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少し前に、ビーズブラストしたりイラスト入れたりしていた、柳刃と薄刃包丁の続きです 今回は最終工程となりまして、 見栄えを良くするために柄を紫檀に変更しました 上が完成した墨流しの薄刃、下が柳刃です↓ ↓の朴の時に比べて包丁全体が引き締まったように思います また、柳刃は桜のイラストに合わせて、 桜の枝をイメージしたかったので紫檀にしました 今回の紫檀柄ですが、手に入れたときは穴が細くて、ナカゴが半分くらいしか入りませんでした 専用工具は持っていないので、ドリルでチビチビ削って穴を広げて何とか入れました 3mmの木工用ドリルでギュウギュウ力を入れて削っていたら、無理が祟って折れました・・・Orz 3mmが折れた後は4mmで仕上ました 4mmの方が折れ難いし、太さも丁度良いと思います 穴が広がったので、ナカゴを入れる前に防水のためにボンドを詰めて、ハイッ装着↓ ボンドは水回りで使用する一般的な物を使用しましたが、 こんなんで防水効果が有るのかな? 柄を装着した後は、最終小刃付け 画像は薄刃の糸引き小刃です 最終仕上砥は、シグマパワーセラミック仕上砥石#10000 小刃100倍↓ この薄刃は、簡単に良い刃が付きますね 砥石のノリがよく、ノコギリ刃がシャキッとします 柳刃の方は硝子#8000Sで仕上ましたが、まぁ平凡な感じでした 小刃付近の厚みが少し厚めな感じもしました 僕はもう少し薄めの物の方が好きかな 記事を書き始めてずいぶんと時間が過ぎましたが、 ようやくこの2丁の記事も終わりです めでたし、めでたし
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2011年05月16日
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100円包丁と2000円包丁の違い〜押し込み力を比較すると 包丁の形状と、押し引きせずに包丁を上からまな板方向へ最短距離で切り込んだ場合の、必要な重さを計算しています 刃先の薄さ、切刃の摩擦抵抗、刃角でずいぶん違うものですね 100円の包丁はどうなのか?〜断面形状を比較すると 蛤刃の刃角の近似値を計算出来る「最小二乗法」って面白いですね 最小二乗法の解り易い解説と、Excelでの計算方法はコチラ 包丁の角度(傾き)は、上記のページの中で説明されているLINEST関数で一発で計算できる ↑ページ中ほどの「計算の具体例」を参照 おぉ、なんと素晴らしいんだExcel!! 僕は、実際に研いで何かを切ってみることで、切れ味を評価していますが、
物理学で計算するのも面白いですね |
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