酪農家のブログ

趣味は研ぎ。砥石や包丁(庖丁)の評価を記事にしています。もちろん牛の話もあります

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昨日の話ですが、義母の包丁を砥石で研ぎました
よくホームセンターで売っている3000円位の白紙(鋼の種類ね)の割り込み包丁です

研ぐ前の写真を撮り忘れたのですが、(><)
反りから切っ先にかけて、刃先がボロボロになっていました
この包丁は1,2か月前私が研いだ包丁ですが、
もっと定期的に研がないと刃が持たないですね

イメージ 1

この写真は、研ぎ終わった後の写真です
きれいに砥げたでしょう?

今回はシャプトンの#1000,#2000,#5000で研ぎましたが、
5000番まで掛けると鏡のようになり、
うっかりしていて撮影している私まで写ってしまいました(><)



いつも研ぎ終わったら切れ味の確認をします
2000番までで研ぎ終えた場合は、爪に刃を当てて滑らなければ合格としていますが、
イメージ 4


今回は5000番まで掛けたので、ストローを使用して切れ味を確認しています
イメージ 2

こんな感じで、ストローにたいして切刃を直角に当て、角度を30度位に傾けて(写真ではわかりずらいですが、包丁をかなり寝かせています)滑らないことを第一条件にしています
もちろん、切っ先からアゴまでストローを当てて滑らないかチェックします

さらに実際にストローを切ってみて、スパッと切れるか確認しています
切るときは力を入れず、刀身の重さのみで切ります
しっかり砥げていると、下のようにストローが曲がらずバッサリ切れます
イメージ 3

きれいな切れ口でしょう?


今回は初めてブログを書くこともあって、新聞紙でも切れ味を確かめてみました
イメージ 5

上の写真は一番開いた状態の新聞紙の端を左手でもった状態で、
包丁の重さのみで切れ込み具合を確かめた結果です
左の長い切れ込みが最終結果です
25cmほど切れました
右の切れ込みは糸引きを付けずに目に見えないわずかなカエリが残っている状態で切った結果です
こちらは、12cmほど切れています
右の状態の刃付けでもトマトもストローもスパッと切れるレベルです

この写真を見ると、あまり切れてないんじゃない?と思うかもしれませんが、
あくまで力を入れずに刀身の重さのみを利用して引き切りしたからです
力をいれて切れば、新聞を真っ二つにできる切れ味です

薄刃の菜切り包丁であれば、この2倍位切れます
もちろん、包丁が長く重たいせいもありますけどね


最後に、研いだ包丁の切れ味は義母も大満足してくれました(^^)

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