酪農家のブログ

趣味は研ぎ。砥石や包丁(庖丁)の評価を記事にしています。もちろん牛の話もあります

全体表示

[ リスト ]



前回の記事では、ダイヤ砥での荒削りまで完了しました
今回は、アルミナ系荒砥の「あらと君 #220」を使用して、
細かい微調整作業を行いました







ブレード右側を荒砥がけ中↓
イメージ 1
イメージ 2
下の画像は、峰付近の一部砥石が当たらない個所を、砥石の角を使って研いでいます











左側も
ゴリゴリ、ゴリゴリ↓
イメージ 3












あらと君がどんなに減ろうとも・・・
イメージ 4













面を直して
イメージ 5













ゴリゴリ、ゴリゴリ・・・















そして左側も、
イメージ 6
積層模様が見えてきましたよ














最終的にはこんな感じ
上から右側、左側、↓
イメージ 7
イメージ 8











右側のアップ3枚↓
イメージ 9
イメージ 10
イメージ 11










そして、ハマグリ刃の確認↓
イメージ 12
イメージ 13
イメージ 14
イメージ 15
上から「アゴ付近」「刃渡り中央付近」「ソリ付近」2枚の近接撮影









最後に全体↓
イメージ 16









考察
ダイヤ砥でかなり頑張って整形したおかげで、今回の作業はとても楽でした
なので、苦労話は特に無いですね
それでもあらと君は、かなり凹みましたけどね




次は、#400を挟むか#1000に移行するか、考え中です
どうしようかな〜


閉じる コメント(23)

リッチーさん

>研ぎながら曲面とかも整えていくのでしょうね〜
>職人さんの世界・・・(^^)
曲面よりも和包丁の切刃のように、キッチリ平面を出す研ぎの方が難しかったりします(;´▽`A``

2012/1/6(金) 午前 7:36 [ 酪農家 ]

あきらパパさん

じゃあ次は、#400にしようかな・・・

2012/1/6(金) 午前 7:38 [ 酪農家 ]

新参者さん

あらと君は泥が出やすいので、多少切刃が凹んでいても、
泥が凹みに入り込んで、砥面が当たっているかのように切刃に変化を与える事があります
なので、黒幕等の泥の出ないタイプで問いでみないと、
実際にどうなっているのかは判りません

でも触った感じでは、ほとんど凹んでいる部分は無さそうです

>食材を切った時左に切れ込む
例えば、以前記事にした事の有る「藤下新次作 白二の三徳」も左側の切刃がこの包丁と同じ位凹んでいます
でも、実際につかっていても、左に切れ込んで行く感じはまったくありませんので、
いわゆる和包丁の裏梳きのような事は無いようです

2012/1/6(金) 午前 7:51 [ 酪農家 ]

天然砥石の大村砥って選択肢が有りますよ!
和歌山産だったらまだ入手可能のはず。
これに青砥をこすりつけて研げば研ぎ傷が少なくて済みます。
あらと君でも同じ成果があるかも(^^;

2012/1/6(金) 午前 9:46 ゆうけん

ゆうけんさん

大村砥ですね、探してみます
ニュー大村砥は人造でしたよね

ネットで見つかると良いですが、
山本砥石店に聞いてみようかな・・・

2012/1/6(金) 午後 7:47 [ 酪農家 ]

多分手にはいるよ(笑)

2012/1/7(土) 午前 1:39 [ あきらパパ ]

じゃ、あきらパパさんに一丁お願いしようかな

2012/1/7(土) 午前 7:59 [ 酪農家 ]

顔アイコン

あらと君の面直し、大変そうだな・・・^^;

2012/1/8(日) 午後 0:27 [ SINGLETON ]

SINGLETONさん、こんにちは

荒砥って比較的柔らかいことと、重量がある事から、
黒幕、極妙等に比べると、まだまだ面直しは楽な方なんですよ

2012/1/8(日) 午後 6:32 [ 酪農家 ]

僕は手でするのはしんどいので、
レジンダーを導入する事にしました。

ヤー楽チン…
でも、気を付けないと焼いてしまいそう。

2012/1/8(日) 午後 8:54 [ あきらパパ ]

顔アイコン

自分も毎年今頃になると今年こそは電動工具!とか言いながらカタログを眺めます。
C/Pと、焼き戻りが怖いのでなかなか手を出せません。
只、カタログを眺めてうっとりしているときは至福の時です。
今年はプロクソンとボッシュのルーターを眺めています。(*^_^*)

2012/1/8(日) 午後 10:21 [ タナゴ ]

あきらパパさん

レジンダーとベルトサンダーの違いがいまいち解りません
装着しているサンドペーパーの違いですか?

