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先日、あきらパパさんから訳有りの薄刃を、 安く譲っていただきましたので紹介します こちらが今回の薄刃包丁(武生の久正作・・・誰?)↓ 墨流し青鋼(青二でしょう)で柄は水牛桂朴縞柄の和包丁になります アゴは磨かれていないようです 訳ありの理由は、傷が付いているからとの事でして、 傷&錆以外には歪みもほとんどなく良い状態のようです↓ 小刃の100倍↓ 横に向かって傷が付いていますね グラインダーの傷かな? 刃線厚300倍↓ 厚さは6μm強で、大根の皮が剥けませんでした 小刃を付け直さないとダメですね そして、おまけで付けていただいた柳刃包丁(英信作・・・何処の誰?)↓ 利器材ですね こちらは錆がかなり浮いていますね 後日磨きますが、切刃は間違いなくグラインダーで凹ましてあるんでしょうね 錆とり消しゴムで錆を落として、小刃付けする位が無難かもしれません 小刃の100倍↓ 錆が小刃を欠けさせてしまっていますね 裏も錆がかなり浮いていたので、 研ぎなおす際は鎬を少し上げて小刃の錆の根を削らないとダメかな・・・ 刃線厚300倍↓
刃線厚は1μm、今まで新品の包丁は概ね3μmが多いのでちょっと意外でした しかし錆のせいか、刃先のノコギリ形状が弱くツルツルした感じなので、 切れ味は今一つです なんか、剃刀のようにノコギリを消すような刃付けですね 小刃の斜面もグラインダーで凹ませてあるようです |
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居間をダイソンの掃除機で掃除していたのですが、 イラッっとすることがあったので記事にしてみました まずは、我が家で使用しているダイソン掃除機↓ 今回問題になったのは、 首振りヘッドのジョイント部分の内部です 首振りヘッド部分ズームアーーップ↓ 首振りヘッド部分の内部↓ この部分なんですが、画像下側の筒内の径を見てください 著しく狭くなっていますね 小さな紙クズ程度でもこの部分に引っかかって、
上の画像は紙詰まりを掃除した後なんですが、 詰まってしまうとまったく掃除機の役目を果たしません
比較のために東芝製(8年落ち)の首振り部分の筒内はコチラ↓ ちゃんと広いですよね 掃除機たるものコレが普通だと思うのですが、 ダイソンは高いくせに、
良く考えられていないついでに、もう一つ使い難い部分がコチラ↓ 隙間を掃除する時のノズルなんですが、
いつでもサッと使えるように
東芝掃除機は手元に備え付けられていて、 いつでもサッと使える、さすが東芝!
ホントにダイソンは高いだけで、使い勝手が悪いです(-_-#)
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連載記事の趣旨とは少し外れるのですが、 HDDの中身ってどうなっているの?と思われる方も多いんじゃないかなと思い、 HDDのジャンクを買ってきて分解してみました これから分解するのは、義妹のノートPCのHDDと容量違いのジャンク品です 上蓋のネジを外したところ↓ HDDにはネジの頭が星形になっているネジが使用されており、 分解にはトルクスレンチを必要とします この2.5インチのHDDはT5サイズのレンチが必要でした 蓋を外すポイントは、一か所だけシールの下にあるネジを見つける事です 画像では、シールが破れている部分です 上蓋を外したところ↓ 銀色の円盤がディスクです このディスクは金属で出来ていて硬いので「ハード」ディスクと呼ばれます ディスクのすぐ右側の三日月型見たいなものが、「ヘッド」 このヘッドでディスクに記録されているデータを読み取ります ちなみに、ヘッドがディスク上でデータを読み書きしている時の、 ヘッドとディスクとの隙間は、タバコの煙の粒子よりも狭いです これほどまでに狭いので、ヘッドとディスク表面が接触すると直ぐにクラッシュします では、どのようにヘッドを極僅かだけ浮かせているのでしょうか? 実は、ディスクが高速回転することで、ディスク表面に空気膜が出来て、 ヘッドを浮かせているんですね〜 ディスクのネジを外したところ↓ この部分のネジのサイズはT6でした ネジはかなり固く締められているし、ディスクが回転するので外すのに苦労しました ディスクの上にある押さえを外したところ↓ ディスク中央にモータの軸が現れました 1枚目のディスクを外したところ↓ このHDDはプラッタ2枚構成です 1枚目のプラッタを外した直後になります 1枚目と2枚目の隙間を作るための幅2mmほどのリングが現れました リングを外したところ↓ 2枚目のプラッタが露になりました 2枚目のプラッタを外したところ↓ プラッタをすべて取り除くと、HDDのボディとモータだけになりました 2枚のプラッタ↓ 外して見るとタダの円盤ですね こんな円盤に、何百ギガバイトも記録できるんですね、すごいです ちなみにこのジャンクHDDは総容量6.4GBですが・・・(^_^; ジャンク品なので、上蓋を開けっぱなしにして作動させてみました↓ |

