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今回は、ステンレス系の高村刃物製作所製の舟行(V金5号)を使って研ぎ試しました 研ぐ前の状態↓ 舟行は全然出番が無いので、いつ砥いだのやら・・・ 何で研いだのかも思いだせないですが、 切刃を見る限り人造砥石のようです CERAX#1000で研ぎ後↓ 出刃包丁系は、鎬から小刃まで蛤刃になっているので、 切刃を綺麗に砥ぐのには骨が折れます 鋼系の薄刃を研いだ時は、引き傷が意外と多かったのですが、 今回の舟行はステンレス系なので、引き傷は浅かったようです CERAXは摩耗に強い鋼材の方が、楽に綺麗な霞を出せるようですね 切刃の状態は、ブラスト処理で霞ませてある様な感じになりました 地金100倍↓ 薄刃の時同様に砂模様ですね 刃金100倍↓ こちらも、薄刃の時同様に砂模様ですね 小刃100倍↓ こちらも、同様に砂模様ですね ステンレス系でも、霞は100倍で見ると砂模様を形成していました
この砥石、切刃を魅せるには強い味方だと思います ただ、V金5号の小刃付けには砥面が柔らかすぎるので、良い刃が付き難い感じでした 小刃付けは超セラか硝子砥石を使った方がよさそうです |
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ステンでも霞むんですね。
2011/4/6(水) 午後 11:34 [ のぶ ]
のぶさん
石英で霞むのならば、水晶(石英)で研いだらどうなるんでしょうね?
近所のアクセサリー屋に、名倉サイズの水晶が置いてあるので、
試してみるのも面白そう
しかし、一応宝石になるので、数十グラムでも結構なお値段がするんですよね・・・
2011/4/7(木) 午後 1:31 [ 酪農家 ]
カエリの具合はどうです?
シャプトンだと、カエリが反対に向いてしまって面倒ですが・・・。
2011/4/7(木) 午後 5:14 [ あきらパパ ]
出来ればのおねがいですが、
刃先にピントを合わせたものがみてみたいです。できたら高倍率で。
表と裏を確認できたら尚良いです。
2011/4/7(木) 午後 5:50 [ のぶ ]
あきらパパさん
ステン系は粘っこいので、カエリは普通にでますね
記事中の画像は、革砥掛け後です
2011/4/7(木) 午後 6:51 [ 酪農家 ]
のぶさん
そういえば、天然砥石でステンレスを研いだ事はほとんど無かったかも・・・
この包丁を天然で研いでもカエリは出そうな気がする・・・
>刃先にピントを合わせたものがみてみたいです。できたら高倍率で。
了解しました
2011/4/7(木) 午後 6:54 [ 酪農家 ]