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前回までの記事はコチラ 前回はベスター#2000まで掛けて終わりました 今回は、切刃と平を霞ませて遊んでみました 作業的には番外編っぽい記事になりますね 対馬黒名倉で霞ませた場合↓ 包丁を動かすより砥石を動かした方が、ムラなく仕上がるかな〜?と思って、 黒名倉を手に持って研いでみました しかし、黒名倉の重さと張り付きが酷く引き傷が良く出ました 本当は、天然仕上砥の破片を使うべきなのでしょうけど、 手持ちに有りませんので黒名倉で試しました 最後に、末広のSKG-24の#3000側で霞ませた場合↓ この砥石は、極妙に付属している名倉砥石と同等の製品です とても柔らかく、包丁を直接研ぐにはあまり適さないと思いますが、 砥面の目詰まり解消には重宝します この柔らかさを生かして、今回は切刃磨きに使ってみました 実際に手で持って切刃と平に使用してみると、柔らかいため当たりがソフトなので、 今回の様な軟らかい地には合う感じです しかし石が柔らかすぎるのが仇となって、時々大きな塊で砥石が崩れてしまい、 この塊が引き傷を作ってしまうのが玉にキズ・・・いや切刃にキズ・・・水に浸け過ぎたかも? この砥石で研いだ切刃を100倍で見ると面白い結果が得られました↓ pHは8で弱塩基性 人造特有の明瞭な引き傷はほとんど見当たらず、天然砥石同様の砂模様を形成していました なかなか面白い砥石ですね このタイプで#6000位の石が有れば試してみたいです |
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2011年03月25日
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