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2010年12月16日
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先日購入したアルミナパウダー(砥粒0.05μm)で天水刀(日本剃刀)を研いでみました まず、使用した革砥用の革はこちら↓ 定規は15cm いままで使用していた革砥は厚みがある上に硬く刃先へのダメージ感があったため、 もっと柔らかい革を購入しました お値段は、58ds(1ds=10cm×10cm)で1160円 一部穴があいていたり、傷があるためにとてもお安くなっていました 革砥に使う分にはこのような革で十分です そして、実際に作った革砥↓ 大きい板の表に革の表側が見えるように貼り、板の裏側にもう一枚、革の裏側が見えるように貼りました これは、革の表と裏のどちらかが使いやすいか検証するためです 小さい板の革砥(砥石サイズ)は今回のアルミナパウダー用に試作してみました 小さい革砥にアルミナパウダーを振りかけて↓ ツバキ油を塗布してコネタところ↓ この状態で、天水刀(白二)を乗せて擦るように砥ぎました 研ぎ感は、片栗粉の上で研いでいるみたいでとにかく滑りが悪く、 力を入れざるを得ない状況でした 研ぎ後の切刃の300倍↓ まぁ、刃こぼれが酷いのなんのって・・・ 極薄の刃先が、柔らかい革砥の上でしなった挙句、耐えれずにパキパキ割れてしまうのか、 ガタガタの状態でした 革砥は平面精度に関しては全く無いため、刃先に不安定な負荷がかかってしまうようです 革砥はカエリ取りには良いと思いますが、研磨材振りかけて研ぎに使うのはちょっと難しいかな・・・
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前月、極妙#15000,20000をうめあにさんにお貸ししました 左から#20000、#15000、ニューケント#1000(これは極妙じゃないよ、、) うめあにさんは平面精度へのこだわりが凄く、その凄さがシャプトン硝子修正器の記事からも伝わってきます こちらの記事も精度の高い研ぎを目指す人は必見ですよ 僕はここまで平面を追求した事がありません 今後、追及していきたいと思います ちなみに、僕は「うめあにさん」の事を心の中で師匠と思っています。しかも一方的にw もう一人、心の中で師と仰いでいるのは「ゆうけんさん」です。こちらも本人の承諾なく一方的にww 天然砥石や包丁、裏技テク等はゆうけんさんのブログ「名古屋砥泥会」を参考にされると良いでしょう
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