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この日本剃刀は表梳きが無いため#2000以上になると、 とたんに上滑り、張り付きが発生してなかなかどうして砥ぎにくいですね 結局、研ぎやすい砥石をいろいろ探しながら研ぎました ここまで使用した砥石は、 あらと君#220→黒幕#1000→ベスター#1200→黒幕#2000→極妙#2000→ 超セラ#3000→硝子#4000→硝子#4000S→極妙#6000→嵐山#6000 結局、上滑りが少なく比較的砥ぎやすかったのは、 あらと君、黒幕#1000、ベスター#1200、極妙#2000、嵐山#6000でした ところで嵐山#6000ですが、天然砥石の成分入りを謳っているだけの事もあって、 研ぎ痕が天然砥石同様の腐食痕が現れました 1、2枚目の画像は目視で霞状態、3枚目の画像は100倍で腐食痕 今回使用した嵐山以外の砥石(#4000以上)では、腐食痕は出ずに人造砥石特有の鏡面化状態でした 嵐山で腐食痕を出すには、天然砥石同様に砥泥は流さずに砥泥で転がすようにしなければなりません 一般的な人造砥石同様に砥泥を流しながら研いでしまうと、 砥石に含まれる腐食成分も流してしまう事になるからです このような研ぎ方をすれば、嵐山や北山(#8000)などの天然砥石成分入りの砥石で、
長切れ効果が期待できる可能性がありますね |
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酪農家さん、5ミリほど剃刀が減りましたね!
お疲れ様
2010/9/18(土) 午前 9:05
ゆうけんさん
いえいえ、5mmも研ぎこんでいないですよ
1枚目と2枚目はbefore,afterではなく、
写真を撮った時の向きの違いだけですよ
2010/9/18(土) 午前 9:33 [ 酪農家 ]
撮影の角度でしたか(^^;
でも刃金を減らすのには人造砥石は有効ですね。
2010/9/18(土) 午後 0:02
嵐山もいい砥石だと思います。
ただ、錆が早い気がしますので、拭き込みをしっかりしないとちょっと厄介です。
自分は研ぐときに重曹水を使用します。研ぎ上がってから拭くまでの時間稼ぎは出来ると思います。
2010/9/18(土) 午後 8:19 [ タナゴ ]
昔エビか何か、人造の仕上げ砥石で、「これで研いだら刃先が硬化されて切れ味が増す」みたいなことを箱に書いているのがありましたね。
んなアホナ・・・。と、思っていたけどそうも言い切れないのか。
砥石メーカーは知っていて書いたのかどうか?
2010/9/19(日) 午前 0:39
ゆうけんさん
紛らわしい写真でしたね(^_^;)
2010/9/19(日) 午前 8:22 [ 酪農家 ]
タナゴさん
重曹ですとアルカリなので、酸性の嵐山を中和させることが目的ですね
現在の僕の見解ですと、
天然砥石の長切れは腐食作用によるものと考えております
人造砥石で天然同様に腐食作用が見込めるのは、
嵐山と北山(男山も?)で、重曹で中和させない方が、
長切れに有効ではないかと思うのですがいかがでしょう?
最近、腐食作用を持たせるために、極妙(中性)で最後に上げる時、
わざとレモン水(pH3 酸性)を研ぎ汁に混ぜて切刃を錆化させています
僕のところでは長切れを評価できないため、結果は解らないんですけど、切刃は天然で研いだ後同様に一様に綺麗な腐食痕がでました
2010/9/19(日) 午前 8:30 [ 酪農家 ]
天水さん
僕は研ぎ歴が浅いので昔の砥石については解りませんが、
嵐山と北山は天然成分が含まれているだけあって、
砥汁でコロコロ転がせば、天然同様の綺麗な腐食痕が出る事は確認できました
砥石メーカーって天然砥石の成分分析していると思いますが、
なぜ長切れするかの答えを出したところはなさそうですね
答えが出ていないので、人造砥石に天然の成分を混ぜて天然に近づけたりしているのではないのでしょうか・・・
話は変わりまして、
剃刀(SK3)を極妙まで当ててみました
やはり白二の方が切れますね
表梳きが無いので、上滑りやビビリが酷く研ぐのが難しいので、
単純に比較はできませんが・・・
また、記事にさせていただきますね
2010/9/19(日) 午前 8:40 [ 酪農家 ]