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先日、義妹からノートパソコンが起動しなくなったので、見てほしいと頼まれました 元々、ソフトウエア技術者として飯を食べていたので、 時々ですがパソコン修理の依頼も頼まれる酪農家です 先週は、農業仲間のショッピングモールのDNSサーバが、外部から参照できないとのことで いろいろ調査していました DNSサーバ構築は、画像が乏しくブログネタにならないので、 この文章のみの報告ですw 話を戻しまして、今回の患者はNECのLaVie(PC-LF7506D)です↓ ググってみると2003年製のようで今年で8年経っていますね 実際に起動してみると、 「Operating System not found」 と出てWindowsが起動できません この症状は、BIOSいじっちゃってHDD認識していないか、 HDDのMBRが飛んじゃっているかって事が多いです デスクトップPCだと、HDDに電源コネクタ挿し忘れって事も有ります 今回は、持ち主がPCには詳しくなくBIOSをいじる事は無いので、 MBRの不整合を中心に調べていきます <修復作業その1> XPの起動ディスクを作成して、 FDから起動しWindowsのシステム修復機能を利用して回復を試みました↓ FD6枚を使って起動ディスクを作成し、 FDから起動してみるもHDDを認識せず↓ HDDが認識できない以上、Windowsのシステム修復機能は利用できないのでこの方法は断念 <修復作業その2> 今度は、「Ultimate Boot CD(以下UBCD)」を使用して、MBRの修復を試みました↓ UBCD内の、Parted Magic4.10を起動します Parted Magic4.10(以下PM)とは、障害復旧専用のLinuxのディストリビューションです 完全に起動させると↓の様にLinuxが起動します 実際にMBRの復旧に使用するのはTestDiskなので、 メニューから起動させます↓ TestDiskを起動させました↓ しかし、DVDドライブだけが認識されて、肝心のHDDが見つかりません うーむ、この方法でも復旧出来ない・・・ <修復作業その3> どうやらBIOSとソフトウエアから認識出来ないので HDDを取り外してデスクトップパソコンで認識するかを確認してみました まず、HDDをノートパソコンから外します↓ デスクトップパソコンに接続します↓ ディスクの管理で見てみると、「ディスクの初期化」とでました↓ 取りあえずキャンセル このタイミングでOKを押す人はいないだろう・・・ windows上でTestDiskを実行するとやっぱり認識せず、 ログファイルには、 Warning: can't get size for Disk /dev/sdb - 0 B - CHS 1 1 1, sector size=512 - Generic Void Disk disk_get_size_win32 IOCTL_DISK_GET_LENGTH_INFO(\\.\PhysicalDrive0)=164696555520 filewin32_getfilesize(\\.\PhysicalDrive1) GetFileSize err ファンクションが間違っています。 filewin32_setfilepointer(\\.\PhysicalDrive1) SetFilePointer err ファンクションが間違っています。 Warning: can't get size for \\.\PhysicalDrive1 と出ていました うーむ、まったく認識しない おかしいなぁと思い、HDDをじーっと見つめていると、 なんとなく違和感が・・・
耳を澄ましていると、 がんばって回転しようとしているような音が微かに聞こえます どうやら、モーターが焼き切れたか、軸が歪んだのか判りませんが、 物理的損傷を受けているようです うーむ、こうなると分解してプラッタを正常なHDDに移植する事になるのですが、 超精密機械なのでドライバーで蓋を開けて、 簡単にプラッタを入れ替えるような真似は出来ないと思います この様な場合、データサルベージ専門の会社に依頼するのがスジなのですが、 たぶん費用は八万円前後はかかるかと・・・ どうしようかな・・・ こまったなぁ・・・ |

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前回までの記事はコチラ 文鎮磨きの最終回です 今回は、クリアラッカーで腐食防止を施しました ラッカーを吹き付けるに当たって、文鎮を宙づりにして作業しました↓ ラッカーの吹き付けはほとんどやった事が無かったため、 初めはムラと気泡が表面にたくさんできてしまい大失敗しました しょうがないので、うすめ液でラッカーを除去して ネットで塗布の方法を読んでから再度実施しました 出来上がりはこんな感じ↓ すこし艶消しっぽくなりました もう少し厚く塗り直しても良いかもしれません ラッカー塗装するときは、約30cmを1秒くらいで移動するスピードで、 更に文鎮と20cm以上離れたところから噴霧しないと、 ムラが出来たり気泡が混じったりするようです あと、冬場はラッカーを40℃位のお湯で温めてから使うと、 霧が細かくなり結果が良くなるようです ラッカーもなかなか奥が深いですね おまけ画像
磨く前↓ 別の文鎮ですが錆具合は同じでしたので、 参考までに載せておきます |


