酪農家のブログ

趣味は研ぎ。砥石や包丁(庖丁)の評価を記事にしています。もちろん牛の話もあります

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マイクロスコープ画像の撮影方法について、ご質問がありましたので、
撮影風景を記事にして見ました


使用しているのは、
PEAKワイドスタンドマイクロスコープ100倍(2034-100)と300倍(レンズのみ単体購入)]
デジカメはFinePix F11






説明の必要が無いほど単純な撮影方法です↓
イメージ 1
イメージ 2
包丁の上にPEAKを載せてピントを合わせた後、
デジカメを近接撮影モードにして接眼レンズの上に載せる
あとはシャッターを押すだけです

上の画像は、雰囲気を見せるためだけなので、デジカメを片手で持っていますが、
実際には手振れを極力抑えるように、両手でカメラを保持します
ピントを合わせていませんので、デジカメのディスプレイ内の被写体はピンボケしています



補足
包丁の下は白い紙の方が、被写体がハッキリします
柄とブレードは高さが違うので、ブレードの下には、雑誌をひくと良いでしょう
イメージ 3

閉じる コメント(28)

かずかずけんさん

>具体的に
石ではなく粉状なので、金盤あるいは仕上砥の上にまぶして使う方法が考えられますが、
普通の仕上砥の砥面とは状態が異なり、
粉が動くので精密な研ぎには向かないと感じました
和包丁の切刃や平の鏡面化には有効です

>硝子砥石#30000
僕は所有していないので、研ぎ感は分かりません
ただ、黒幕にしろ硝子にしろ極妙にしろ、
シリーズ中の最高番数で研ぐのある刃物って、
思いつかないのですが、何を研ぐつもりですか?

2012/1/24(火) 午後 11:57 [ 酪農家 ]

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的確なアドバイス有難うございます 精密な研ぎには向かないの件了解です 硝子砥石#30000は剃刀にと考えて居りました ブログ拝見し書き込みさせて頂きますので お見知りおき下さい 追伸 天然仕上げ砥石に関する過去のブログ有りましたら教えて下さい

2012/1/25(水) 午前 7:14 [ かずかずけん ]

かずかずけんさん

天然仕上砥&日本剃刀ならば、ゆうけんさんのブログをお読みくださったほうがよろしいかと思います
残念ながら僕は、天然砥石は殆ど持っていないため、記事もあまり書いた事がありません

ご存知かもしれませんが、ゆうけんさんのブログはこちらです↓
http://blogs.yahoo.co.jp/yukensandesu

2012/1/25(水) 午前 10:05 [ 酪農家 ]

剃刀研ぎとのことなので、一言

剃刀の刃付けは、著しく鋭すぎても、鈍すぎても使い辛いと考えています
指に持った髪の毛を、指元であろうが指より数ミリはなれたところであろうが、スパスパ切れてしまうような鋭利過ぎる刃は、肌をあらしてしまうので使い辛いです

僕の個人的な理想を申し上げますと、
髪の毛を指で持った状態で毛に剃刀の刃を当てたとき、
指元(皮膚からの距離として0mm)では切れるが、0.5mmでも指から離れた部分は、刃がまったく引っかからない
ような刃付けが良いのでは?と考えています

例えると、腕の毛を試し切りすると考えた場合、剃刀を皮膚に密着して刃をスライドさせれば毛が剃れていくが、
剃刀を0.5mmでも腕から離してスライドさせると、毛は一本も切れず引っかかりもしないような状態

2012/1/25(水) 午前 10:26 [ 酪農家 ]

理由は、皮膚から離れた毛にも刃が引っかかってしまうと、実際にひげを剃ったときに、髭が剃刀に引っ張られて痛くて痛くて剃るのが辛いからです

つまり、実際の髭剃り作業では、剃り落としたい毛だけ切れて、それ以外の毛は刃がいくら触れてもまったく切れないし引っかかりもしない状態かな


じゃあ、0.5mmでも1mmでも5mmでもスパスパ切れるような、
超鋭利な刃をつければいいのでは?と思うかもしれませんが、
時間がかかりすぎるし、高い研ぎテクニックも必要なので、日常的な方法ではありません

一言のつもりが長々となってしまいました

2012/1/25(水) 午前 10:26 [ 酪農家 ]

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良く解る説明で有難うございます ゆうけん氏にも最近 指導頂いてます
酪農家さんにも 又教えて下さい

2012/1/25(水) 午前 11:33 [ かずかずけん ]

かずかずけんさん

今思い出しましたが、
0.05μmのアルミナ粉や剃刀の記事は、ブログの左側に「日本剃刀」のカテゴリにまとめて有りますので、そちらを参照していただくと、
記事の検索の手間が省けると思います

2012/1/25(水) 午後 3:32 [ 酪農家 ]

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何から何まで 忝い!!

