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今回は粉末鋼の牛刀鳳凰琳を研いでみました 砥いだ包丁は↓ 砥石の流れは 黒幕#1000→超セラ#1000→超セラ#3000→超セラ#5000→純白超仕上#8000→硝子砥石#16000→極妙#15000→革砥です 糸引きは入れていません 今回の注目ポイントは、硝子砥石#16000〜革砥です 下記の画像は硝子砥石から革砥までの刃先を300倍の結果です まずは、硝子砥石#16000後の切刃300倍↓ 目盛がぼけちゃっていますが、僅かなカエリが残っていますね カエリの高さは約3.3μmです このレベルのカエリは目視では判別不能です 刃先を触ってもちょっとザラッ?って感じで カエリが有るとは認識できないレベルです 一度包丁を使うと落ちてしまう程度のカエリかもしれません 粘りのある鋼材だと、カエリがそのまま刃先に折れ曲がって付着して切れ味を劣化させると思われます 次に極妙#15000後の切刃300倍↓ 刃先が光っちゃって解りにくいですが、 カエリの高さは約1.5μmで、300倍でも確認が辛いレベルのカエリですね カエリを積極的に取りましたが、粉末鋼は粘りがあるのかこのレベルのカエリは取れないですねぇ 極妙は粒度こそ硝子砥石#16000より荒い数値になっていますが、 研ぎ結果は極妙の方が上ですね お値段が張るだけのことはあります ここまでくると極妙#20000も試したくなりますね 僕の所有している人造砥石の中で、最も細かい砥石の極妙を使用してもカエリが取り切れなかったため、 次に革砥を使用してカエリを取ってみました 革砥後の300倍↓ 革砥を掛けると、極妙で取り切れなかったカエリを落とすことが出来ました しかし、カエリを引きちぎった感じになる為、刃線がすこし凸凹していますね ただ、この凸凹の高低差は1μm未満でした 普通に砥いでいるだけではまったく認識できないレベルのノコギリ刃ですね 革砥は有効ですが、あまり大きなカエリは取ってくれませんし、
カエリを引きちぎる事になる為、凹凸の大きなノコギリ刃になってしまう可能性も有ります 革砥は目視出来るカエリを砥石で除去してから掛けた方が、効果が大きいと思います |
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2010年06月22日
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↑取り換え後のエアコン 先週末の事ですが、連日の雨で蒸し暑かったため寝室のクーラーを久しぶりに稼働させたのですが、 室内機は
室外機がどうもへそを曲げているご様子 おかしいなっと思って室外機を監視していたらどうやらコンプレッサーが全く動いておらず、 送風しか出来ない
このときは夜も遅かったのでこのままにしておきました そして昨日、親と一緒にクーラーを一式取りかえることになりました クーラーの取り付けは僕が大嫌いな作業でして、 なぜならば、クーラーを取り付ける部屋はクーラーが無いため
まぁ、今回は取り換えだったので、側壁に銅パイプを通す穴をあける作業が無かったので、 かなり楽ではありました も〜 ホールソーで壁に穴をあける作業のわずらわしさと言ったらもう、
今時、1部屋に1エアコンは当たり前の時代なんだから、建築時にエアコンの穴を事前に開けないのはなぜだろう?といつも疑問に思います
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以前、川口金物店で購入した三得包丁の鳳凰琳(白二割込、水焼き、4000円未満)を使用して、 胡瓜の和え物を作りました 胡瓜の和え物を作ったのに、完成した料理を写真に残す前に食べちゃいましたので、 胡瓜を切った直後の写真しかないというさみしい結果になっちゃいまいした まぁ、僕の料理の出来栄えはおいといて、 この包丁の使用感がメインです 現在、重房牛刀と酔心舟行「椛」と鳳凰琳牛刀(粉末鋼)、武生の府中松菜切り(白二、油焼き)、正広三得包丁を 交互に使用しながら毎日料理を作っているのですが、 この鳳凰琳三得包丁は、
胡瓜を切っても豆腐を切った時より抵抗が無いって感じでした お値段が8倍〜10倍高い「椛」、重房より明らかに切れるんですよね 「椛」、重房はそれぞれ新品を下ろした直後の切れ味との比較ですし、 「椛」にいたっては、オプションで3000円払って本刃付けをしてもらった状態との比較です 「椛」、重房も、後日切れ止んだ時に徹底的にマジ砥ぎすれば、 鳳凰琳三得包丁より切れるようになるかもしれませんが、 それでも、切れ味に著しい違いは出ないと思います また、水焼きの状態が良いのか鋼も硬く長切れも期待できそうです ただし粉末鋼とまではいかないが研ぎが苦労します この三得包丁、コストパフォーマンスでいったら、間違いなく最高ランクでしょう 鋼包丁なので切刃が錆びるのが玉に傷ですが、 一般家庭で使用するなら超おすすめの1本ですね ただし、研ぐことが前提ですが・・・ ※僕は川口金物店のまわしものではないですよ!
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