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今回の獲物はコチラ↓ 龍泉刃物作、V金10号割込の積層170mm、192g ん?もうちょっとカッコいい画を撮るべきだったか? しょぼく見えるな・・・ ブレードは思っていたより厚い感じ 持った時の第一印象は、
金口や柄尻のヒルト加工のせいで、かなりの重量級・・・ 192gは伊達じゃないな^_^;
重さは気になるものの、早速試し切りをしてみたいので、 包丁を洗ってからピーマンを千切りしてみると、 重さのおかげなのか、V金10号の性能の高さなのか、判断つかないけど切れ味はとても良いですね ステンレス系でここまで切れれば、申し分ないですね さすが、
じゃあ、研ぎ味はどうよ?ってことで、 硝子#3000と超セラ#3000を当ててみたところ・・・
試しにストレートエッジ上で後ろから光を当てて隙間を確認してみると・・・ アゴの真後ろから光源を当ている↓ アゴ付近は光がほとんど漏れていない 2cmほど切っ先側へ光源を移動↓ 光が漏れまくりw さらに2cm切っ先側へ移動↓ 光が漏れなくなった どうやら、アゴからすこし左側の刃線が凹んでいるようですね 凹んでいる部分は砥石に当てようとしても、 砥石に接触しないため研げない 上100倍、下300倍↓ 砥石が当たっていないため、グラインダーのキズが残っていますね ※超セラ#3000は昨日面直ししたばかり、砥面はストレートエッジも当てて平面確認しています ちなみに砥石が当たっている部分 上100倍、下300倍↓ え〜っと、細かいこと
取りあえず、V金10号の研ぎ味の詳細はまた後日にします、、、
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新古品っぽい感じの良品です これでまた、100倍、300倍画像の撮影が出来るようになりますよ
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右側の少し大きい猫ですが、 |
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今年の9月ごろの話ですが、妻が「週間少年ジャンプ」の何かのキャッチフレーズに投稿して、 |
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では、実際に鋭角研ぎの包丁で、夕食を1回作った後の刃線のマイクロスコープ画像です ※今までの記事では100倍、300倍を撮影してきましたが、 デジカメの都合により最低でも900倍位からしか撮影できず、 その為ピントがほとんど合っていない画像ばかりですが、 取りあえず記事にしてみました およそ900倍 所々、刃先が返っている およそ900倍 刃線がボロボロ・・・ およそ1000倍 刃先が180度裏返ってしまって、完全に丸まっている 先の記事の様に最初の一閃の切れ味ばかり考えて研ぐと、 実用にならない刃になる事がお判りになりましたでしょうか? 包丁の刃角は、焼き入れの方法、鋼材の組み合わせによって、包丁毎に鋭角に出来る限界が違います
そのため刃角の限界点は、実際に「研いで使って」を繰り返すことで、 その包丁の理想的な角度に近づけていくのが良いかと・・・ |


