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前回、ロールシャープナーで鋼包丁を研いで如何にこの商品がダメダメであるかが判りました 今回は、京セラロールシャープナーが 想定していると思われるダメステン包丁をギコギコしてみました 使用した包丁は、ステンレス製果物ナイフ↓ この包丁、全く使っていなかったので存在を忘れていました・・・ 時々子供が砥ぐ練習をしていたため、しっかりと切れなくなっており、 ロールシャープナーをテストするには持ってこいの状態です 実際にロールシャープナーでギコギコした後の切刃100倍↓ この包丁は研削性がとても悪いので、それが功をそうして引っ掻くような研削痕は無いですね しかし、100倍でみると直ぐにピントが外れてしまうほど刃角が鈍角です 刃線厚300倍↓(拡大可) 刃線の厚みは80μm以上・・・爪にも掛かりません なんか、鉄ヤスリの表面みたい・・・ これでも、30回以上ギコギコしたんですよ? どうやら、ロールシャープナーは、現状の刃角を維持しながら砥ぐようで、 切れ止む前に頻繁にゴリゴリしないと何れは切れ止んでしまうのかな・・・ 使えん・・・・
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はじめましてお邪魔します。こうして動かぬ証拠を見せて頂くと、簡易シャープナーがいかに駄目かよくわかります。私は門外漢ですが一応技術で食っている者なので、砥ぎの奥深さをわかりやすく紹介して下さるブログを楽しみにしています。
2010/12/15(水) 午後 3:06 [ enagoya ]
enagoyaさん、はじめまして
いままで色々な研ぎのHPを見てきましたが、どのページもHPオーナーの主観で語られているものばかりでした
この方法では、読者毎ののモノサシで判断されてしまうため、
意図する事が正しく伝わり難くいのが現状でした
僕のブログの方針はこの認識の違いを出来るだけ解消して、誰にでも同じように伝わるようにすることに重きを置くようにしています
研ぎというものを出来るだけ客観的に分析し、
誰もが同じ基準で平等に評価出来るように努めています
2010/12/15(水) 午後 8:13 [ 酪農家 ]