2012/1/25(水) 午後 5:03 [ かずかずけん ]

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こんにちわー。
こないだモノの本に書いてあったの見て初めて知ったんですけど、光学顕微鏡って、光(可視光線)の波長が0.4〜0.8μm(400nm〜800nm)ぐらいだから、分解能は倍率どんなに高くしても1μmぐらいが限界なんだそうですね。知ってました?
電子顕微鏡で使う電子線の波長は0.001nm以下だそうです。

2012/1/29(日) 午後 9:54 [ 道哉 ]

道哉さん

以前の記事にコメントで、光学顕微鏡では頑張っても1500倍位までが限界と聞いたことがあります

高額な顕微鏡だと、アポクロマートレンズやレンズ枚数を増やしたりして、ピントが広く(深く)合うようにしてあったり、色収差を補正してあったりして、倍率の割にはにじまずハッキリ見えるようになっているようです

僕のマイクロスコープは安いので、アクロマートレンズのはずなので、
300倍位になってくると厳しいですね

2012/1/30(月) 午前 8:52 [ 酪農家 ]

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このマイクロスコープは中々お勧めですなー、包丁は100倍でも良いかも、5000番の砥比べでははっきりと一つの方向性が見えます。勉強になりました。ちなみに家庭用の包丁ですが゛両透きの刃物は切り刃を堺の料理包丁のようには研ぎません、包丁は此れと決った物は無いので、鎬というのも本当は特殊な物で必ずしもそうとは限りません、大体家庭用は本職のような砥の技術も有りません、せいぜい中砥で刃先位しか砥ぎませんのでね、全体で言うと堺の包丁は数パーセントで本職用の柳や出刃のある家庭ってまれでしょう、堺以外は、
ほとんどが洋包丁かこのタイプです。家庭包丁のほとんどは5000円以下で1000円位が半分ぐらい締めます。一般家庭用としては海外の方が包丁に拘りが有りますし、持っている本数も多いのが実情です。文化、歴史、食性の違いも大いに関係しますが、

2012/1/31(火) 午後 0:43 [ 海豚 ]

海豚さん、こんにちは

>ほとんどが洋包丁
洋包丁(両刃の意味)は和包丁(片刃の意味)に比べて、「切れやすさ、抜けやすさ」で劣りがちですが、現実の利用割合は圧倒的に洋包丁であるのは、周りを見ると実感します

>5000番の砥比べ
なかなか面白い結果だったでしょう?
時間ができたら、この記事にセミステン(クロマックス)の油と水を追記したいと考えています

2012/2/1(水) 午前 10:42 [ 酪農家 ]

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ご無沙汰しています。今あの時に僕が聞いた、その刃付けで、普通に料理が出来ますか?と聞いたら、どう感じます。あの筋引きでしたら、出荷時のままでも、髪の毛が切れるのでは、刃がすぐにめげると言う事ですが゛、肉を切った時にすべる感覚はなかったでしょうか、切る効率とか、いやがらせでは無く率直な質問です。僕はあの記事で酪農家さんの見方が少し変わったのを感じました。しかし正しい事は一つだけでは無いのと、一つの固定観念ですべてを計る事は控えた方が良いと思います。自分に合わない物は買わなければ良いです。自分が良く感じなくても、良いと感じる方もいてます。むしろ普通の人は研ぐ方もまれです。僕は意見は言っても、恫喝や批判は避けたいと思います。自分の考えで思った事を書くのがブログです。いやならコメントしませんし見なければ良いと思います。包丁の砥は奥が深いです。まだまだ悩んで意見交換しましょう、楽しみにしています。

2012/2/24(金) 午後 11:35 [ 海豚 ]

海豚さん

こんにちは、お久しぶりです
>普通に料理が出来ますか?
研ぎスタイルはほとんど変わっていないですが、最終的な仕上げ番数は以前の#8000から#5000前後に変化しています
これは、「髪の毛切れる=よれるから」が原因ではなくて、髪の毛が切れるほどの研ぎは、我が家ではオーバースペックだからです
しかし例外として、薄刃と剥き物用は以前と変わらず#8000で髪が切れる研ぎで使用しています
薄刃の場合は、研ぐと容易に鋭い刃が付いてしまう為、結果として髪の毛が切れてしまうと言ったほうが正しいでしょうか?副産物的な感じ?

