|
前回の柳刃包丁研ぎの続きです 今日はいろいろ忙しかったので、「藤原」の裏と切刃の当たり具合を砥石にさらっと当てて 確認してみました 霞んでいる部分が砥石が当たった部分↓ いや〜、この柳刃ですが、想像以上に
2枚目の画像を見てもらうと判りますが、 本来、黒ペンで塗った部分が当たるはずなのに、 その内側が
刃先側もかなりキテマス 真ん中の凹が酷い砥石で研いで、裏の当たりが内側より低くなっちゃったんでしょうね こうなると、なんらかの電動研磨機で強引に内側を凹まして当たりが出るように梳き直さないと、 どうにもなりませんね・・・ 初めての柳刃で
|
全体表示
[ リスト ]




依頼されたありつぐの柳と似た現象ですが、こちらの方が上ですね。
ベタでなかっただけマシという所でしょうか。。
どうやって処理するのか、今後の展開に期待します。
2011/1/21(金) 午前 0:40 [ のぶ ]
書くととまらなくなりそうなので黙ってました。この手の包丁は、表も裏もいい加減です。特に柳などは、格安、並、高級品を3本並べてみても普通の人には区別しにくいです。作り方の違い、仕上げの違い沢山要因はあります。まず永く使うものなら割高でも良いものを選ぶべきです。安いものほど反りの修正を省く傾向が強く、結果として非常に研ぎにくい包丁になります。
2011/1/21(金) 午前 5:51 [ りの ]
りのさん
和包丁って、裏梳きや広い切刃が有るので、洋包丁より作るのが難しいと思うのですが、
ホームセンターでは異常に安い柳刃とか売ってますよね
国内では安全のためプラスチックのパックに入って販売されているので、
裏や反りを手に取って確認出来ないのですが、
実際どうなっているのかいつも気になります
今回の包丁も間違いなくホームセンターレベルだと思いますが、
基本的に研ぐ事を前提としていない作りですね
研ぎ師泣かせです(T_T)
今回の包丁、万が一真っ二つに折れても怒られないと思うので、
かなり無茶して遊んで見ることにしますw
2011/1/21(金) 午前 8:00 [ 酪農家 ]
最終的によいものを手にしたいという思いもあり、値段の差がどのように見える化を確認するため、安い柳を買ってみました。
自分で使って研いで見ることで理由がわかってきます。一生懸命手を抜く努力(これはこれで涙ぐましい)が見えます。
木砥の目の粗さ、柄の穴の大きさ一つとっても。。
家庭で使うには十分という触れ込みでしたが、まあうるさいこと言わなければ、まぐろの柵を刺身にするぐらいはたしかに出来ました。そのへんの三徳でやるのと比べたらたしかに十分でしたが。
2011/1/21(金) 午後 0:45 [ のぶ ]