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天然砥石のマルカで研いだら、どのくらい切れるようになるのか調べてほしいと依頼がありました まずマルカと比較するために、人造砥石の硝子砥石#8000Sで研いだ結果をアップしておきます マルカは改めて研ぎたいと思います 使用した包丁は、藤下新次作和三徳(白二水焼,4000円程度) 次に、髪の毛を連続切り(のつもり)(81Mbyte)↓ [上手く表示されない方はコチラで見てね] カメラの角度が悪く、見づらいですね 髪の毛を小さく切ると、切った瞬間に跳ねてどこかへ飛んで行ってしまうので、 残念ながら紙の上には切った数より、髪の毛が有りません 一応高橋名人バリの16連射のつもりで切ったのですが、2連射くらいでしたねw そして上から刃線100倍、300倍、刃線厚300倍↓ 刃線の厚みは画像だとピントが有っておらず厚く見えるが、 実際には0.7〜0.8μm位と思われ、1μmは確実に下回っている キッチンにおいての実用では、これほど薄く研ぐ必要は無いですね #5000程度で問題ないです #8000でフィニッシュしたいならば、 研ぐときにもっと圧力を加えてノコギリ刃を明瞭に付けた方が食材は切り易いかと・・・ <ぼやき> 今日は久しぶりに子供たちが学校と保育園へ行っていなかったため、 ようやく研ぐ暇が出来ましたよ(^^) しかし僕のネット環境だと、1つの画像ファイルをアップするのに30分かかるんですよね 嫌になっちゃいます・・・ (涙) マルカで研いでも、さほどの違いは出ないかもしれない・・・ |
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ちなみに割り込みは、歩合が悪く、2-4割ぐらいダメになります。そこで三層材を使いますが、これだと熟練の職人さんが作れば、相当切れるようになります。同じ白二でも藤下さんのような包丁もあれば、本焼きの様に高価なも物もあります。作る手間の分が価格に反映されるので、高いから切れる、安いから切れないというのは、あまり切れ味と関係ないです。綺麗に磨いて、反りを丁重にもどして、水牛の柄をつければ、この包丁もx2-3倍の価格になると思います。最近、鋼材名を前面に出して高級感を宣伝する包丁が増えましたね。
2011/5/8(日) 午後 2:23 [ バラ ]
天水さん
ご指摘の通り、記事に書きましたね・・・
しかもSK3でしたね
曖昧な記憶でコメントしてしまいました、ごめんなさいm(_ _)m
2011/5/8(日) 午後 3:06 [ 酪農家 ]
ibeさん
キャベツですか、滑るんじゃ無いかと思います
す。
この包丁は、HRC63、白二水焼です
以前川口金物店に、直接確認したことがあるので間違いありません
>青一か青スーパー
あ、そうなんですか?
最終的には白一かと、勝手に想像していました
しかし、青スーパーってちゃんと割り込んで打てる人っているのですか?
青スーパーを打てると言い切っている鍛冶師のHPってココくらいしか見たこと有りません↓
http://www.moritakahamono.com/
2011/5/8(日) 午後 3:19 [ 酪農家 ]
うめあにさん
>高価なものはない
僕の持っているマルカは、中古で3000円ゲットした物なので、
高価では無いですよ
まともなマルカなんて買えないです・・・
>浅いですが最低限の砂模様の凹凸
と言うことは、
天然→天然→天然と砥石の流れを組むより、
人造→人造→天然と流れを組んで、
人造で極限まで薄くして天然でフィニッシュした方が、
天然の最終仕上砥の性能を出し易いって事になりますね
2011/5/8(日) 午後 3:26 [ 酪農家 ]
バラさん
>片刃の方が切れると思って
片刃の方が結果が悪かったですか?
僕の推測では、諸刃→片刃→剃刀と切れ味が良いと考えています
ただし、特に根拠は無くタダの勘です
墨流し薄刃には期待しているのですが、なんか出鼻を挫かれた気がw
>バリが出ている状態ですが、切れそうな部分で試すと5cmぐらいのところからでも切れます
バリってカエリですよね?
これだと、カエリの凸凹に毛を引っ掛けて引きちぎっている事になると思いますので、
今回の記事とは趣旨が違ってきます
カエリとか荒いノコギリに引っ掛けて千切るような切り方であれば、
#1000でも切れたと言う記事を見たことがあります
引きちぎった場合は、プチン、プチンって感じで切れますが、
鋭さだけで切るとストン、ストンって感じで抵抗無く切れると思います
2011/5/8(日) 午後 3:42 [ 酪農家 ]
酪農家さん
>人造→人造→天然と流れを組んで、
これは微妙ですね。
歴然と違いがでるのかどうか・・・?
