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100円包丁と2000円包丁の違い〜押し込み力を比較すると 包丁の形状と、押し引きせずに包丁を上からまな板方向へ最短距離で切り込んだ場合の、必要な重さを計算しています 刃先の薄さ、切刃の摩擦抵抗、刃角でずいぶん違うものですね 100円の包丁はどうなのか?〜断面形状を比較すると 蛤刃の刃角の近似値を計算出来る「最小二乗法」って面白いですね 最小二乗法の解り易い解説と、Excelでの計算方法はコチラ 包丁の角度(傾き)は、上記のページの中で説明されているLINEST関数で一発で計算できる ↑ページ中ほどの「計算の具体例」を参照 おぉ、なんと素晴らしいんだExcel!! 僕は、実際に研いで何かを切ってみることで、切れ味を評価していますが、
物理学で計算するのも面白いですね |
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ん〜凄いの一言に尽きます。
オイラ達職人は研ぎに対しては経験とカン、実使用の感触だけでキレるキレないを判断するのでこのような研究的見地から見ればまだまだ道具の持っている可能性は眠ったままのような気がします。
これからも勉強させて頂きます
2011/5/16(月) 午後 1:38 [ まいど ]
ん〜・・・。
学問的な言い回し、
教科書みたい・・・。
なんとなく分かってるけど、こうしてみると、
結局、どれがええねん!!ってなってしまう・・・。
答えはバランスなんですけど、
それが自分が触るまで分からないから難しい・・・。
2011/5/16(月) 午後 2:42 [ あきらパパ ]
まいどさん
普通は、公式持ち出して研ぐなんてしませんからね(⌒▽⌒;;;A
2011/5/16(月) 午後 8:58 [ 酪農家 ]
あきらパパさん
>結局、どれがええねん!!ってなってしまう
このような計算式は、あくまで解法なので、
現実世界では、現実の包丁から計測したデータを収集し式に投入しないと、解は導き出せませんね
しかし、包丁1丁ごとにデータを集めるなんてことは、
普通はしません
だから現実には、
>それが自分が触るまで分からないから難しい・・・
↑のようになるのが普通ですよね
2011/5/16(月) 午後 9:11 [ 酪農家 ]
よく検討していますね。
ただ、モデルはモデル。現状ではモデルの精度より人間の感性のほうがシビアと思います。
今後、ミクロな領域の形状計測ができて(やればいまでもできますね)、力学系のシミュレータで刺身をひく計算ができて、手に伝わる感触も数値化できたらすごいです。先日とあるかたと話しをして、もし切れ味を評価しようと思ったら、センサーを包丁につけるのではなくて、腕につけないとだめだね、といわれました。
2011/5/16(月) 午後 11:41 [ のぶ ]
昔から体験的に体得したことを数値化するのは難しいですね。適度な品なら硬度の差が無くても切れ味が別の根拠にあると説明できると思います。こう考えると本焼きなど矛盾の塊になってしまいます。
2011/5/17(火) 午前 5:32 [ バラ ]
のぶさん
この様な、研究結果は最近研ぎ始めた方にとっては、客観的で解り易いかもしれません
2011/5/17(火) 午後 2:32 [ 酪農家 ]
バラさん
刃物によって研いだ感じも違うし結果も違ってくるので、
数値で表せないのが、研ぎの面白い所です
完璧に数値化出来てしまったら、あとは機械的な作業が待っているだけですから
思考の余地がなければ楽しくありませんね
2011/5/17(火) 午後 2:34 [ 酪農家 ]
当方のブログの紹介、ありがとうございます。
数式を多く使っているので、立派そうに見えますが、かなり単純化していますので、経験豊富な人の感覚には、到底かなわないと思います。「素人でもハズレを引かない」程度の役には立つかなあ、と思っています。
こういうモデルを考えるときは、どうすれば実際と合うか?と考えて、試行錯誤で数式を作ってみます。狙い通りに、実際の現象をうまく説明できると、嬉しいものです。
「研ぎ」でも、多分、こうすればうまくできそうだ、と考えて、実際にやってみるのだと思います。狙い通りにうまくいったときの喜びは、通じるところがあるかもしれません。
2011/5/18(水) 午後 9:10 [ マツジョン ]
マツジョンさん
>当方のブログの紹介、ありがとうございます。
こちらこそ、掲載の許可をいただきましてありがとうございました
2011/5/18(水) 午後 9:55 [ 酪農家 ]