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連載記事の趣旨とは少し外れるのですが、 HDDの中身ってどうなっているの?と思われる方も多いんじゃないかなと思い、 HDDのジャンクを買ってきて分解してみました これから分解するのは、義妹のノートPCのHDDと容量違いのジャンク品です 上蓋のネジを外したところ↓ HDDにはネジの頭が星形になっているネジが使用されており、 分解にはトルクスレンチを必要とします この2.5インチのHDDはT5サイズのレンチが必要でした 蓋を外すポイントは、一か所だけシールの下にあるネジを見つける事です 画像では、シールが破れている部分です 上蓋を外したところ↓ 銀色の円盤がディスクです このディスクは金属で出来ていて硬いので「ハード」ディスクと呼ばれます ディスクのすぐ右側の三日月型見たいなものが、「ヘッド」 このヘッドでディスクに記録されているデータを読み取ります ちなみに、ヘッドがディスク上でデータを読み書きしている時の、 ヘッドとディスクとの隙間は、タバコの煙の粒子よりも狭いです これほどまでに狭いので、ヘッドとディスク表面が接触すると直ぐにクラッシュします では、どのようにヘッドを極僅かだけ浮かせているのでしょうか? 実は、ディスクが高速回転することで、ディスク表面に空気膜が出来て、 ヘッドを浮かせているんですね〜 ディスクのネジを外したところ↓ この部分のネジのサイズはT6でした ネジはかなり固く締められているし、ディスクが回転するので外すのに苦労しました ディスクの上にある押さえを外したところ↓ ディスク中央にモータの軸が現れました 1枚目のディスクを外したところ↓ このHDDはプラッタ2枚構成です 1枚目のプラッタを外した直後になります 1枚目と2枚目の隙間を作るための幅2mmほどのリングが現れました リングを外したところ↓ 2枚目のプラッタが露になりました 2枚目のプラッタを外したところ↓ プラッタをすべて取り除くと、HDDのボディとモータだけになりました 2枚のプラッタ↓ 外して見るとタダの円盤ですね こんな円盤に、何百ギガバイトも記録できるんですね、すごいです ちなみにこのジャンクHDDは総容量6.4GBですが・・・(^_^; ジャンク品なので、上蓋を開けっぱなしにして作動させてみました↓ |

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