人造は薄い刃を付けやすいですが部分部分に深い傷を残す石も多く、天然砥石で前の人造の傷が消えにくい場合もあります。
そんなに気にしなくて良いような刃物もあるでしょうが、鉋や鑿の裏は刃先に平行に研ぐので負荷に対して弱くなる気がして、部分的に傷が残りやすいような人造は避けたいです。
天然でどの程度の仕上げにするかにもよりますし。
最近は#2000の→対馬名倉→仕上げ砥石というリレーも好きです。
小刃付けするなら嫌でも刃先まで研げますが、そうでない場合は傷が消えても刃先まで研げていない事に気付いていない方もいるので、その事を考慮すれば下りが良く比較的細かく薄い刃が付く人造を挟む事は効率的ですね。
僕の場合は砥石の吸水での変形具合が安定しているかも気になりますが。
2011/5/8(日) 午後 5:51 [ うめあに ]
色々と問題のあるコメントですと断った上でしたが、ピンポイントで言いにくい所を付いてきたバラさんにうーん(笑)差障りの無い範囲で、それとかなりグレーな部分で僕自身確証を取っていない徒の事でご勘弁下さい、白より青の下りは、岩崎さんと言う方が、昭和40年代にお話になった事が的を得ていますが、白一と白二ですが特に本焼きになるとその差は顕著に現れます。具体的な表現すると、棒有名店の白一本焼きで安い物がありますが、白二の水焼きの良い物と比べると?値段は白二が倍以上します。逆に言えば白二の最高の物
と、ほぼ同等の物が白一で半分位で買えると言う事です。それと超一流と言われる職人さんと、その次と言われる職人さんの腕の差と言うのも、難しい物が有ります。と言うのは超良い物とか本焼きの良い物なんてそんなに売れないので、手が決ってきます。そこにばかり仕事が固まると言うか、腕の良い人が良い物作るようなシステムになっています。ちなみに硬い刃の包丁やったら、青で合わせの方が良いかも知れないと言ったのは、バラさんの知ってる人かも、本焼きしない職人さんですか?
2011/5/8(日) 午後 8:33 [ 海豚親方 ]
63との事ですが、この辺の硬さや鍛造になると有る程度ムラがでてきます。おそらくもう少し硬度が出ている可能性が・・・この手の包丁は同じ物を買っても、当たりとかはずれが有ることが多く、外れてももちろん切れますが、多分当たりだと思います。むしろ63で一定と言う方がむずかしかと思います。表示の仕方としては63以上とかと言う意味や63−65とかの表示が妥当と思います。この場合63以上と言う事と解釈し良いと思います。僕も手持ちの柳で試しましたが10本の内3本位しか切れなかったので、バラさんのコメントみてチョと納得と言うか、ホッとしたような(笑)それでキャベツも魚もバリバリ切れたら、どないしょうかと思いました。
2011/5/8(日) 午後 9:12 [ 海豚親方 ]
青紙スーパーで歌っている所が少ないのは、包丁として余りお勧めではないのと、色んな意味でコストを掛けても見返りが少ないと言うか
どちらかと言うと鉋の方が向いてるので、ただ毛を切る切れ味を追求するのは向いていると思います。白の方が難しいと思います。堺の職人さんでタタラでも打てますが、白1の方が良い物が出来ると思います。白1で良い物は凄く高いですし、出来はギャンブルです。白二の良い物の4倍はします。白一の良い物1本作るのも白二の良い物4本作るのも、手間は同じと言いませんが、結局リスクが高くなります。
2011/5/8(日) 午後 10:42 [ 海豚親方 ]
具体的に言うとご迷惑がかかるのでいえませんが、ある青紙スーパーの柳を研いだ時にあまりのできの悪さに驚きました。それと三徳もあちこちで売っていますが、悪くはありませんが、言うほどよくない。
ibeさん特に指摘した訳ではないので、気を悪くしないでください。
ただ、白一の打ちやすいというのが、気になりました。
2011/5/9(月) 午前 1:16 [ バラ ]
お世話になります。
練習がてら今まで以上に、研ぐ時の力をどんどん抜いていって研ぐ様にしたら、髪の毛を切るのに切れ方(切れる時の感触?)が変わっていく(抵抗感が少なく成ってく?)のが感じられました。
下手糞ながら、効果が少しでも体感出来ると励みに成ります。
では。
2011/5/9(月) 午前 2:23 [ 新参者 ]
いえいえ、気を悪くするどころか、バラさんやここの書き込みのみなさんは、各自一元一句をお持ちで、間違った事おっしゃる方いてないです。僕は色々と聞ける人が居てますし堺の近くですから、情報と言うか、色々と教えていただいています。むしろ皆さんのおっしゃる事のほうが目から鱗の古都も多いです。天然砥石の事は余り詳しくないのでコメント差し控えましたが、お店に行って試し砥ぎした下りで、ほとんどは、値段の10分の1の価値もない様な事とか人みて値段変える(笑)骨董品のガラクタ市みたいで、最後は自己満足で買わなければ・・・僕も感じた通りで、もちろ天然砥石も優れた物でいつかは僕もつ勝手みたいですが、そう言う理由で躊躇っています。何個かは持っていますが、それに着いては、同行言うほどの見識も無く皆さんの意件楽しく拝見する程度です。
