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ミニ焼結ダイヤ砥石の#3000と#12000を手に入れましたので、 高村作粉末鋼牛刀の小刃合わせをしてみました #3000↓ サイズは10cm×3cm位かな? サンプルの様なサイズなのでちょっと研ぎ辛かったです HRC64の粉末鋼牛刀ですが、軟らかめの鋼包丁を研いでいる位の下りの速さでした さすがダイヤと言ったところでしょうか 研ぎ後300倍↓ 番数は#3000ですが、一般的なセラミック砥石、焼成砥石の番数でいいますと, #1500位の線条痕ですね やはり、砥粒がダイヤなので、かなり粗い傷を残してしまうため、 刃先が荒れてボロボロになっちゃいました これではカエリも綺麗に取れませんので、直ぐ切れ止みそうです 次に#12000↓ 外観は一緒です 研ぎ後300倍↓ この線条痕は、とても#12000とは思えないほどの粗さです セラミック砥石等の番数で例えると#6000位かなぁ しかし、#3000の様に刃線が著しくボロボロでは無いため、 粉末鋼を研ぐには悪くないとは思います 比較として、この包丁と相性の良い黒幕#5000で研ぎなおしてみました↓ この砥石の方が、線条痕も均一で細かく結果が良いようです この研ぎ痕から考えると、焼結ダイヤ#12000は黒幕の#5000以下の番数な感じですね 焼成ダイヤは、粉末鋼の能力をもっと簡単に引き出せるかと思って買ってみたのですが、 そのようなことは有りませんでした、残念です 番数が実際の研ぎ痕と比較して約2倍も開きがあるので、#20000位の焼結ダイヤ砥石があれば、 もう少し面白い結果が出るかもしれません ちなみにこの粉末鋼牛刀は、硝子#8000では砥石が負けてしまい下りが悪く、良い結果を生みません
粉末鋼に太刀打ちできる仕上砥石って、ダイヤ砥を除くとほとんど無い様な気がします あったら教えてほしぃ・・・ |
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2011年05月14日
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