酪農家のブログ

趣味は研ぎ。砥石や包丁(庖丁)の評価を記事にしています。もちろん牛の話もあります

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前回の記事の続きです


今回の作業は、ダイヤ砥を使用した細かい荒研ぎになります
グラインダー傷の消し込み、蛤刃成形等の微調整です




ダイヤ砥を掛けた後の右側↓
イメージ 1
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同じく左側↓
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流石に大改造なだけあって、1日では作業は完了できません
上記の状態でも、もう少し肉厚を削ぎたい部分や、
蛤カーブがナチュラルでは無い部分があります
なので、もう少しダイヤ砥の作業が、必要でしょう
また、素人がサンダーで削ったので一部凹ませすぎて、砥石の当たらない部分もありました
この辺りも出来るだけ消したいと、考えています









ちなみに蛤カーブは、下記の様に指で表と裏を挟むように摘み、
峰から刃先に向かってなぞることで曲がり具合を確認し、作業しました
イメージ 8
イメージ 9
イメージ 10
↑峰から刃先にかけて、徐々に薄くなっていくか確認しています








厚みに関しては、現状ではこんな感じ↓
上が切っ先付近、下が峰中央付近
イメージ 11
イメージ 12





上記の画像では厚みが判り辛いので、他の包丁と並べて比べてみました↓
真ん中の包丁が、改造中の龍泉作包丁、上がミソノ牛刀210mm、下が高村作180mm牛刀
イメージ 13
イメージ 14
現状を比べる限りでは、比較的薄い包丁と遜色無いレベルです
薄さを比べて判りましたが、
このミソノ牛刀は、刃渡りが高村作に比べて長いにもかかわらず、高村作より薄くできていますね





アゴの厚み↓
イメージ 15
アゴ付近の肉厚を削ぐのは難しく、あまり薄く出来ていません






閉じる コメント(3)

misonoは全鋼だから、
薄く延ばすのは楽やと思います。

2011/12/31(土) 午後 4:38 [ あきらパパ ]

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新年、明けましておめでとう御座います。
本年も、どうぞ宜しくお願い致します。

この大改造した包丁の、行く末が大変楽しみです。

では。

2012/1/1(日) 午前 3:37 [ 新参者 ]

新参者さん

明けましておめでとうございます
今年もボチボチと記事を書いていきたいと思います

よろしく〜

2012/1/1(日) 午前 9:35 [ 酪農家 ]


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