>肉を切った時にすべる感覚はなかったでしょうか
筋引に対する質問であれば、初めて使ったときから滑る感は無いですね
この筋引、新品時のバフ掛け刃付(ノコギリ刃が無い状態)でも全く滑りませんでした
この秘密はブレードの薄さにあるとおもいます
「滑りだすよりも早く、薄さのおかげで無抵抗で食材に切り込んで行く」、珍しいタイプの包丁かと。。
しかし、相当量の肉を捌く事でも無い限り、家庭ではこの包丁で作業効率が良くなることは無いと思います

2012/2/27(月) 午後 0:58 [ 酪農家 ]

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>効率
我が家の三徳、牛刀は、#3000、#5000、#8000でそれぞれ仕上げた場合、
#5000前後が「長切れ、切れ味、研ぎ時間も含め」て、最も効率が良いように感じます
#8000では切れ味、長切れに不満、#8000では砥石の数が増える事が多いので、
研ぎ時間が不満。
#3000では、「切れ味、長切れ」共に不満。
#5000程度で仕上げた場合は、研ぎも1本で終了する事が多くので研ぎが楽で、
実用上問題ない切れ味と長切れが得られるように感じています
ただし、前提条件として「1.硬めの鋼系包丁」「2.良質な不吸水セラミック砥石を使用」である事が上げられます
1は切れ味と長切れに貢献し、2はより良い「切れ味と長切れ」状態を引き出すことと、「研ぎ時間短縮」のためです

2012/2/27(月) 午後 0:58 [ 酪農家 ]

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>自分に合わない物は買わなければ良いです
これに関しては、ムズカシイ問題です
「自分に合わない」事をどうやって判断するのか?が難しいと思うのですが、
包丁って結局のところ「実際に使ってみて、研いでみて」初めて「自分に合うかどうかが分かる商品」だと思うんです
結局、「自分に合うかどうかは買うしかない」のでは?と考えます
もちろん、刃物店側が融通を利かせてくれて、
消費者が気になる包丁何本かを、
1ヶ月位貸してくれるようなサービスがあれば、
この間に「使ってみて研いでみて」吟味することが出来るので、
無駄な買い物はせずに済みそうですが・・・

店頭に直接買いに行っても、手に持つことまでしか出来ません
包丁の試し切りや試し研ぎを店頭でさせてくれる刃物店はたぶん無いだろうし、
一般消費者がそこまで包丁にこだわりをもって買うことが稀なので、
こんなサービスをする刃物店はなさそうですね・・・あるとうれしいけど。

2012/2/27(月) 午後 0:59 [ 酪農家 ]

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「包丁のお試しサービス」以外にも「砥石の試供品」のようなものもあるとうれしいですね
例えば、硝子砥石の仕上砥って購入を躊躇している人って多いような気がします
もし、硝子砥石が名倉サイズ位で試供品として数百円位で販売してくれると、
ユーザ側としては、使えるかどうかも判断がつかないものに一万円前後払うリスクは減ります
天然砥石の場合は試し研ぎが出来る事が多いのに、人造の試し研ぎ及び、コッパに類する製品ってありません。有るとうれしいんだけどなぁ

2012/2/27(月) 午後 0:59 [ 酪農家 ]

焼成ダイヤ砥だと砥石の試供品ありますね
↓の記事のような小さな砥石
http://blogs.yahoo.co.jp/marimari0530/24501423.html

一般的な人造砥石でも、こんな感じの試供品っぽい商品があればうれしいなぁ

2012/2/27(月) 午後 1:03 [ 酪農家 ]

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失礼しました。大体の感じがわかりました。

2012/2/28(火) 午前 9:48 [ 海豚 ]

一部間違いを訂正

>#8000では切れ味、長切れに不満、#8000では砥石の数が増える事が多いので、

ココ

#3000では切れ味、長切れに不満、#8000では砥石の数が増える事が多いので、

2012/2/29(水) 午前 7:16 [ 酪農家 ]


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