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2011年02月01日
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最終的に切刃は極妙#2000、 小刃付けは硝子#3000だったか嵐山#6000だったか、 作業の流れでいろいろ砥石を当てたのですが、 すったもんだがあり怒りが爆発して、いまいちどれが最後だったか覚えがない 酔っ払いながら砥いだわけではないのですが・・・ 国会議員じゃ無いけど、「記憶が・・・」って感じです・・・Orz 最終的に表はこんな感じ↓ 裏はこんな感じ、お目汚しですいません・・・↓ 一部鋼が無くなって軟鉄が見えてます グラインダーもほどほどにって感じです 裏ですがじつは、前回よりも状態が悪くなっています 理由は↓↓↓↓ 最終工程の小刃付け作業が終わった後、
裏を見てみると・・・
よくよく確認してみると、 最初の頃にあれほど
しかし、持ち主にお返しした時に、切刃が直角では使い辛いと思われたので、 なんとか折らずに踏みとどまりました この後「反りの曲げ直し、裏押し、小刃砥ぎ直し」を部活のセットメニューの如く何セットか繰り返し、 取りあえず小刃付けが完了しました こんなアホな事をしていたので、マジで最終仕上げ砥が何だったのか思いだせないんです・・・Orz 一週間後には、また反った状態に戻っているんだろうな・・・ そして、ここまで来ると残るは柄付けだけです 新品のPC桂柄をトントンと小槌で押し込んで
柄付け後↓
この包丁、最後の最後までやってくれるわ・・・ 転んでもタダでは起きないタイプだわ・・・ こんな状態では持ち主にお返しできないし、 柄の部分をサバ折りして直角に曲げたものをお返しするわけにもいかないし、 結局修理することに、トホホ・・・・ 柄部分の修理は柄を取り外し、(←なかごが湾曲しているため硬くて外すことが出来ず割った、もう怒りはこみあげて来なかった) 牛舎に金床が転がっていたので、この上で金槌を使って真直ぐにして、 次に金盤の上で木槌を使って微調整しながら、 いろいろな角度から柄を覗き修正しました 柄の曲がりは一番最初に修正しておくべきでした まったく想定外の出来ごとで、完全に経験不足が露呈しました
参考までに、修理前の状態がコレ(いちばん左の包丁)↓ 今回の柳刃ですが、 本来ここまで手をかける必要も無いし、 修理する位なら新品買った方が手っ取り早い状態だったのですが、 一から修理することでいろいろ学ばせてもらいました 特に、和包丁において反らない包丁の重要性が、痛いほど身にしみました 僕が今後、2枚合わせの和包丁を購入する事があるならば、
最後に、この包丁でカツオの刺身を引いてみたところ、
特に問題も無く引けました 失敗はいろいろありましたが切れる状態にはなったようです 試しに、高村刃物製作所作粉末鋼牛刀でも引いてみましたが、 牛刀の方が良く切れましたw また、A4用紙落としは刃幅の半分程度でした |
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