酪農家のブログ

趣味は研ぎ。砥石や包丁(庖丁)の評価を記事にしています。もちろん牛の話もあります

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コンビトイシ#4000側

前回の記事で、今西製砥コンビトイシの#1000側のファーストインプレッションを記事にしました

今回は#4000側を使ってみましたので報告です


切り出しを研いだ後の#4000側↓
イメージ 1
イメージ 2
切刃を研ぐと泥が直ぐに出始めます
泥の感じは、天然砥石っぽく滑らかで深い引き傷を発生させる事は無さそうです





切り出し研ぎ後↓
イメージ 3
イメージ 4
研いだ切り出しはホームセンターで1500円程度の代物です
切刃は一様に霞みました
光の角度を変えると僅かに引き傷を残しますが、
研ぎ方で傷を全く付けないようにすることは可能かと思われます

この砥石は、比較的力強く研ぐ方には使いやすいと感じます
手加減し過ぎると、小刃の付き方が甘くなります

例えば硝子砥石や黒幕等は、手加減して使う砥石だと思いますが、
この砥石は逆で力を入れ気味にした方が、
刃先のノコギリがシャキッとするので、
良い刃になる感じがしました

これは、番数よりも砥粒がかなり細かく、
泥が良く出るため、研削力が落ちるからでしょうね


この砥石、家庭のキッチンで最初に手にするには持って来いの商品だと思います
最初にキングデラックス#1000や黒幕#1000を買うつもりなら、まずコレを買え!です

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