|
『第9地区』
【公開年度】2010年
【監督】ニール・ブロンカンプ
【キャスト】シャールト・コプリー、デヴィッド・ジェームズ、ジェイソン・コープ
【ストーリー】
南アフリカ・ヨハネスブルグ上空に正体不明の巨大宇宙船が現われ、そのままとどまってしまう。しかし、エイリアンは襲撃に来たわけではなく、宇宙船の故障で漂着しただけだった。追い返すことも出来ず、やむを得ず彼らを難民として受入れることに。それから20数年後。共同居住区“第9地区”はいまやスラムと化し、地域住民の不満は爆発寸前に。そこで超国家機関MNUは、エイリアンたちを新たな難民キャンプへ強制移住させることを決定。プロジェクトの最高責任者に抜擢されたエイリアン対策課のヴィカスは、さっそく彼らの住居を訪問し、立ち退きの通達をして廻る。ところがその最中に、不注意から謎の液体を浴びてしまうヴィカスだったが…。
【感想】ネタバレあり
いやぁ〜劇場観賞でひさびさの大当たりを引きました。
ドキュメンタリータッチで描かれるエイリアンと人間との抗争ということで、前半は、エイリアンに第9地区(エイリアン達の居住区)からの移住を命じ、エイリアン達に厳しい仕打ちを、主人公ヴィカスを中心に繰り広げていきます。
が…エイリアンが作った謎のライトセーバーのような筒(!?笑)から噴射された黒い液体を浴びてしまったヴィカス…ここから彼の転落人生が始まります。
ヴィカスはなんとエイリアンと人間のDNAを併せ持つヤバい奴にww
腕がエイリアン化し、歯や爪が取れ…エイリアン化がどんどん進んでいく…。エイリアンのクリストファー(なぜそんな名前なんだろw)に助けを求め、黒い液体があれば元に戻れるという希望を胸に、ライトセーバーが没収されたMNUに乗り込んでいくヴィカスとクリストファーの二人。
このクリストファーがマジで良い奴なのよね。序盤、仲間のエイリアンが殺されたことで、悔むように怒りを露にするシーンが印象的。奴らにも仲間意識や思いやりがあることが分かるシーンでした。
ヴィカスに対しても、めちゃくちゃ懸命に助けてくれるし…
それに対しヴィカスはクソッタレでしたねw「自分が良ければそれでいい理論」のカリスマくそ野郎でした。
ライトセーバー盗む時はすごくチームワークよく一緒に戦ってたのに、元の姿に戻るのに3年かかると分かると否や、クリストファーぶっ飛ばし置き去りにして宇宙船で勝手に飛び立とうとする…最低だぜコイツw
まぁそのくそったれっぷりもこの後吹き飛ばしてくれるのですがww
全体的にかなり面白かった!一瞬も目が離せず、アクション、SF、サスペンスのすべてが詰まっていて、しかも友情も見てとれる。
( 戦争映画+メン・イン・ブラック+トランスフォーマー+E.T.)÷4
って感じですw
【評価】
エグい度:★★★★☆
ハラハラ度:★★★★☆
クリストファーの器のデカさ:★★★★★
全体評価:★★★★★(久々の5個あげちゃいます。)
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー






この映画、面白そうですね〜エイリアンがいい奴ってイメージないんだけど・・・主人公なのに最低な奴っていうのも興味をそそりますね^^
2010/5/8(土) 午後 2:44
たしかに面白かったですね。良くできた作品です。
エイリアンの武器が凄かったです(笑)
2010/8/29(日) 午前 8:07
こちらもTBさせてね。
2010/8/29(日) 午前 10:50