ちょっとググッたら、湿式のレジンダーもあるんですね
この手の安定して研削機械は一台欲しいですね
でも、予想外に高い・・・・Orz

2012/1/9(月) 午後 1:09 [ 酪農家 ]

タナゴさん

電動工具は、一度使うとその呪縛から逃れられませんよw
完全に手研ぎで行うも味がありますが、
時間を、そういつもいつも沢山割くことができない事が多いので
手持ちの電動工具で可能な作業は、ついつい頼ってしまうように
なってしまいました(⌒〜⌒;A

2012/1/9(月) 午後 1:13 [ 酪農家 ]

顔アイコン

お世話に成ります。

質問なのですが、当方「荒砥石」は「GC金剛砥石 #220」を使っています。
使っていると、すぐに凹んでしまい「しょっちゅう面直し」を強いられています。

凹み難い荒砥を探していますが、「あらと君」はどんな感じでしょうか?

では。

2012/1/27(金) 午前 4:04 [ 新参者 ]

新参者さん

あらと君は比較的凹み難いですが、
でも使うたびに面直しを強いられます
ただし、一般的な粗砥よりは凹みが遅いので、
面直しの手間が少し楽かな・・・

あらと君を超えることを目指して作られた新製品の「ナニワ剛研 荒武者 #220」は、あらと君よりも硬いかもしれません

ホントに凹み難い荒砥を御希望なら、
極妙#400かな?
僕は持っていないのですが、
こいつはかなり硬いようで、面直しの手間がかなり減るようです
高いのが珠にキズ


話は変わりまして、この記事の続きを早く書きたいのですが、
今月は本業が超忙しくて、まったく研ぐ余裕が有りません
しばらくお待ちください m(__)m

2012/1/27(金) 午前 8:15 [ 酪農家 ]

電着ダイヤをお勧めします。

2012/1/27(金) 午前 11:47 [ あきらパパ ]

顔アイコン

「あきらパパ」さん。

了解しました。(というか、身をもって痛感しました。)

安物の「青紙スーパー」の包丁を購入したのですが、刃先を薄くするのに「荒砥石」を使っていましたが「荒砥石」の方が、みるみる減っていって困っていました。

おっしゃる様に、「電着ダイア」を使用した所、良い感じでした。

有難う御座いました。

では。

2012/2/16(木) 午前 5:33 [ 新参者 ]

顔アイコン

お世話に成ります。

「GC金剛砥石 #220」の、残りが少なくなってきましたので「ナニワ剛研 荒武者 #220」を購入してみました。

確かに減りが少なく、泥の出も少ないので周りもあまり汚さなくて良いです。
(あらと君は、持っていないので比較出来ませんが。)

その分古い電着ダイア砥石での、面直しに時間が掛かるように成ってしまいました。

「酪農家さん」は、面直しにもう1セット同じ「あらと君」を使用されているのでしょうか?

この際、「あらと君」も購入しようかと考え中です。
(荒砥ばかり3個も有って如何するとかとも思いますが...。)

では。

2012/5/4(金) 午後 5:32 [ 新参者 ]

仕事の速さでいうと、いきなり電着ダイヤを使うのが1番早いです。

私の場合、荒砥の面直しにはブロックに
水をかけなからゴシゴシやって
大まかな凹みを先に取ります。

電着は比較的に安いですが、押さえると砥粒が落ちて、直ぐに滑ります…
砥石の相性かも知れませんが、
古いとあるので、
もしかしたら買い換え時期なのかも知れませんね。

剛研もってたら、今はあらと君は要らないと思います。
比べるという目的ならありですけど…

2012/5/4(金) 午後 8:36 [ あきらパパ ]

顔アイコン

「あきらパパ」さん。
何時も、的確なアドバイス有難う御座います。

電着ダイア砥石は良く削れるので、分かってはいるけどつい力をいれて「ゴリゴリ」やって直ぐに駄目にしてしまいます。

「藤原産業製」や「ゴールドパー?」やらメーカーを変えてみても同じ...。

根本的に、そーそと扱う様に練習しなければと思います。
(でも、力を入れて「ゴリゴリ」すると、気持ち良い位削れるのが好きなんですが...。)

では。

2012/5/5(土) 午前 2:48 [ 新参者 ]


.
検索 検索
酪農家
酪農家
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

過去の記事一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事