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本業の酪農は今日はヘルパーなので夕方はお休みです このヘルパーさん、釣りが好きなんですよね 釣りが好きなら、もしかしたら柳刃を持っているかも? と思い仕事にくる前に確認したら持っているとの事 早速仕事に来て頂くついでに柳刃を持ってきてもらいました 預かった柳刃は3丁↓ いや〜、錆とるわ、錆とるわって感じです 裏を見る限り普及品な感じで、 銘は左から「藤原」「貞信」「Daido Steel」です まぁ、一番右は大同特殊鋼のステンレスっぽい そして、画像を取り忘れましたが、一番左の柳刃は鋼側に反っちゃっていました 包丁は鋼側に曲がると聞いていましたが、2枚合わせでみごとに曲がっているのは初めて見ました 曲がっている包丁は、手でクイクイって戻してあげて取り合えず真直ぐになったようです さて、次は錆取りになります 左2丁の柳刃は錆が酷いため、まずはクレンザーで大まかな錆を落としました↓ 板の上にクレンザーを大量に撒いて水を掛け、 砥石の上で研ぐ要領で包丁を前後に往復させ、クレンザーで錆を落とします 今回こんなやり方をしてみましたが、要領が良いかどうかは判りません 突然閃いたので試してみたまでです 一度にたくさんの面積を磨けるので結構使えるやり方かも? クレンザーで一通り磨いたら、 汚れが落とし切れていない部分を錆とり消しゴムでゴシゴシしました 磨いた後↓ 平、切刃は磨けたので良かったものの、柄元の錆が酷く落としきれませんでした↓ どうせ柄を交換しないといけなさそうなので、 後日、柄を外した後に磨き直したいと思います |
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ステンレスのほうは、あまり使われていないのか何とかなりそうですが、
鋼の藤原と貞信は手ごわそうですね。藤原はコンコルドになりかけ、貞信は柳刃とは思えない切刃の小ささです。
自分がといだのもそうですが、なんで90度 荒砥でしのぎ筋おとしちゃうんでしょうかね。。
2011/1/18(火) 午後 11:00 [ のぶ ]
のぶさん
鋼の二丁は、鎬が波うってますね
さらに普及品のためか裏の状態がよくない
道具があれば裏梳きしたいくらいです
そんな訳で、参考として新品の柳刃を横に置いて見比べながら研ぎたい・・・
ちゃんと直せるか自信がなくなってきましたw
2011/1/18(火) 午後 11:26 [ 酪農家 ]
自分も柳に関して色々と調べたりしているのですが、しのぎの作り方にバリエーションがあることを発見しました。ひとつは、割と直線的にしのぎ筋をつくるやりかたで、峰に対してななめに筋がついていきます。もうひとつは、峰に並行気味にすじをつけ切っ先近くでグッと曲がってくるものです。
あらためて見ても貞信のほうは、かなり手ごわい。裏もこれだけ錆びていると刃線に刃こぼれを起こすと思います。切刃もどれだけひろげるか。柄もむちゃくちゃずれてますね。
裏すきは、自分もやりたいのがあるのですが、適切な道具がないので諦めています。柄元のサビは自分は、ワインコルクに金剛砂をつけてやってますが、ここまで錆びていると、きついですね。
2011/1/18(火) 午後 11:40 [ のぶ ]
のぶさん
鎬は峰に平行である方がカッコイイ感じがしますね
使い勝手は判りませんが・・・
柄元部分は、柄を外してルーターで磨くかな
2011/1/19(水) 午前 8:19 [ 酪農家 ]
またスゴイ状態のが出てきましたね〜。(笑)
どちらも古そうなかんじからして鋼はやや甘なのかな?
これ位古いものになると地金に模様が出てきそうで楽しみですね。
2011/1/19(水) 午後 10:20
あるけすさん
この手の刃物はあるけすさんが得意そうですね
和包丁は切刃が広いので天然で研ぐと面白そうですね
2011/1/19(水) 午後 10:31 [ 酪農家 ]