酪農家のブログ

趣味は研ぎ。砥石や包丁(庖丁)の評価を記事にしています。もちろん牛の話もあります

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暮の御挨拶

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我が家は、今年も来年も「丑」でございます
年末年始も休みが有るわけでは無く、普段と変わりがないので、
年々、年の境目の意識が薄れてきています

年末年始は餌を食べなくてもよい牛を、誰か開発してくれ〜〜







そんなわけで、
今年もいろいろな方々にお世話になりました
良いお年をお迎え下さい

では

前回の記事の続きです


今回の作業は、ダイヤ砥を使用した細かい荒研ぎになります
グラインダー傷の消し込み、蛤刃成形等の微調整です




ダイヤ砥を掛けた後の右側↓
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同じく左側↓
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流石に大改造なだけあって、1日では作業は完了できません
上記の状態でも、もう少し肉厚を削ぎたい部分や、
蛤カーブがナチュラルでは無い部分があります
なので、もう少しダイヤ砥の作業が、必要でしょう
また、素人がサンダーで削ったので一部凹ませすぎて、砥石の当たらない部分もありました
この辺りも出来るだけ消したいと、考えています









ちなみに蛤カーブは、下記の様に指で表と裏を挟むように摘み、
峰から刃先に向かってなぞることで曲がり具合を確認し、作業しました
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↑峰から刃先にかけて、徐々に薄くなっていくか確認しています








厚みに関しては、現状ではこんな感じ↓
上が切っ先付近、下が峰中央付近
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上記の画像では厚みが判り辛いので、他の包丁と並べて比べてみました↓
真ん中の包丁が、改造中の龍泉作包丁、上がミソノ牛刀210mm、下が高村作180mm牛刀
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現状を比べる限りでは、比較的薄い包丁と遜色無いレベルです
薄さを比べて判りましたが、
このミソノ牛刀は、刃渡りが高村作に比べて長いにもかかわらず、高村作より薄くできていますね





アゴの厚み↓
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アゴ付近の肉厚を削ぐのは難しく、あまり薄く出来ていません






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