2011/5/9(月) 午前 9:47 [ 海豚親方 ]
ついでに、以前人造砥石のコメントで偏見的な評価が有るとした事でに着いて、棒SNSの評価で、かなり偏った評価が蔓延していまして、そこの評価の事です。もちろん良い物では有りますが、他にも頑張っている砥石やさんや此れだけ良いと言うような発言はどうかと思いまして、ここのコメントの方では御座いません、入らない気を使わせました事、お詫びします。
2011/5/9(月) 午前 10:07 [ 海豚親方 ]
ibeさん
先日は余計なコメントを失礼いたしました。
自分のサイトは確かに偏った内容と取られるようなコメントをしている自覚がありましたので、すっかり僕の事と思いこんでしまいました。
御気分を悪くされていたら申し訳ございません。
直接連絡を頂きましたが返信先が分からず、数日前にibeさんのゲストブックに内緒で書き込みしています。
もしお気づきでしたらお赦しのほど・・・。
酪農家さん、この場をお借りしてしまいましてスミマセン。
2011/5/9(月) 午後 10:18 [ うめあに ]
うめあにさんの評価は、適切なのでただの勘違いですよ。
自分でも修行が足りないせいか、特定の砥石を高く評価することもありましたが、今は落ち着いています。普通の人は、人造、天然問わず、数本の所有が普通ですから、自分のような立場で常に4-50本も試せるのは、ある意味特殊なんだと思います。砥石屋さんも商売一筋、大口歓迎小口無視社と1本でも好みに合わせて特別仕様を作ってくれる地道で貴重な製造元もあります。酪農家さんにつられて、昨日包丁で髪の毛が触れれば切れるというのを散々やりました。どうも私は、人造砥石の仕上げが苦手なので天然砥石だけでやりました。動画の開設は息子に頼んでます。
2011/5/10(火) 午前 2:47 [ バラ ]
バラさんの動画楽しみにしています。以前、研ぎの動画も撮られたと言われていましたので、それも見たいです。
昨晩、あと一歩という包丁を、かるく磨いたりして、根元5mmぐらいでなんとかきれる状態になりました。気持ち的には、切れるのと切れないのでは大違いです。
触れたら切れるというのは、刃を髪に触れさせるのか、髪を刃に触れさせるのかどちらでしょうか?
自分はいままで、刃を固定して髪を切ろうとして失敗していました。もちろん、よくとげていればそれでもきれます。(剃刀の刃など)
2011/5/10(火) 午前 6:22 [ のぶ ]
どちらかといえば、髪に刃を当てる方が正確に切れます。刃に髪を当てる方が難しいと思います。どれぐらいの速度で刃をあてるのかにもよりますが、そーっとあててぽろっと切れれば十分だと思っています。
2011/5/10(火) 午後 2:21 [ バラ ]
バラさんにそう言ってもらえると少し安心しましたが、どうしても自分の使い勝手での評価になります。
僕の場合は人造の仕上げ砥石は特に少ないですから、バラさんの研いだ砥石の数は凄すぎますね。
ところで天然砥石で髪の毛切りほどの刃先を残そうと思えば、かなり刃物を選ぶと思いますが包丁はやはり白などの炭素鋼ですか?
2011/5/10(火) 午後 10:30 [ うめあに ]
多くの評価が重なって砥石などもどんどん改良されていくのだと思います。ただ伝統的な素材の鉋と包丁を比較すると用途が異なるのでどうしても今風に合わせていく砥石に対しては、好みや使い勝手、仕上がりに個人的な要素が強く絡むのは当然だと思います。
以前、うめあにさんのS社の砥面の精度問題を読んだ時は、思わず笑いそうになりました。私も同じ担当の方に別の件で問題点を聞いていたからです。各社、いろいろありますね。テストの包丁は、手製の割り込みの包丁でこの鍛冶屋さんは、何社のも刻印を有名店から託されています。それでいて謙虚で実に丁重な刃物を作ります。鋼は、白二です。一番大事に使っているので、つい性能を試したくなるんですね。
2011/5/11(水) 午前 3:33 [ バラ ]
バラさん
やっぱり炭素鋼でしたか。
極めるとそこに行きつくのでしょうかね?
S社?ん?どっちだろ?多分貼り合わせてある石の事かな?
う〜ん、いずれにしても好き勝手に書いてますから、ちょ〜っぴり心が痛む時もあるんですよ・・・な〜んて(笑)
2011/5/11(水) 午後 7:13 [ うめあに ]