酪農家のブログ

趣味は研ぎ。砥石や包丁(庖丁)の評価を記事にしています。もちろん牛の話もあります

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デジカメ壊れた・・・

今までブログで使用していたデジカメ、FinePix F11が長男の手によって、
天昇させられてしまいました



イメージ 1
イメージ 2
ズームの部分が完全に曲がってしまい、シャッターも下りなくなり、完全にOUTです






ようやく、最近になって購入したデジカメがコレ↓
イメージ 3
FinePix F600EXRです
コンデジにしてはかなり高性能で、人物認識はもちろんのこと、光学15倍、デジタルズームONで30倍、
GPS機能まで付いています


しかし残念なことに、感度が良すぎるせいか、
マイクロスコープ越しに撮影すると、
イメージ 4
ペンライトの反射光をモロに取り込んでしまい、まったく撮影できず・・・Orz



う〜む・・・・

高村作 筋引(240mm)

いろいろ諸事情があったので、久々の記事投稿でございます

そして、今回のネタは6月頃のものですので、思い出しながら書きました(汗)









紹介する包丁は、武生の高村刃物製作所製の筋引(240mm)
鋼は、武生特殊鋼のSG II(スーパーゴールド鋼2)です
柄は、洋包丁には珍しく八角柄です
でも朴の様な純和風では無く、洋包丁の握り心地で硬い材質で少々滑りやすいかな




イメージ 1
イメージ 2
この高村さんの包丁は、「とにかく丁寧である!!」ですね
この立体ダマスカス模様はとても美しく、丁寧に磨きあげられており、
ブレードの厚みも十分に薄く仕上がっています
刃先もバフ掛けで徹底的に鋭くされており、   ←刃先のマイクロ画像は撮り忘れた<(_ _)>
食材への切れ込みはほとんど抵抗が無いと言ってもよいほどです

刃線の薄さは300倍で見る限り測定不能、およそ0.5μmを下回っており、
僕自身の手研ぎでは到達した事が無い領域ですし、
手研ぎでここまで薄くする事は不可能では?と思います

また過去に購入した何れの包丁よりも薄い刃線厚です



しかし、今までの研ぎの経験から言うと、刃先がちょっと薄すぎない??
これで耐久性があるの?とちょっと疑問・・・・


そんなことを考えながら、早速夕飯を作ってみました
おぉ〜良く切れる〜〜、サクサクだ〜〜(^−^)


ご飯完成〜〜! ←画無し
この日の夕飯は美味しく頂きました









そして、意気揚々と次の日も昼食を作ってみると・・・
あれ?なんか切れ味が重い!?
というか切れないぞ!?



よーく、刃先を見てみると・・・
イメージ 3
なんか、
一部刃線の光り方がオカシイ・・・





マイクロスコープで確認してみると・・・



刃線が、
イメージ 4
破れているわ、





イメージ 5
反っているわ、







イメージ 6
ボロボロだわ






わずか一食作っただけで刃線が、
散々な状態に!!!








あぁ、
やっぱりこうなったな・・・






「教訓」
刃先は、薄すぎてもダメである!!
切れ味と耐久性のバランスが重要である!!

ですかね



このあと、シコシコと糸引を入れ直したのは言うまでも無い・・・  ←画無し<(_ _)>

この包丁は粉末鋼ですが、白紙のようにカエリがパリパリと簡単に取れるので、
とても研ぎやすく良い刃が付きました

粉末鋼のカエリは取り辛いイメージがありましたが、
考えを改めました


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