酪農家のブログ

趣味は研ぎ。砥石や包丁(庖丁)の評価を記事にしています。もちろん牛の話もあります

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前回は、荒砥まで掛け終わりました
今回は中砥まで仕上て、「峰、マチ、アゴ磨き」を重点的に行いました



使用した砥石は、ベスター#1200、#2000、紙ヤスリ少々




ベスター#2000まで掛け終わった後↓
イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4
3枚目の画像ですが、錆の根が深い部分をアップにしました
どうしてもこの錆が取れませんね・・・Orz
他の切刃の部分は凸凹も無くて、砥石に気持ち良く当たりました
これが、正常な和包丁の姿だよなぁ

この柳刃は軟鉄が比較的軟らかく、傷を消し込むのが楽でした





続いて上マチ、下マチ、アゴ周辺と峰を磨き込みました↓
イメージ 5
イメージ 6
アゴと峰はともかく、マチは角なので磨くのが少し難しいですね
峰はドームの天井の様に丸く加工したので、肌触りがとてもよくなりました
紙ヤスリでセッセと磨きましたよ〜(^−^)




今回の作業では、砥石の面直しにあきらパパさんから頂戴した
出所不明(輸入品だったかな?)の砥石を使いました
ベスターの上に乗っている砥石がそれです↓
イメージ 7
この砥石は、粗すぎず細かすぎずで、なかなか使い勝手が良く良品ですね
普段よりベスターが滑らかになりましたよ
シャプトンの復活砥石よりGoodです




閉じる コメント(10)

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お世話に成ります。

鎬ラインについてですが、切刃のみを研いで綺麗に出たのでしょうか?
それとも、切刃・平の両方から攻めないといけなかったのでしょうか?

2011/3/20(日) 午後 7:08 [ 新参者 ]

新参者さん

今回も切刃と平両方から研いでいます
アゴ付近の鎬が峰側へ上がりすぎており、
下げるために平を研ぎました

鎬がゆがんでいても実用上問題ないため、ここまで成形する必要は無かったのですが、
個人的に気に入らなかったので平を成形しました

鎬を整えるには、鎬が一番高い部分にほかの低い部分の鎬を上げて合わせる方法もあると思いますが、
切刃が広がりすぎてカッコが悪くなりそうなので止めました

この辺りの成形の考え方は、個人の主観によっていろいろあるのでは無いでしょうか?

また、最終的に鏡面加工を施すことも視野に入れていますので、
平を砥ぎ直した次第です

2011/3/20(日) 午後 7:44 [ 酪農家 ]

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実は最近、「正広の菜切り包丁」と「土佐の手打ち菜切り包丁(白2 刃渡り12Cm 磨き仕上げ 4500円程度)」の2本を購入しました。

切刃に軽く中砥を当ててみますと、元々の鎬ラインと綺麗に会わずずれていく所があります。
切刃も軽く凸凹でして、切具合には影響無いと思いますが気に食わないので、(元々の鎬ラインを守りたかったので)中砥で大体平らにしてから、ガムテープで鎬ラインにマスキングしてから、切刃と平を別々に耐水ペーパーで磨いています。

見た目は綺麗に仕上がったのですが、何か邪道な(研ぐ技術を向上するには)気がする今日この頃です。

では。

2011/3/20(日) 午後 9:36 [ 新参者 ]

あの白い砥石は輸入品じゃないですよ。
多分…

2011/3/20(日) 午後 10:13 [ あきらパパ ]

あきらパパさん

白いのはパッケージも無かったので良くわからんですね
でも、使い易いですよ

2011/3/21(月) 午前 7:20 [ 酪農家 ]

新参者さん

菜切で12cmって有るんですね、ちょっと欲しいかも・・・

>元々の鎬ラインと綺麗に会わずずれていく所が
諸刃の菜切ですよね?
諸刃だと片刃の薄刃のように刃線から3cm位の位置に鎬は無く、
洋包丁と同じように刃線から数ミリの所に存在していると思うのですが?

菜切を柄元から刃先に向かって眺めて、アゴ部分のブレードの断面を見ると、薄刃(5角形)と異なり楔型になっていると思います
この断面よく見ると、刃線から約3cm位の部分に明瞭な角(鎬)は無いと思うのですがいかがでしょうか?

菜切の切刃に見える部分と平の境部分は、切刃の境ではなく、ただ厚みを削り落とした時に出来た加工の違いによる境目であり、
ここを鎬として研磨しても真直ぐ綺麗にはならない気がします

僕の菜切を眺めながらの見解なので、外しているかもしれませんが・・・

2011/3/21(月) 午前 8:21 [ 酪農家 ]

言葉では説明が難しいので、他のサイトの図で説明しますと、
http://hamonotogiya.blog75.fc2.com/blog-category-3.html
↑このページに、ブレード断面の説明があります
この記事の中で、
「ついでに片刃の和包丁の断面はこんな感じ。」が和包丁および薄刃の断面(以下、断面A)
「日本製だと刃先が蛤刃になっていないものでも・・・」が菜切の断面(以下、断面B)

菜切は和包丁にラインナップされるかもしれないけど、構造は洋包丁な感じ(断面B)なので、鎬を無理に3cm近くも上げようとすると、
本来そのような作りになっていないので、ラインを一直線するのは難いかと思います
やって出来ないことは無いと思いますが・・・

3cm程の部分の鎬っぽい線はあくまで楔形状を作るために出来た痕(not=鎬)だと思いますよ

2011/3/21(月) 午前 8:39 [ 酪農家 ]

4寸菜切りあります。(笑)

2011/3/21(月) 午前 10:33 [ あきらパパ ]

あきらパパさん

とりあえず、菜切よりブラストガンとピーズとWZ400が欲しいです

2011/3/21(月) 午後 0:49 [ 酪農家 ]

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お世話に成ります。

御指摘の通り「菜切り包丁の断面形状」を、全く間違えて認識していました。
全て納得する事が出来ました。有難う御座います。

「小さい菜切り包丁」ですが、以前古くて小さく成った「安物ステン三得包丁」の先端(R部分)を切り飛ばして、刃渡り10cm程度の「ちび菜切り包丁」に作り変えて使っていました。
大変重宝してましたが、欠点はキャベツが切れない事です。

では。

2011/3/22(火) 午前 2:14 [ 新参者 ]


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