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前回の記事はコチラ しばらくご無沙汰だった墨流し薄刃包丁の続きです 今回は、平、切刃と小刃の成形です まず最初に切刃のえくぼと平を綺麗にするために、 スエヒロのSKG-24の欠片で表側全体を研ぎこみました 研ぎ前↓ 切刃にはえくぼが4か所あり砥石が当たりません 画像ではまったく分りませんが、平もグラインダーで凹ませてあるようで、 峰と鎬部分以外当たりませんでした 研ぎ後↓ しょうがないので砥石の欠片を手で持って、 砥石の当たらない部分も含めて研ぎました この砥石は軟らかいため、凹み部分に合わせて形が変わるので使いやすいですね それにしても、pHが酸性なのか良く錆びる砥石です 次に、青棒を使用してバフ掛けをしました↓ 購入当時からあった深い錆は、消すことが出来ませんでした 墨流しは鏡面加工をすると、模様ががはっきりしませんね このタイプの包丁は、やっぱり霞でしょう! そんな訳で墨流しを引き立たせるために、ビーズブラスト処理を行いました↓ ブラストする事によって墨流しがハッキリと現れて、 見た目の印象を損なっていた錆が分り難くなり、 綺麗な包丁に生まれ変わりました それにしてもブラスト処理は、いろいろ誤魔化すのに使えるなぁ、グフフフフッ ブラスト後に、硝子#3000,8000,16000(裏押し)で小刃を付けましたが、 前回の小刃付けより切れ味が悪くなりましたね・・・ 髪の毛もまともに切れやしない・・・ 二日酔いで集中できない時は、こんなもんですね 飲み過ぎには注意しましょう(^_^; ) 続く、、
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2011年04月22日
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