか? この状態から裏を出そうとすると、 裏を研ぐ際に柄側を少し持ち上げて刃先を下にして、斜めに裏を研ぐような方法を取らないと 裏が出てこない気がします 裏を砥面と平行に砥いでいても、峰や柄側の裏が先に砥石に当たってしまい 裏が完全に無くなるまで、刃先は砥面と接しない気がします 追記 上記の記事を書いた後、ダメ元で裏を荒砥でガンガン削って裏出ししてみました なんとか裏出しに成功しました 有る程度、裏も研ぎこまないとダメなケースも有るようです 表側は、刃先が切断対象物(ビニールバンド)に負けてボロボロになっていたので、 強度を上げるためかなり鈍角の2段刃としました どこまで効果があるか楽しみです 早速、明日の仕事で使用してみたいと思います
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片刃で裏切れした場合、裏押しともう一つ裏出しという方法があります。
慣れないと鋼を割ってしまったり、刃先を大きく欠いたりしますので最初は惜しげのない刃物で練習した方が良いでしょう。
金床に押したい部分を密着させてハンマーの角の処で力を加減しながら地金を叩いて行くと裏が出ます。
大工さんのブログが一番参考になりますよ。
砥取家さんのリンクから”りんりんさん””うめあにさん”を覗きに行けば想像できると思います。
切り出し(包丁を含む)の場合はあまりハードにせず、時間をかけてコツコツすると表の傷が深くならないように感じています。
押してばかりだとベタ裏になるのが早いですから頑張って下さい。
2010/6/8(火) 午後 10:30 [ タナゴ ]
>タナゴさん
この小刀の様な状態は、「裏切れ」と言うんですね。勉強になります φ(..)メモメモ
「裏出し」は全く知らなかったので、
他のブログ等を見てみます
情報ありがとうございました
2010/6/8(火) 午後 10:35 [ 酪農家 ]
直した切り出しのコメントを楽しみにしてます。
2010/6/9(水) 午前 8:24
朝の仕事で早速使用してみました
ビニールバンドもサクッっと切れて使いやすくなりましたよ
2010/6/9(水) 午前 9:20 [ 酪農家 ]
そこまでひどくなる前に研いどけば・・・。
せっかく研いだのだから、大事に使ってくださいね(笑)
裏は紐を切る程度なら、そこまでシビアになる必要も無いですし、
研ぎ出しで充分でしょう。
素人には「裏出し」は難しいので止めた方がいいです。
(小刀の場合は薄いので特に。 失敗率が高い・・・)
2010/6/9(水) 午後 4:38 [ あきらパパ ]
>あきらパパさん
つい先月までは、もっと柔らかいサイレージのラップを切断するのに使用していました
サイレージとは、僕のアバターの背景に付いている茶色のロールなのですが、これにビニールがグルグルにラップされていまして、給餌の時にこの小刀を使用してラップを割くのに使用していたので、
鋭角の薄刃に仕上ていました
サイレージが今月から無くなりまして、乾草のビニールバンドに使用したのですが、1日使っただけで刃がボロボロになっちゃいました
バンドはかなり硬いので、2段刃の鈍角研ぎにしたらバンドに負けない刃先になりましたよ
裏出しは金板が無いので家では出来そうにないですね
この小刀なら練習してもよかったのですが・・・
2010/6/9(水) 午後 9:13 [ 酪農家 ]
酪農家さん
まだ鋼の厚みが充分にあることだし、押すだけで充分に裏が出るみたいですね。
気になるのはその裏の錆です。横に広がりながら、どんどん深くなっていきます。深い錆の出た周囲ももろくなる気配(根拠のない個人的な感想です)がありますのでご注意下さい。
2010/6/10(木) 午後 4:50 [ タナゴ ]
>タナゴさん
錆についてですが、サイレージは発酵飼料のためpHが低く酸性が強いんです
なので、一回使用しただけで結構な錆が浮きます
本来ならばステン鋼にすべきなんですが、
ステンの小刀って見たこと無くて・・・
2010/6/10(木) 午後 9:12 [ 酪農家 ]
私もいつもこの状態(裏スキに到達してしまって裏が押せない)になります。やはり荒砥で裏を研いでますが、調子に乗って研ぎ過ぎると先端の鋼がなくなってしまいます。
2012/9/12(水) 午後 11:15 [ こまんたれBOO! ]